御菓子司 奥州堂様 豆大福のラベル

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和菓子店 奥州堂様の豆大福
本日ご紹介するのは、信陽堂のご近所様「御菓子司 奥州堂」様の豆大福!!のラベルです。嬉しいことに御縁があって、数年前から弊社にデータ作成と印刷のご依頼を頂戴しております。社長お引き立てありがとうございます!


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区民が選んだ板橋のいっぴん。それが「豆大福」
御菓子司 奥州堂様の和菓子。特に豆大福は「板橋のいっぴん」にも認定された、正真正銘の「うまい!いっぴん」なのです。板橋区のホームページにも掲載されているんですよ。
詳しくはこちら→
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日々の暮らしに溶け込む変わらない味
たっぷりつまった餡子。豆の味・香り。舌触りが心地よいおいしさ。あー涎でます。このショット。
職人さんか手塩にかけて毎日。毎日。作る。その繰り返しが、味わい深い御菓子を生むのでしょうね。いついただいても変わらない味。それがどんなに凄いことか…これはネットでは検索できない「一期一会」の出会いです。


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ラベルの文字は縁起のよい文字
いままでご使用のラベルを参照してレイアウトから作成させていただきました。奥州堂様の常連様がびっくりしないよう違和感なく、かつ今までより良く見えるように作成させていただきました。

字を太くみっちりと = 福がたくさん隅から隅まで 
文字に丸みをつける = 無事円満
ハネは内側に入れる = お客様を招き入れる

芝居や相撲・提灯など、昔から使われている「縁起を担ぐ」文字。カッコイイです。お店の名前は落款のようにデザインし、お客様が重ねてくるように願いを込めて品名に重ねて配置しました。その率直なうまさを伝えるために丁寧に文字組。原材料名の文字間や改行にもこだわっております。

(後日ご挨拶にお伺いしましたら「落款の重なりの部分がいいね」と。。わかっていただけていたとはっ!サスガ職人様の審美眼 )

 。。。。。

平圧印刷機で2色印刷。紙は上質紙を使って安定感のある仕上がりです。さらっとシンプルに。だけどきちんと丁寧。江戸っ子のようなラベルになりました。



既存ラベルからデータ作成できます
「ラベルを作り直したいなぁ」「だけど、データがないんだよなぁ」というお客様。ご安心ください。既存のラベルをスキャンして修正したりするのは、弊社の得意分野でもあります。いつも使っている素敵なイラストや文字などがあればご要望にあわせてレイアウトさせていただきます。

 。。。。。

おすすめ
奥州堂様のオススメ
奥州堂様のホームページから引用させていただきましたよ。水羊羹もお赤飯も美味しそう。。和菓子やさんのお赤飯って美味しいんですよね。。お近くをお通りの際はぜひ奥州堂様へどうぞ。掛け紙も美しい戸田川の渡し船の浮世絵です。お土産に持ってこいですね。(人気のものは売り切れ御免でございます。)
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 。。。。。


豆大福の撮影後は、スタッフが美味しくいただきました。
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●現在のラベルがなくなり次第、このラベルに切り替わります。




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御菓子司 奥州堂
東京都板橋区坂下3-34-23
TEL  03-3966-0301 FAX 03-3966-0302
営業時間 9:00~19:00(日曜・祭日は18時まで)
定休日 毎週火曜日
サイト   http://ousyu-do.itabashi-life.com/

都営三田線「蓮根」駅から徒歩10分
JR「浮間舟渡」駅から徒歩10分









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箔押しカラーバリエーション & クラフト紙

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クラフト紙とは
パルプの強度を落とさないため漂白工程を行わない紙のこと。強度が高く、主に重包装用途や段ボールの材料に使用される。とのこと。

 。。。。。

歴史あるクラフト紙。親しみ感もたっぷり。用途が包装用だけに、実直で頼もしい印象も。弊社のラベル印刷機や金属凸版との相性も良く、先日のキャンペーンでも使用させていただいた紙です。

キャンペーンでは「金・銀」の箔押しを使用いたしました。これはお客様に安定した仕上がりをご提供できる素材としてセレクトしたものです。

作業しながら思ったのですが、
● クラフト紙と箔の色・質の組み合わせ。実物を見てみたい!!
● クラフト紙への箔の定着感は色によって異なるのか?

