2009年11月27日
代官山と池田社長
ホテルオークラからオータニに向かっている。
大急ぎなのに、東京名物大渋滞で
イライラはピークに達している。
ワタシのささいな思い違いで
虎ノ門から赤坂見附に向かう―
― 数分前のことだ、ワタシは旧友に会うため集合場所であるオークラにつき
ドアマンにガーデンタワーの駐車場場所を確認。
”すいませんが・・それはここオークラではなく、オータニですね・・”
完全に間違えていることに気付く・・
池田やんちゃ社長が東京に仕事でやってきたのだ。
ワタシは20分遅れでオータニに到着。
苦笑いする池田社長。
同窓会から約1ヶ月半。
彼は扁桃腺炎で数日前から苦しんでいた。
高熱は下がっても、身体はまだ回復していないようだ。
彼の達ての希望もあり、代官山のXEX(ゼックス)にランチへ。
ヨシオに電話し、場所を確認して代官山に到着。
綺麗なルーフガーデンの見えるテラス席に座り、
ゆっくり話をしながら食事をとる。
いつもそうだが、彼とはあまりふざけた話はしない。
経営者である彼に、ワタシは様々な話を立て続けにしていく。
仕事の話をしたり、今後の展望を聞いてみたり、最近の苦労話や失敗談など。
同年代でそこまで真面目にビジネスライクに話ができるのは
意外と少ないのかもしれない。
今後の展開やクリニックやエステの新規システム導入の話を聞く。
淡々と話す彼からは、高校時代のやんちゃな表情が消えている。
思えば高校のときから、彼とはテレビや当時のアイドルなどの
浮ついた話は一切しなかった。
勉強を教えたり、将来のことを何となく話したり。
そして今、彼は会社を経営している。
悩みも尽きないだろう。
この市況をどう乗り越えていくか常に考えている。
ワタシは思う。
彼とは、きっと一生付き合っていくのだろう。
尊敬できる数少ない友人だ。
2009年11月26日
用心棒 (神田神保町)
二郎でも行列店である神保町店の目の前で
二郎インスパイア系を立ち上げる負けん気の強いの店だ。
インスパイアでも本家を超える味を目指し、
それに挑戦する想いはHPにも書かれている。
ド濃厚ド乳化スープ を掲げている。
麺は浅草開化楼の極太麺、豚も肉厚の二郎を意識したもの。
動物系の旨味を引き出すため、濃厚にしているようだ。
平日12:30に10名の行列に接続し、20分で食べ始める。
回転は速いほうだろう。
カウンター10席のみの構成で、店側は全て席番号で管理している。
麺少なめ、麺半分、味薄めなどは券を出すとき先にコールし、
無料トッピングのコールは出来上がりの時に席番号で聞かれる。
粋の良い厳ついお兄さん方が調理をしているが、
声もしっかりでており、好感が持てる。
メニューは
ラーメン680円。豚ラーメン830円。豚ダブルラーメン980円。
得のせラーメン980円。大盛100円。
トッピングは、味玉・チーズ・まぜ魚粉 各100円。
スキヤキ80円。スキヤキダブル120円。
黒ウーロン茶180円。ビール300円。
無料トッピングは
野菜・ニンニク・アブラ・カラメ・辛玉
ラーメン大盛780円を注文。
野菜と辛玉をトッピング。
ほどなくして到着。器小さいね・・
大盛でも通常の二郎インスパイア系と比較すると普通だ。
野菜コールでも通常の普通くらいだろう。
野菜ましましにすると確かに大盛になって出てきている。
スープは乳化されたパンチのあるスープだ。
思ったほど動物系は効いてはいないが、スープ自体に旨味が行渡っている。
また、濃厚さもイメージしたよりはさっぱりしており
抵抗なく食べ進めることができる。
麺も状態が良い。
極太で多少の縮れガあるため、スープによく絡む。
その分スープが跳ねちゃうけど・・
これからもっと進化を遂げるような一杯だった。
