浅草は外国人にとっても、観光名所としての人気が非常に高い町です。
浅草寺や人力車などの伝統的な文化を少し歩くと、アジアンな下町が姿を表します。
今回は、そんな浅草の昭和初期を舞台とした、アンダーグラウンドに生きる不良少年たちの物語「浅草紅団」についての海外の反応をご紹介します。

近代文学館〈特選 〔25〕〉浅草紅団―名著複刻全集 (1971年)
近代文学館〈特選 〔25〕〉浅草紅団―名著複刻全集 (1971年)


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男性
期待していたものではなかった。まあ、自分が何を期待していたかは分からないけど。でも何しろ面白かった。

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女性
浅草の人生の断片図。特筆すべきは性差を超越した要素。

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40代オーストラリア男性
「山の音」の作者の他の川端作品とは明らかに違うね。
自分は日本に住んだことがあるから、個人的には好きだな。1920年代の浅草に対してすごい洞察力だ。
でも彼の最高傑作ではないな。

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男性
すごいいい表紙だ。

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アメリカ女性
ヴィヴィッドでエクセレント!グレートなイラスト!

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男性
川端康成の他の著作に比べるとあまりお勧めできないな。


結構辛口なコメントが多いようですね。

引用元はこちら

浅草紅団・浅草祭 (講談社文芸文庫)
浅草紅団・浅草祭 (講談社文芸文庫)