2007年02月01日

手形貸付

自営業者や、中小企業の中には、

ロプロ(旧日栄)やSFCG(旧商工ファンド)等から、

手形を担保にお金を借りているケースがある。

そして、15%(100万円以上の貸付)や18%(10万円以上100万円未満の貸付)という法定金利を超えて、28%等の利息で借りている場合が多い。

その場合、法定利率を超える部分については違法なので、支払期間が長ければ長い程、その分、元金が大幅に減り、さらに、今後の利息についても最低限、法定金利での主張が可能となる。

ところが、手形を銀行に入れられて、不渡り(銀行取引停止処分)になることを恐れて、いろいろ無理をして返済して、なかなか相談にいかないことが多い。

もしくは、より低い金利のところ(銀行のおまとめローン等)で、ローンをまとめて、それを返済してしまう場合もある。

しかし、5〜7年も違法な金利で取引をしていた場合には、元金はゼロになるケースも結構あり、さらには、逆に、貸金業者から返済を受けられるケースもあるのである。

困ったら、いや、今困っていなくても、そのような業者とつきあいがあるのであれば、絶対に、一度、弁護士に相談してみるべきである。


shio26 at 17:39│Comments(0)TrackBack(0)

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