また行くとしよっ
2009年11月25日
滅多に食べない
ハンバーグを提供する矢澤ミート。
嫁の前職の設計事務所の所長が教えてくれて
今みたく行列店になる前から通っていた。
そこの店が今回、恵比寿に和牛バーガーをOPEN。
ブラッカウズ
私は先日、駒場で独り、ラーメンを食った後に
嫁にお呼ばれされ、少ししか食べれなかった。
おいしそうにハンバーガーをほおばる嫁を見ながら
ワタシはさっき食べたラーメンの余韻に浸る・・
よく考えれば、あまりラーメン以外は好き好んで食べないし、
味覚的にも全てが同じ味に思えてしまうのは昔からだ。
ラーメンの味にはかなり敏感なのに
それ以外は全くもって違いが分からない・・
興味のあるものにしか反応できないこの性格―
嫌いではないが、周りからは好かれない。
2009年11月24日
郷に入っては
ワタル・オガワ。
高校を卒業すると彼は大阪に行った。
それから15年大阪に染まった彼はすっかり関西弁だ。
先日東京に転勤になったということで
週末にお祝いを兼ねて自由が丘で食事。
広島弁丸出しだった彼の関西弁を聞くと
何だか不思議な感じになってくる。
話は尽きず、新年に帰省した折、
広島で新年会をやろうということで話を進めていく。
当然、その場から男共一人ずつに電話をかけて
新年の予定を押さえていくと7人は簡単に出席確保できた。
自由が丘でしっぽりと呑んで
終電でのんびり帰る。
高校時代の連中と最近また連絡をとるようになり、
ワタシはまた仲間の重要さを知ることになる。
先の10月に同窓会を開催できて
本当によかったと思った・・
とりあえずは、ワタルの彼女を探さねば。
2009年11月23日
2009年11月22日
麺屋武蔵 新宿本店 (新宿)
誰もがこのラーメンに憧れ、90年代後半からラーメンの新時代を創った店だ。
当時はくじら軒、青葉と並び巨大な勢力を各地に拡大していった。
今でも各地に分店を開いている。
数年前は、何度足を運んでも人で溢れ、何時間も待たないと
ラーメンまで辿りつけなかった麺屋武蔵。
当時、私は南青山にある武蔵の青山(せいざん)によく行っていた。
新宿店を開く前に、青山で店を開いてたのはあまり知られてない話だ。
現在、ありのままを記すと、当時ほどの賑わいはない。
正午に来店しても、すぐに着席できてしまうのにも違和感を感じる。
これまで多くの店に手本となり、真似されるようになった武蔵―
客の舌は当然のように肥え、そのありがたみや衝撃が薄れてしまうのは、有名店の宿命だ・・
チェーン展開することで味が落ちる店も多い。セカンドブランドを立ち上げ、デザートや他業種に進出する話もある。
ヒトは驚くほど飽きやすいので、店も試行錯誤を繰り返さざるを得ない。
元々の味に追随する店もある中、アレンジを繰り返す店もある。
後出しじゃんけんをすれば、良いトコ取りができてしまう。
客はその味が当たり前になってしまう。今までのレベルでは通用しなくなる―
武蔵のレベル以上に精度をあげた店が、今や都内だけでも数え切れないほどあるのも事実だ。以前の輝きを保ち続けるのがどれほど難しいか。
ワタシはそんなことを思いながら、案内された席へつく。
メニューは
武蔵らー麺1,000円。らー麺800円。あじ玉らー麺900円。
チャーシュー麺1,200円。あじ玉チャーシュー麺1,300円。
武蔵つけ麺1,000円。つけ麺700円。あじ玉つけ麺850円。
チャーシューつけ麺1,150円。あじ玉チャーシューつけ1,250円。
味噌武蔵らー麺1,050円。味噌らー麺850円。あじ玉味噌らー麺950円。
味噌チャーシュー麺1,250円。あじ玉味噌チャーシュー麺1,350円。
らー麺、つけ麺とも大盛は無料。らー麺はスープのあっさりとこってりを選択。
