最近、めっきり寒くなりましたね!おひさしぶりです、しおりです。

さて、今回は川端康成の「古都」についての海外の反応をご紹介します。
川端康成といえば、いわずとしれたノーベル文学賞受賞者で、代表作と言えば「雪国」や「伊豆の踊子」が思いつきますが、海外では「古都」も結構な人気を博しているのでありました。知らなかったけど・・・。

読んだことのない人のために大まかにせつめいしますと、生き別れた双子の姉妹が京都で再会し、悲しくも美しい物語が繰り広げられるといった物語です。
古都(英文版) - The Old Capital
古都(英文版) - The Old Capital
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ルーマニアの女性
今年読んだフィクションものではベストね。第一章は本当にすばらしい!。
どっぷりと作品の中に入り、私は春の息吹を感じ、全てのページで孤独や哀しみを感じ取ったわ。もしこの本に色を付けるとしたら青灰色かな。

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40代男性
美しい小説だ・・・。

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男性
京都に住む二十歳の女性が両親を受け入れる日本の古い小説。
面白い本だけど西洋文化に翻訳するのはどこか難しい。

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ジャカルタの女性
わかったわ。悲しいほど、きれい。

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アメリカの20代女性
美しい描写だけど私の好みには合わない。終わり方には本当に欲求不満がたまる。

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女性
この静粛さが好き。

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アメリカ60代女性
この静粛さが好き。第二次大戦後に急激に変化する文化を舞台にした面白いストーリー。

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以上古都についての海外の反応でしたが、ドラマ化されていたりと有名な作品だったんですね。正直読んだことがない作品でしたので、これを機会に読んでみたいと思いました。

引用元はこちら

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古都 (新潮文庫)
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