と思った次第。。

 。。。。。

そこで粘着材の相性の良さそうな色をいくつか選んで押してみました。
皆様の制作物のご参考になればと思います。
※金属凸版だからできる「印圧を強く」「活版印刷風」に押してみました。


まずは寒色系
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しっかり押されているし、クラフト紙の繊維のおかげなのかバリも目立ちにくい。異素材感が印象的です。クラフト紙色に対して「補色」になるので印象深いです。

黒メタリック
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王道の組み合わせ!揺るぎない強さを感じます。印刷では出せない印象深さで思わず触りたくなる印象。


そして暖色系
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クラフト紙とは同系色。だから箔押しなのにやさしい印象。珍しくてやさしいっ!特にシルキーピンクとの印象が素敵です。スイーツやコスメ系にも合いそうなお洒落さもあります。


全員集合!
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いかがでしょう。とにかく箔押しをイロイロ試して見たい方がいらっしゃったらお気軽にお声かけくださいませー。完全オリジナルで印刷加工もできます。
(ラベルイラスト:コーヒー一杯くんがコーヒーポットちゃんを見守るの図)







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パトロール中 ステッカーできました

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前回にひきつづき、板橋区舟渡小学校様の話題でございます。
舟渡小学校PTA様からご依頼をいただきまして、「パトロール中シール」を作成しました。
新しく小学校に入学する新一年生のご家族に配布するために作成されたそうです。

黄色 = 注意・注目 してもらうのに最適なカラー

この黄色を屋外で使用する。これは印刷屋泣かせでもあります。
なぜなら…

黄色 = 
紫外線で退色しやすい色 

でもあるのです。その次に「マゼンタ」が退色しやすく、「
シアン(青)」「黒」は退色しにくい特徴があります。よく屋外に貼られたポスターの顔が、異常に青ざめているのを見たことがあるかと思います。それはインクの「黄色」と「マゼンタ」が、紫外線で退色してしまったからなのです。

 。。。。。。

おっと。これは大切なキッズたちを長いこと見守るためには「黄色」で防犯を主張せねば!!
でもシルク印刷は高価だし。。

ということで、使いましたよ「塩ビ」素材のイエロー!!
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塩ビ = 塩化ビニルは、「PVC」と表記されることもあるフィルム系素材。耐熱性・耐候性があるので「屋外用」によく使用されます。地色がすでに「黄色」なので「地色を印刷しない = インクを使う量が減る」というメリットもあります。(工賃がおトクです)

今回の印刷のポイント。それは…
「グリーン」の部分、実は「ブルー」で印刷しています。
つまり…
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と、この図のように、黄色の上のブルーは「グリーン」になるのです!

退色しやすい黄色のインクを使わずとも「グリーン」を印刷できるのです!

色数は黄色・グリーン・黒の3色ながら「2色印刷」で仕様をシンプルにしつつ耐候性も強化。これで子供たちの安全に貢献できるぞと!
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弊社自転車にも取り付けて撮影してみました。クリアファイルにシールを貼ってクリップでとめてみました。パキッと目立ちます。子供たちが少しでも安心して通学できるように祈りつつ、弊社もこのステッカーを貼っておこうと思います。(耐久性チェックも兼ねて。


※舟渡小学校様より、ブログ掲載の了承を得ました。謹んでお礼を申し上げます。





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舟渡小学校のキッズたちが来社 2018(工場見学の巻)

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やってまいりました! かわいらしい訪問者たち!

 。。。。。

板橋区立舟渡小学校 2年生 生活科の「まちたんけん」と称しまして、地元の企業を訪問し、見学するという学習活動です。

生活科とは?
  1. 自分と社会(人々や地域)とのかかわり方
  2. 自分と自然とのかかわり方
  3. 活動・表現技法の習得

を指導するとのこと。(ウィキペデア 要約より)

未来ある子供たちの発達の一助に、弊社の工場が一役担ってしまいました。
すごいっ!(大げさ)

 。。。。。


まずは2階にて、カラフルな色チップやロールになったままのタック紙を実際に見ていただきました。
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そして工場へ。
ご多忙のキッズたちはズンズンと前進してきましたよ。

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カメラ担当のキッズもいらっしゃいました。
ホログラムステッカーのパネルを、ぜひ撮りたいとのこと。
かわいいです!

 。。。。。

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完成した製品をより間近で見ていただくために
箔押しの「校章シール」をお渡しさせていただきました。
同じ金と言われる色ですが、質感や色で違いがでてきます。
こちらは新人マシーンオペレーターのUさんが製造を担当。

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こちらは業務のSさんの「手描き」パンダさん。
手描きの原稿も簡単にデータ化できる事例として、作成してみました。
キッズに喜んでもらえるようにユニークなデザインになっております!
製造は新人マシーンオペレーターのIさん担当。
平圧大型機でベタ部分も綺麗にインクがのっております。
白黒パンダも大喜び!

