更新情報

2023.3.16
2022.10.30 戦闘甲斐士26(小倉えりかvs田中美宇) ※試合動画を追加

2023.2.6
「女子キックの希望と絶望」 ※宮原華音の試合動画を1点追加

2023.1.29
2018.11.18 J-FIGHT&J-GIRLS(寺山日葵vsMISAKI第3戦) ※写真追加

2023.1.21
2018.12.2 GRACHAN(杉内由紀vs森さくら、沙弥子vsパンナコッタみのり) ※写真追加
2018.12.16 Krush(高梨knuckle美穂vsMOE、優vsC-ZUKA) ※写真追加

2023.1.18
2020.6.28 Krush(高梨knuckle美穂vs真美、壽美vsNA☆NA) ※写真追加

2023.1.15
2020.9.5 KHAOS(森川侑凛vs豊嶋里美第2戦ほか) ※写真追加

2023.1.10
2019.7.5 RISE(紅絹vs那須川梨々、寺山日葵vs後藤まきほか) ※写真追加

2023.1.9
2019.3.23 RISE(紅絹、百花、平岡琴、那須川梨々ほか) ※写真追加
2019.9.15 RISE前日計量(百花、平岡琴、AKARIほか) ※写真追加

2023.1.7
2019.9.28 RISE前日計量(寺山日葵vs佐藤レイナ) ※写真追加

2023.1.5
2019.6.23 シュートボクシング ※RENA、未奈、MISAKIほか写真追加

2022.8.17
2017.11.26 デラヒーバカップ ※岡田円vs岸野紗也加以外の2試合の写真を追加

2022.8.14
2017.10.29 J-FIGHT & J-GIRLS(チャン・リーvs豊嶋里美第1戦ほか) ※写真追加

2022.7.29
2017.9.23 全日本アマ修斗 ※皆川杏佳、K.ハンデル、古谷あさみの写真を追加

「誰がギャビを殺るのか」も今は昔

誰かと思ったら彼女か。
「昔ちょこっとだけ」はいくら何でも…

スックワンキントーン decisive battle II

第6試合 スックワンキントーン女子ミニフライ級王座決定戦 3分3R
○狂猫yokko(3-0)上真×
※29-28、30-28、30-28。yokkoが新王者となる
約2年ぶりの対戦だが、復帰間もない上仮屋にはムエタイルールでのタイトルマッチは荷が重かったか

第7試合 スックワンキントーン女子スーパーフライ級王座決定戦 3分3R
○Mickey(3-0)片岡真秀×
※3者とも29-28。Mickeyが新王者となる
無敗同士のタイトルマッチになるはずが、片岡が先月新人に敗れ初黒星を喫した事で無敗同士とはならず。試合も前に圧力をかける多田に対し片岡も2Rに肘打ちとハイキックで対抗するが、3R終盤の多田のラッシュには抵抗出来なかった

第8試合 女子バンタム級 2分3R
×ルイ(0-3)NA☆NA○
※3者とも29-28
前のタイトルマッチの熱気をクールダウンするような試合内容。
とにかくルイが大人しくて…
竹井に比べると表情も乏しいし攻める場面も少なかった

赤林檎に負けたパク・シユンに大島沙緒里が負けたのか…

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上仮屋もバックハンドブローで反撃したが

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右のすねからの出血に激闘の痕がうかがえる

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セコンドの時の姿がインパクト大だったので大会終了後に再現してもらった

NJKF 2023 4th:えりか、またNJKFの洗礼を受ける

客入りはざっと昨日の1/3以下

第5試合 スペシャルエキシビジョンマッチ 2分2R
泉あお(勝敗なし)小倉えりか

赤いグローブを着け、セコンドのマブダチMIKUと共に赤コーナー側でスタンバイしていた小倉だが、「青コーナーより小倉えりか選手…」のコールに慌てて青コーナーへ移動。こうしてまたもNJKF運営に酷い目にあった小倉は、その鬱憤を晴らすように、黒一色で線が細く見える泉を2Rにフルボッコ

第8試合 S1レディース世界ライトフライ級王座決定戦 2分5R
×セーンガン・ポームンペット(0-3)真美○
※48-47、48-46、50-45。真美が新王者となる
セーンガンが前日計量で790gオーバーのため減点2からスタート。真美が勝利した場合のみ新王者となる

真美のセコンドに菅原美優。
相手の失態で半ば勝利が確約された状況の中、町田は相手の蹴りにも下がらず前進を続け、ほぼノーダメージで世界のベルトを手中に

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この日もラウンドガールが無料のパンフレットを手にお出迎え
左:友野ゆみ(紹介済)、右:平瀬ひかり(1994年4月21日愛知出身、165cm)

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エキシを前にした泉あお(33歳千葉出身、174cm)