らー麺大盛800円。こってりで。
驚くほど早く卓上に器がのる・・
麺はレビューでも茹で時間のタイミングの関係で、固めだったり、柔めだったりと
評価も統一性がないようだった。
ワタシのらー麺は柔らかかった。少し楕円の断面で小麦の香りもする。
前よりも細くなった気がするが、極太麺でないことは確かだ。
スープは普通。可もなく不可もない。
魚介の香りはとんでおり、パンチもない。
ラードを表層にのせているため、スープは常に熱々だ。
柚子も相変わらず投入されており、香りも楽しめる。
― しかし、麺との絡みが悪い。
今日だけたまたまなのか、おそらくそうではないだろう。
客の評価でその店の行列の長さは決まる。
行列がない今、当初からの味に対して何かが違ってきているのか。
ワタシは青山しか食してないため、比較対象は少しズレるかもしれないが、
スープの弱さが際立っているのが気になった・・
もちろん、悪口を書きたいのではない。
今後も武蔵の発展と人気を期待したいし、またあの行列に出くわして
ほっとしたい面もある。
標準的なレベルで言えば、おそらく旨いラーメンなんだとも思う。
しかし、業界トップの実績がある以上、
今のままでは再訪はまずないだろう。
2009年11月21日
2009年11月20日
明山 (河口湖)
界隈でもここだけ評価が高い。
ほうとうを食べたがるアッサリーノを他所に
ワタシの運転する車は明山に到着。
店の隣はフィリピンパブ。立ち尽くすアッサリーノ。
11:30入店で客3名。
カウンター7席に、小上りの4人がけ座敷が2つ。
夫婦で切盛りしているようだ。
ラーメン大盛770円を注文。
食券制で昼は半ライス無料。
つけ麺か迷う・・ちゃん長がつけにしたからいいや。
つけめん200g670円。大盛300g770円。特製870円。チャーシューつけ920円。
塩らーめん670円。その他トッピングもある。
ラーメン到着。
濃厚Wスープの魚介豚骨とひと目で分かる。
メンマ、チャーシュー、海苔、三つ葉?とバランスが良い。
麺は中太麺でちぢれ。これ以上の太麺だとスープに合わないのだろう。
特記すべきは麺とスープの相性の良さだろう。
スープは濃厚とまではいかないが、和風の風味が強く、
動物系を前面に出してない分あっさりとしている。
縮れた麺がそれをよく吸い取り、凝縮したまま味が口の中で広がる。
スープはそう熱くない。魚介の香りをしっかりと閉じ込めているのが分かる。
ちゃん長のつけ麺も少し試食。
程よい酸味がこれまた旨い。
河口湖まで来てわざわざ来店して良かった。
後悔させない、しっかりとした一杯だ。
上品な味を追求したのが伝わるのは嬉しい・・
書くほどでもないが・・
やはり、ほうとうよりラーメンのほうが
絶対的に旨いっ!
あー、すっきりした・・
2009年11月19日
河口湖 再訪
出かけることになるとは・・
先日、江の島へ物件調査に行った
ちゃん長とアッサリーノ。
今度は河口湖の所有物件の内見だ。
中央を車で1時間近く走ると富士山が出迎えてくれる。
ほうとうは食べずに河口湖の宿題店でラーメンだ。
河口湖畔沿いの物件につくと
各々準備を始める・・
各フロアごとにブレーカーをあげて
建物に電気の異常がないか調べるワタシ。
ラジコンのヘリに電源を入れ、
高い天井目掛けて試運転するちゃん長。
モデルガンに弾を入れ、50m先の墨汁に狙いを定めるアッサリーノ。
その目は真剣そのものだ。
・・・また、遊んでやがる。
ひたすらヘリの操縦を試みて
上達してきたちゃん長は半笑いだ。
物件をひと通り見た後、
室内でキャッチボールをするアッサリーノ。
その後、原っぱでキャッチボール。
都道府県と山手線駅名と会社メンバー名とアメリカの州で