 。。。。。

かわいい嵐が去りまして数日後、オトナだけの日常業務中に先生がお見えになり、このようなものをお持ちくださいました。
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なになに?
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わぁぁっ!すごい!
ハンドドローイングのキッズフォントだよ。
台紙は色上質のウグイス色かな?
皆さん一生懸命書いてくださったようで。。感激です。
中には体のことまで気遣ってくださいました。。(初老)
ありがとうございます。。

※舟渡小学校様より、ブログ掲載の了承を得ました。謹んでお礼を申し上げます。




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ラベル印刷工場【副産物✴︎物産展】のまとめ

タイトル
名付けて「副産物✴︎物産展」!

好評につき、第二弾を無事終えました「フォイル(箔)イン ラヴ ❤︎切手型シールをつくろう!」。そろそろ切手型シールの完成品が、みなさまのお手元に届くと思います。そこで、メイキング画像をいくつかご紹介したいと思います。


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印刷屋のメイキング画像
工場からお客様へお見せするのは「完成品」がほとんど。その過程では印圧・箔押し・抜き型の調整などなど、普段見られないものがたくさんあります。弊社でも工場の職人さんが処分してしまうので、二階にいるデスクワークの人間は「積極的に獲りにいく」しかないわけで。。。

メイキング。。それは「なんだコレ?」の連続。。

たとえば「印刷だけ」「箔押しだけ」もの。「カットする前」のもの「版の下に引く厚紙」などなど。。もぅ私にとってはキラ星のように輝いてみえる「ゴミ」たち。完成型しかアタマにない時ほどその「途中」が面白いんです!そんな「キング オブ ゴミ」たち・面白いです!


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その1 ほぼ同じ場所に二回印刷
真ん中のシールだけ、紺色が濃くなっています!素敵!

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その2 抜きカスを巻き取った棒
機械で「カスあげ」作業をした後の「カス」。まるではしごのようです。

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その3 ロール状になったシール紙のつなぎ目
後でこの部分を「取り除く」ので目立つように赤いテープを使います。
その上に印刷されている。。そしてつなぎ目の左右でデザインがちがうぅぅ!

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その4 箔版の下にあてがうしなやかな厚紙がベッコリ!
紙への箔の定着を良くするために、「当て紙」を引くのですが、これが製品かのごとく凹んでおります。箔押しの面積が広いものには様々な技が使われます。

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その5 箔版の同箇所・ダブル押しで輪郭に残ったバリだけが紙に付く!
これまた珍しい。。押し込み加工のようになってますが、本来は箔押しです。箔フィルムが回転しないまま、使った部分でもう一度押されたためにこうなりました。不思議!


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その6 印刷部分のきめ細やかなカスレ!もしくは印刷だけがない!
なんということでしょう。この味わい深い色合いは2度と再現できません。そう思うと余計に愛しいのです。

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その7 お客様の指定した箔色ではないもので調子だし
同じような材で調子を出してから「本番」の材料を使う。たとえば本番用の材料の残数が少ない時などに使います。

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その8 つなぎテープの上に「印刷」そして「箔押し」も!
その3も同様ですが、こちらはつなぎテープの素材がちょっと違うのと「箔押し」も加工されています。さらに「型抜き」もされていてまったく違うシールみたい。。素敵!

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その9 印刷+箔押し からの 箔押しのみ
刷り始めや調子出しで出現。1シートに仕様の違うシールが。。ほ、ほしい!

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その10 印刷がないぞ! クラフトに箔押しだけのシール
これはこれで製品みたいに素敵!春っぽいイメージです。

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その11 印刷だけの状態でロール状に巻き取った紙
微細なデザインの場合、機械を「凸版輪転機」に変更して作成させていただいたお客様は、このような形で一度印刷を終えます。「凸版輪転機」のお客様には金属版ではなく「樹脂版」をお送りしております。

 。。。。。。

ふー。まだまだあるんですがこの辺で。。


箔押しを試してもらいたい気持ち
納品前に、しかも試し刷りなどをお見せするのは失礼かなと思ったこともありましたが、「楽しんでもらおう!」ということもキャンペーン趣旨のひとつとして大事にしていたので公表させていただきました。皆様感謝です!
コストに関しては、「印刷1色 + 定着の良い箔押し1色」「使える紙を2択に」という条件にすることで、次から次へと印刷でき、マイスター方への工賃もダウンできるだろうと考えました。。。

 。。。。。。

考えました。ケド。やっぱり「オリジナルをつくる」「他にないものを作りたい」「箔押しの豪華さ」というみなさまの熱烈な思いのつまったデザインはナカナカの繊細さで、想像以上に楽しむことができました!(笑)またキャンペーンをやってほしいという嬉しいお言葉も頂戴しております。その時にはこの「副産物✴︎物産展」もぜひお楽しみいただければと思います。







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