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一方の小倉えりか陣営は余裕綽々だったが…

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青コーナーであることが判明し、赤コーナー側からリング下を半周して入場

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1年2ヶ月ぶりの後楽園は、またもドタバタ

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去年の山梨遠征と同じノリで初セコンド

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終わった後は和やかムード

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泉あおの応援に駆けつけたあちゅ(左端)とはろーあにー(右端)と共に。
普通の格闘技とBreakingDownの境界線がなくなっていく…

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そのすぐ横では、タイトル戦を控えた町田真美の熱の入ったアップの最中。
あれ?どこかで見た顔が…

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なんと菅原美優が真美のセコンドに付くことに

4年ぶりに

バルコニー開放キタワア
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KNOCK OUT 2023 vol.4:PANCHAN'S PLAY

MX生中継開始ギリギリで第3試合終了

第4試合 KNOCK OUT-BLACK -49kg契約 3分3R延長1R
○ぱんちゃん璃奈(2R2分58秒、KO)チャッキー×

台湾からの第2の刺客チャッキー、ボクシング出身だけあってパンチで対抗していくが、身長で10cm上回る岡本の前蹴りと膝蹴りの前には為す術がなかった

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第1試合で酒井柚樹のセコンドに付く西原朱花。
この日も那須川弘幸会長は会場に姿を見せなかった

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相変わらずブラウスが似合う元キックボクサー、川島江理沙(2001年6月19日三鷹出身、156cm)

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第3試合が終わった直後に会場が暗転してTOKYO MXの大会中継のオープニングが流れ、
再び会場が明るくなるとリング上ではTOKYO MXの田中陽南アナウンサー兼報道記者がMCをしていた。
右から2人目は放送席ゲストの小笠原瑛作。
後列はKNOCK OUTのラウンドガール「KNOCK OUTガールズ2023」(左からチュアン梨砂子、徳勢菜那、来栖うさこ、天野ちよ)。
本来は5人だが、織田いちかが「ミスFLASH2024ファイナリストお披露目・所信表明イベント」出演のため欠席

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リズミカルに踊って入場してきたチャッキー(1993年11月9日台湾出身、155cm)

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ぱんちゃんは良太郎がセコンドに付けないため、代わりにウィラサクレック会長が付いた

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チャッキーは背が低いがセコンドはやたら背が高かった

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徳勢菜那(1998年6月10日奈良出身、169cm)

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天野ちよ(1994年9月2日福岡出身、168cm)

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リアクション芸人まえだまはる爆誕

詩瑶もせめてこれくらいリアクションしてくれ

DEEP JEWELS 42

珍しく長野美香が売店に出ている

オープニングファイト第1試合 アマチュアSPルール -49kg契約 3分2R
×須田美咲(1R1分13秒、フロントチョーク)槇原未来○
AACCの新人槇原がグラウンドに持ち込み、フロントチョークに捕らえ秒殺

オープニングファイト第2試合 アマチュアSPルール ストロー級 3分2R
○サラ(2-1)愛温×
※19-19マスト判定愛温、20-18、19-19マスト判定サラ
アヌークが身長で大幅に上回るが、フロントチョークや脚攻めで攻勢を続けたのはサラの方だった

第1試合 フライ級 5分2R
○奥富夕夏(1R3分16秒、TKO)鈴木“BOSS”遥×
2月にへし折られた左腕は奇跡的に早期回復したBOSSだが、アマチュア時代の対戦時の課題は未解決のままだった

第2試合 ライト級 5分2R
×ぽちゃんZ(2R1分41秒、TKO)細谷ちーこ○
既にひしぬまjuicyさやかと対戦済みの細谷は途中カウンターを一発被弾するも落ち着いてグラウンドに持ち込み同タイプの相手を料理

第3試合 ミクロ級 5分2R
ちびさいKYOKA(1R2分34秒、リアチョーク→ノーコンテスト)上瀬あかり
※上瀬あかりが前日計量で800gオーバーのため2点減点からスタート、ちびさいKYOKAが勝利の場合のみ公式記録とする

実質1キロ以上重い相手にこの日の皆川は何も出来なかった

第4試合 -49kg契約 5分2R
×竹林愛留(1R2分19秒、ドクターストップ→TKO)彩綺○

ここ最近精彩を欠く竹林は立ち上がりから北村のパンチを浴び2度もテイクダウンを喫する。竹林もパンチで反撃し激しい打撃戦となるが、竹林の口から出血が見られ、ドクターチェックも直ぐに試合が止められた。(のちにアゴ骨折と判明)
喜び爆発の北村「MMA2戦目、ちょーたのしー」

