前回、水曜日に米国のイラン核合意からの離脱という今年最大級のリスクイベントを無難に通過したことで「日本株は先高感が強まってきそうである」と書いた。実際、昨日の日経平均は89円高、そして今日は261円高と大幅高し、これまで上値の節目と見られていた2万2500円を明確に上回って、2月初めの世界同時株安前の水準に近づいてきた。あと6%強上昇すれば、年初来高値(=バブル崩壊後の高値)を更新することになる。




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