古今東西しながらボールをまわしていくと
すっかり陽が暮れそうになっている・・
いったい、ワタシは何をしているんだろう。
声が嗄れている・・
ずっと笑ってたな、それにしても。
2009年11月18日
加湿器の導入
2009年11月17日
千里眼 (駒場東大前)
黄色のテントで”千里眼 ニンニク”
と書かれたドきつい文字を発見したのは
ちゃん長とパトロールをしているときだった。
ラーメン屋でも勢いで出してしまった店舗なのかと
油断していたが、会社に戻りラヲタ師匠の情報を見ていると
どうやら気合の入った二郎系のニューカマーらしい・・
仕方ないので週末に嫁を恵比寿で落とした後、
独りで訪問。土曜11:30開店直後で先客4名。12時前には待ち10名近く。
今月初頭に開店した新店舗だ。
カウンター12席で、奥の2席は熱風が押し寄せてくる熱い席。
しかし、店主の手さばきが全て見える絶好の席でもある。
迷ったが、一番奥の熱風席へ着席。
手際良いな・・
メニューはシンプル。
ラーメン680円。ラーメン(大)780円。
豚ラーメン850円。豚ラーメン(大)950円。
豚Wは中止したようだ。
味玉100円。ウーロン茶170円。ビール300円。
トッピングは提供される直前に聞かれる。
ヤサイ増し、ニンニク、アブラ、カラメ、辛揚げを座席の番号ごとに確認してくる。
ラーメンを注文。コールもなしで。
二郎のインスパイア系はたいてい麺を滑らかであったり、丸断面などにかえてくるが
ここのはメグ二郎に近いゴワゴワ系の麺だ。
みなそれが目当てで行列になっているのはおおよそ察しがつく。
見た目は二郎系でも味はやがり丁寧だ。
スープは濃厚でしっかりと出汁が出ており、乳化感もほどよい加減で後を引かない。
他レビューでもあるがスープはぬるいな・・
個人的には丁度良いし、麺の旨さが引き立って好みだが。
レベルの高い二郎系だ。再訪必至の新店舗だ。
2009年11月16日
戻って来い
感覚というものに、ワタシは頼ることが多い。仕事でも、スポーツをしても
理屈よりもまず身体的な何かが反応してしまう。
冷静に物事を判断していても
気付くと、これまでに身についている感覚が
先行して働いていることが多い。断然多い。
ゴルフにしてもそうだ。
ワタシはアドレスに入ってスイングをするまでに
注意点やポイントなどを振り返らず
感覚に頼って適当に動作に入る。
少しずつ軌道修正しながら
形作っていく作業をひたすら繰り返してきた。
試験勉強をしているわずか半年の間で
ゴルフの感覚はどうやら鈍ったようだ。
前と同じようにクラブを振っているつもりでも
明らかに滑らかな、納得できる軌道で球は飛んでいかない・・
感覚に頼りすぎるタイプは
こういうケースに不向きだ。
仮に修正を試みて是正できても、
来年からはまたゴルフに充てる時間も減ってくるため
感覚もきっと暴れてくるはずだ。
温めてきたものを簡単に崩されるのは
ワタシ自身すごく抵抗があるが仕方ない、
これもまた人生だ・・
落ちるワタシが悪いんだ。
2009年11月15日
ストレス無ゴルフ
保護者同伴ゴルフだ。
栃木まで来たが温かく天気も良い。
しかしながら、朝方まで冷やされた地面が
急に温められ自然は霧という形で猛威を振るう・・
濃霧の影響で前が全く見えず
スタートも40分近く遅れてしまう。
始まるとのんびりだ。
まだ調子の上がらない私を他所に
2人はマイペースにクラブを振り続ける。
今日は高性能デジカメの出番だ。
早速アッサリーノのスイングチェックのため、
1秒間30コマのハイスピード機能で試しに撮ってみる。
感動する初老のアッサリーノ。
老眼鏡を恥ずかしそうにかけて、自分の動画をチェックしている。
俺のスイング、こんななの・・?
