メインイベント第7試合 NJKFミネルヴァピン級タイトルマッチ 3分3R
×藤原乃愛(0-3)撫子○
※30-29、30-29、29-28。
藤原が初防衛に失敗、撫子が新王者となる

前回の敗戦から1年、打倒藤原へ柴田未悠が取った作戦は組み付き密着。相手に密着され圧力を掛けられ、時折左前蹴りを食らった藤原は思うように攻撃できず、2R終了時点でジャッジ2人が柴田に挙げる状況に。焦る藤原は3Rに攻勢を仕掛けるも、柴田は組み付きながら足を掛けて倒し、藤原は徐々に削られていった。柴田の執念に屈した藤原が遂に初黒星。
試合後、完全アウェーの客席が静まり返る中、柴田はTOMONORI会長に涙声で感謝の弁

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大会前にジャパンキックの年間表彰式が行われ、藤原は技能賞、女子新人賞、優秀選手賞を受賞

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第1試合で隼也JSKのセコンドに付いた祥子JSK

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前回とは違い今回はマスク無しで登場したASIAグループのラウンドガール。
山田優子(2月15日東京出身、171cm)は2011年にパンクラスでラウンドガールを務めた

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朝倉あや(1989年11月26日東京出身、168cm)は
レースクイーンからブライダルモデルまで幅広く活動するベテラン

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勝利が告げられた瞬間、両手を突き上げた撫子

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対照的な藤原

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試合前は硬かった表情が喜びで崩れる

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ツルザップ氏のリクエストで撫子ポーズ

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TOMONORI会長に感謝の言葉を述べる

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最後はTOMONORI会長とツーショット…ではなくリング上で自撮り

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