第5試合 アトム級 5分2R
×古瀬美月(0-3)イ・イェジ○
※3者とも19-19マスト判定イ

過去にイに敗れているしなしさとこが客席から睨みをきかせる中、一進一退の攻防はグラウンドで優勢になる時間が多かったイに軍配

第6試合 ミクロ級 5分2R
×山崎桃子(0-3)古林礼名○
※3者とも20-18

古林が金網に押し込む場面が続く中10分間が過ぎていった

第7試合 フライ級 5分2R
○NØRI(2-1)齊藤百湖×
※19-18、18-19、19-18。
2Rに齊藤にグラウンドでの顔面への膝蹴りで減点1

昨年アマチュアで福田万智を破った実績を買われ後半戦でのプロデビューとなった齊藤、1Rは福田戦同様打撃で様子を見るが、ここは法がいつものサイドキックなど独自の打撃でペースを握る。2Rに入り、ついにグラウンドに持ち込んだ齊藤は打撃で主導権を握るが、勢い余って法の顔面に膝を入れてしまい痛恨のイエロー。その後パウンド連打で挽回を図るが、減点が響きデビュー戦を落としてしまった

第8試合 ストロー級 5分2R
×青野ひかる(0-3)桐生祐子○
※19-18、19-19マスト判定桐生、19-18

1Rは青野がグラウンドで支配するも、2Rに桐生の右のパンチが決まり形勢逆転、リアチョークで青野を追い込み逆転勝利。青野は相変わらずここ一番に弱いなあ…

第9試合 -49kg契約 5分2R
○須田萌里(3-0)ケイト・ロータス×
※20-18、19-19マスト判定須田、20-18

大山にとって今後を占う大事な一戦はしかし、立ち上がりから一本狙いの須田の前に防戦一方。秒殺も危ぶまれたが何とか逃れた大山は、2Rの終盤に体力が落ちて動きが止まった須田にパウンドで反撃する場面を作り、終わってみれば須田の課題が露呈する内容に

第10試合 -49kg契約 5分3R
○パク・シウ(3-0)HIME×
※3者とも30-27

打撃戦ばかりがクローズアップされたこの一戦は、時折グラウンドに持ち込み優位に進めたパクの上手さが目立つ内容に

メインイベント第11試合 ミクロ級タイトルマッチ 5分3R
×アム・ザ・ロケット(0-5)村上彩○
※5者とも29-28。初代王者、初防衛に失敗。村上が第2代王者となる

過去に2度もアムに秒殺された佐藤絵実が攻略法を探ろうと目を光らせる中、スタンドではやや劣勢の村上がグラウンドでヒールホールドに持ち込みペースを握ると、2R以降はグラウンドで優勢に立ち、あっさりとアムを攻略

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売店に立ったのは随分久しぶりだという長野美香(1983年12月29日岐阜出身、161cm)。…この時以来か?

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この日の配信の解説を務めた福田万智。RIZIN参戦も決まり表情は明るい

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サラ160cm、愛温167cm。オランダ出身の愛温(Anouk Rossen)は東京大学大学院応用化学専攻のOG

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この日もラウンドガールは4人

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いつもは大会終了時に行うサインボール投げを入場式後に実施

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この日もBOSSは投げキッスをしながら入場

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どす恋ファイター奥富とのリベンジマッチに臨んだが

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横山代表の目の前で試合は止められた

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皆川、上瀬ともに144cm

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齊藤は1年前からビジュアルをガラリと変えてきた

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このグラウンドでの攻撃の時に膝が顔面に入ってしまう

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福田正人レフェリーがイエローカードを提示した

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齊藤が再びグラウンドに持ち込む

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最後はパウンド連打を浴びせるがここでタイムアップ

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終了直後は笑顔が見られた齊藤だが、直後にイエローによる減点がアナウンスされる

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これが響いて、大型ルーキーのデビュー戦は黒星となった

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始まってすぐ須田に捕まったケイトに横田一則と伊澤星花も心配そう

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何とか脱出し、終盤反撃も見せて1R終了

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2R終盤はパウンドを浴びせて優勢に

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そのままタイムアップ

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アム・ザ・ロケットの応援に来たという梅原拓未(1992年6月7日東京出身、156cm)

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大型ルーキーの噛ませ犬という逆境を跳ね返してプロの矜持を示したNØRI(1998年9月21日東京出身、162cm)

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第2代DEEP JEWELSミクロ級王者・村上彩(旧姓松本、1992年3月17日徳島出身、150cm)

無題


白川の横のKRAZY BEEの選手は誰だろう

てなわけで正体判明

鈴木菜々江引退


王座陥落からちょうど1年で引退決意か。
黒木優子に連敗した2試合しか見てないので、いいところを見ていないのが心残り
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2022年9月1日撮影)
※この時計の時刻は、閲覧しているパソコンのものであり、必ずしも正確な時間とは限りません
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