ブツブツカメラに向かって独り言を繰りかえす。
後半は呑んでしまいグダグダだ。
まぁ、これも面白い・・
2009年11月14日
一級建築士 ガイダンス
今年もこのガイダンスに出ることになるとは。
重い足を引きずり
久しぶりの教室へ入る。
今年は選抜クラスであるビクトリーコースに通うことにした。
土曜のクラスで今回出席したのは
たったの7名だけだ。
実力判定テストを早速実施して
さっさと問題を解き、一番に部屋を出て、
講師との面談に臨む。
弱点である構造の話や
あと一歩で落ちたことで逆に過信しないこと、
モチベーションを下げないこと、
勉強方法や試験までの流れを再確認したり・・
分かっていても再度人から言われると
考えさせられることが多い。
あと数点で涙した生徒が他にもいるらしい―
揃ってみな未だに落ち込んでいるそうだ。
もういいいだろ・・
そういう話を聞くとみんなを自分が励ましたくなってくる。
落ち込んでも試験に合格できないのだから。
今日からいよいよ本格始動だ。
夜からはランニングも始める。
内容は全く違えど
去年と同じメニューをこなすことにしよう。
長い道のりに足を踏み込むのは勇気がいるが
躊躇は一切無い。
とにかく楽しく走ろう。
2009年11月13日
自家製麺 然 (中原区 武蔵小杉)
ラヲタ師匠たちの評判も良く、ちゃん長と訪問。
11:30開店と同時に入店。完食後の12時前には満席。
店内は大きなコの字のカウンター12席にテーブル席が1つ。
卓上は結構な種類の調味料がおかれているが、
客の好みに合わせて多少味を変えさせる目的なのか・・
本来こんなにいらないんだろうけど。
市橋が逮捕されたこともあり、店内のテレビにほぼ全員が釘付け。
その光景も面白い。
メニューは
つけ麺並800円(麺300g)。つけ麺大900円(麺400g)。つけ麺特盛1000円(麺500g)。
特製つけ麺 1000円。
らーめん並700円(麺240g)。らーめん大780円(麺320g)。らーめん特盛880円(麺400g)。
特製らーめん 900円。
店内はつけ麺とらーめんが半々くらい。
頭上のテレビを見ながら食べてるため、
客のほとんどが目を上下させながら箸をすすめている。
らーめん大盛を注文。
見た目にも濃厚そうなスープ。魚粉が浮き、香りもたっている。
ひと口でその洗練された旨さが分かる。バランスのよさを主張するスープ。
粘度も熱々のスープなのに、魚介の風味は決してとんでいない。
麺は屋号の通り、自家製麺。製麺機が店内奥に見える。
麺肌はつるっとしており、デフォは少し固め。好みにもよるのかもしれない・・
面白いのはスープが最後までかなり熱いため、
後半ちょうど良い食感になってくることだ。
具はチャーシュー、メンマ、ねぎ、海苔、魚粉。
チャーシューは長く、器の中央を分断するほど大きい。
食べ進めていくうちに変化が楽しめるが面白いが、
一方で麺の固さゆえ、スープと絡みが弱いところが気になった。
それにしても、完成度の高いスープだ。
熱い中にもスープの旨味と香りがしっかり閉じ込められている。
次来るときはつけ麺にしよ。
2009年11月12日
江の島 リベンジ
再び調査で行く機会がようやくやって来た。
ワタシは失った何かを取り返すべく
リベンジする意識もあった。
気が引き締まる想いだ。
色んな調査を伴うため
今回はちゃん長とアッサリーノも同行。
会社のCUBEで出発し、246でアッサリーノを拾う。
彼はなぜか私服だ・・
車内ではしゃぐ二人。
”いやー、しらす丼食べるしかないでしょー!”
2人のテンションは高い。
・・ワタシは気付く。
こいつら、絶対、遊び半分で来てる・・
チームワークも良く、午前中でおおまかな作業は全て終わる。
昼は予定通り、島内で食事だ。
”お姉さん!瓶ビール2本っ!”
やっぱりだ・・
2人は顔を赤くして、おいしそうにビールを呑む・・
その後、江ノ島にある洞窟に行こう、と言うアッサリーノ。
言い出したらきかない性格はやはりB型だ。
ドラクエのダンジョンのように
彼についていくワタシとちゃん長。
意外とリフレッシュできたのも事実だけど・・
強烈なリベンジだったな。
ヨシオよ、来なくて良かったなっ!
