NYダウは先週末に287ドル高と急反発したものの、週明けの日経平均は423円安の2万2271円と逆に急反落してしまった。日経225先物は夕場で5時半現在、そこからさらに約200円安い2万2070円で取引されている。ムニューシン米財務長官が日米TAG(物品貿易協定)交渉で、為替条項を要求すると伝えられたことで、輸出関連株に幅広く売りが出たようだ。



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