ワールドクイーントーナメントに続いて「年末のディファ興行」もなくなったか…
流石に客入りは上々の様子
PRE JーGIRLS Bリーグ
×関祥子(1R34秒KO)山田華○
△田辺舞子(0-1)児島円△
※20-19、20-20、19-19
同Aリーグ
△丹原悠花(1-0)湯山綾香△
※20-19、19-19、19-19。2Rに丹原にイエロー1枚
○福田絵美(2R24秒KO)今井幸子×
×虎島尚子(2R1分28秒、KO)松川敬子○
六本木時代のファンには涙モノのカードだが虎島の状態が悪すぎて試合にならず
×HARUMI(0-3)亜利弥'○
※30-29、29-28、30-28
亜利弥'のセコンドにナナチャンチンという時点でかなりアレだが、そんな相手にすら勝てないHARUMIっていったい…
×奥村ユカ(0-2)櫻弥生○
※29-29、30-28、30-28
ワンツーと前蹴りが冴えた櫻、人間サンドバッグ状態の奥村を終始ボコりまくり
ニューヒロイン決定トーナメント
○小田巻洋子(3-0)西田恵理×
※30-29、29-28、30-28
トーナメント準決勝組み合わせ
櫻vs三堀スマイル美弥子、小田巻vsシードの選手
-53kg Japan Queen王座決定戦
○谷山佳菜子(3-0)くみこぱとら×
※30-27、30-26、30-26。1Rにくみこにダウン1
1R開始早々猛攻を仕掛けダウンを奪った谷山、その後もキックがさえて難波を寄せ付けず完勝
フェザー級暫定王座決定戦
○超弁慶(3-0)成沢紀予×
※49-48、49-47、49-47。5Rに超弁慶に減点1
立ち上がり、成沢は前蹴りを多用して弁慶が中に入らないよう警戒したが、警戒ばかりで全然攻めてこない成沢に対し徐々にパンチで中に入り込んだ弁慶のペースに。5Rに弁慶が首相撲でレッドを貰うが、大勢に影響を与えるには至らず弁慶が返り討ち
アトム級タイトルマッチ
○山田真子(2-0)美保×
※49-49、50-48、50-48。第2代王者、初防衛に成功
ライト級タイトルマッチ
×グレイシャア亜紀(0-3)☆MIKA☆○
※50-48、50-49、50-47
流石に客入りは上々の様子
PRE JーGIRLS Bリーグ
×関祥子(1R34秒KO)山田華○
△田辺舞子(0-1)児島円△
※20-19、20-20、19-19
同Aリーグ
△丹原悠花(1-0)湯山綾香△
※20-19、19-19、19-19。2Rに丹原にイエロー1枚
○福田絵美(2R24秒KO)今井幸子×
×虎島尚子(2R1分28秒、KO)松川敬子○
六本木時代のファンには涙モノのカードだが虎島の状態が悪すぎて試合にならず
×HARUMI(0-3)亜利弥'○
※30-29、29-28、30-28
亜利弥'のセコンドにナナチャンチンという時点でかなりアレだが、そんな相手にすら勝てないHARUMIっていったい…
×奥村ユカ(0-2)櫻弥生○
※29-29、30-28、30-28
ワンツーと前蹴りが冴えた櫻、人間サンドバッグ状態の奥村を終始ボコりまくり
ニューヒロイン決定トーナメント
○小田巻洋子(3-0)西田恵理×
※30-29、29-28、30-28
トーナメント準決勝組み合わせ
櫻vs三堀スマイル美弥子、小田巻vsシードの選手
-53kg Japan Queen王座決定戦
○谷山佳菜子(3-0)くみこぱとら×
※30-27、30-26、30-26。1Rにくみこにダウン1
1R開始早々猛攻を仕掛けダウンを奪った谷山、その後もキックがさえて難波を寄せ付けず完勝
フェザー級暫定王座決定戦
○超弁慶(3-0)成沢紀予×
※49-48、49-47、49-47。5Rに超弁慶に減点1
立ち上がり、成沢は前蹴りを多用して弁慶が中に入らないよう警戒したが、警戒ばかりで全然攻めてこない成沢に対し徐々にパンチで中に入り込んだ弁慶のペースに。5Rに弁慶が首相撲でレッドを貰うが、大勢に影響を与えるには至らず弁慶が返り討ち
アトム級タイトルマッチ
○山田真子(2-0)美保×
※49-49、50-48、50-48。第2代王者、初防衛に成功
ライト級タイトルマッチ
×グレイシャア亜紀(0-3)☆MIKA☆○
※50-48、50-49、50-47