2009年11月11日
味噌麺処 花道 (中野区野方)
ちゃん長と車で中野に向かう。
このパターン、最近多い。多すぎる。
無論、宿題店の花道だ。期待を裏切ることはまずないだろう。
店は商店街の中にひっそりと佇むようにあるが
店はいつも賑わっているようだ。
入ると威勢の良いあいさつが飛んでくる。
ワタシが食した味噌の中で、ここのが一番旨い。
食べ進めているうちにワタシは確信する―
メニューは
味噌ラーメン750円。辛味噌ラーメン750円。番長ラーメン(激辛)800円。
味噌つけめん780円。辛味噌つけめん780円。番長つけめん(激辛)830円。
大盛50円増。特盛100円増。さらに麺を多くすることも有料で可能。
生にんにく・野菜大盛 無料。
サイドオーダーはメンマ・味付玉子・ライス各100円。
チャーシュー300円。ビール500円。
ラーメン(並)160g (大盛)240g (特盛)320g
つけ麺(並)240g (大盛)320g (特盛)400g
味噌ラーメン大盛を注文。
まずこの店の味噌ラーメンは、巷で典型になっているコーンやわかめが載っている塩味がきついモノではない。
ここの味噌は四谷くるりほどの濃厚さはないが、クリーミーで濃厚な味噌と鶏ガラ、豚骨でとった出汁との味わいが旨く溶け合っている。
強い塩気がまるで無い。まろやかな舌触りが完成度の高さを物語っている。
器が運ばれてきて湯気が出てないのが分かる。
これまでの経験則だと、スープの表層にラードを敷いているタイプだと予想したが全く違った。
スープをひと口飲んだとき、すぐに少しぬるいと感じた。塩気を弱めるために、わざとぬるくしているんだろう。混ぜても全体的に温度を落としてある。
失敗なのかな・・ なんでだろう、と麺を食べる。
麺はやや黄色のちぢれ太麺。
そう、(ちゃん長は全く気付かないが・・)麺が猛烈な熱を帯びているのだ。どうやってつくっているのだろうか。麺の熱はこれまで食べたものの中でも群を抜いて、温度的な意味で特色があった。
かと言って、最後まで麺がのびることも無く、スープにもその熱は伝わらず、熱々で完食する。不思議な感覚だ。
この一杯をつくるのに店主やスタッフがかなりの努力をしているのが垣間見れる。試行錯誤を繰り返し、スープの温度、麺との絡み、具とのバランス・・様々なバランスをとるために日夜研究していることだろう。
ワタシは嬉しかった。
普段、味噌など食べようとも思わないが、ここには本当に来てよかったと思えた。
ある意味、開眼できた一杯になった。
みなさま、お近くに用事があるときは是非。
2009年11月10日
頼もしい相棒
通勤や都内の移動はほとんどがバイクだ。
俗に言うビッグスクーターに乗ってから
もう7年が経つ。
今の嫁と同棲を始めた巣鴨に住んでいるときに購入し、
共に生活の一部としてワタシたちを色んなところへ運んでくれた。
ワタシの嫌いな電車に乗らずに済むのは
この子のおかげだ。
出勤時、バイクを走らせると
顔にあたってくる風の匂いや温度で
季節の変わり目が分かるのがワタシは好きだ。
信号に差し掛かると、静かに目を閉じる。
あたっていた風の音も止み、今度は匂いが感じられる。
山手通りをもう何千回も通ってきた。
彼はワタシがへこんでる日も、喜んでる日も、ボーっとしてる日も
いつでも黙って運んでくれた。
年末には点検に出してリフレッシュさせるとしよう。
2009年11月09日
本格始動
来週から本格的にランニングを開始する。
暑がりでもあるのでこの季節になると
走った後、ちょうど良い感じになる。
今年は2月7日が浦安のマラソンだ。
今年もミッキーとラジオ体操をして
10km走ることにした。
去年のベストは10kmを40分11秒。
あれからひとつ齢をとり
色んなことがワタシの身に降りかかった・・
1点足りず試験に落ち、
道を走れば車は事故り、
旅行に行けば嫁は熱を出し、
広島の父親は身体を崩す・・
それでも、ワタシはじっと耐えた。
失敗や不幸から学ぶほうが
より強い教訓と経験を運んでくれるはずだ―
何か払拭したいともがけば、その埃で前が余計に見えなくなる。
それをたった数ヶ月の間に、何度も何度も味わった。
ワタシはとにかく色んな人に感謝して
色んな人に懺悔した。
もう遅いと思われても、何とか自分なりに前に進んだつもりだ。
一級の試験も来年の7月に向けて、来年から本格的に動き出す。
またストイックに勉強しないといけない思うと嫌にもなるが、
どこかで楽しみにしている自分が居ることも事実だ。
ワタシはこの一年で、本当に多くの経験を積ませてもらった。
大きな損害や不幸を被っても、死なずに済んだ。
ワタシはまだ生かされている。
生きてるうちに後悔しない道を見つけたいものだ・・
去年は何も考えずに走ったが、
今年は去年よりも早く走ろう。
できるはずだ。
