塩原温泉情報

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このブログは塩原温泉の旬な話題やイベント情報などをいち早く皆さまにお届けするブログです。

塩原温泉最近の話題


【お知らせ】
露天風呂 不動の湯(福渡)について
平成28年の利用期間は10月30日で終了となりました。

『塩原温泉竹取物語』竹灯籠イルミネーション・・・12月24(土)〜2月28日(火)
◆18:00・21:00 (場所:塩原温泉街)
オープニングセレモニー・・・12月24日(土)
◆16:30〜 (場所:塩原温泉交流広場)

琴アンサンブル・メイプル定期演奏会・・・1月5日(木)
◆10:00〜12:00 (場所:塩原温泉まちめぐり案内所)


塩原温泉 『引久保百観音堂』と三尊仏

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『引久保百観音堂』という市の有形文化財に指定されているお堂があります。

このお堂は文明14年(1482)、塩原城主橘伊勢守により戦場の戦いで討死した家臣たちの供養のために建立されました。
寛政5年(1793)には、引久保観音堂を村人が再興します。

堂内の須弥壇は3つの間に仕切られ、それぞれ『坂東三十三観音』・『西国三十三観音』・『秩父三十四観音』として計100躯が祀られ、一堂に安置したこの堂を引久保百観音と呼び、今日に至っています。

また、三尊仏もあり、それぞれ阿弥陀・薬師・釈迦如来と言い、各間の本尊として間の中央に安置されています。
浜縁のついた間口3間(約5.5m)、奥行3間、茅葺きの方形屋根でしたが、昭和に入り鉄板葺きに替え、さらに平成5年(1993)、創建500年記念の大改修で銅板に葺き替えられました。
現在の建物及び仏像は、平成4年〜5年に県の補助を受け修復したものです。





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いくつか石塔があります。







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こじんまりとしたお堂です。







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観音様の足跡でしょうか。







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説明の看板があります。








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お堂は鍵が閉まっていて普段は入れません。
今日は特別にお堂のそばにある『たちばな家』という宿にお願いし、鍵を開けてもらいました。
さあ、ここからは滅多に見ることのできない写真が登場します。






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改修工事に関わった人たちの名前です。






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薬師如来像と坂東三十三観音像です。







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釈迦如来像と四国三十四観音像です。







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阿弥陀如来像と西国三十三観音仏像です。





引久保百観音堂の場所は、上塩原温泉の「たちばな家」という宿のすぐそばにあります。



塩原温泉 『女将もちつき祭』 大盛況

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昨日12月3日(土)は『塩原温泉女将もちつき祭』がありました。
詳しくはこちら←をご覧ください。

とてもいい天気に恵まれました。
今年で16回目ですが、毎年このもちつき祭はとても寒く、吹雪いていた時もあります。







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開会式です。
女将さん、来賓、もちつき保存会の方々が一堂に会します。





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開会式の後はすぐにもちつき開始です。
はじめは女将さんたちがつきます。






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女将さんたちのもちつきはたくさんのカメラに囲まれます。






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塩原を訪れたお客様への感謝の気持ちと、来年の商売繁盛を願ってつきます。







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ペッタンペッタン。






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こんなにもたくさんのギャラリーを前にしても緊張ひとつしていません。






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手拍子や歌に合わせてつきます。












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太鼓のリズムも乗ります。







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地元『蟇沼もちつき保存会』の皆さんもつきます。







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お餅の振る舞いもあります。








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お餅は女将さんたちが直々に味をつけます。






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女将さんのお子さんたちも手伝います。






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もち米はその場で蒸かします。







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保存会と女将さんたちのコラボもちつきも見られました。







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かなり本格的なつき方です。







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太鼓をたたく女将さんも!





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米の状態から餅になるまでつくのはとっても大変です。







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来賓の方々もつきます。






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市長、議長、代議士とそうそうたる面々です。








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今年一年、本当にありがとうございました。
そして、関係者の皆さんにはたいへんお世話になりました。
来年もよろしくお願いします。








塩原温泉 『クリスマスリース作り』

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明日12月4日にビジターセンターでクリスマスリース作りのイベントがあります。
塩原旅行の思い出に森の中でリースを作ってみませんか?

塩原温泉 『他の温泉地と話をしました』 その2

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引き続き猿ヶ京温泉の方々との話を書きます。
前回の記事はこちら←をご覧ください。

猿ヶ京の方々は宿に携わると共に源泉給湯事業も行っているのだそうです。
ところで、源泉給湯事業って分かりますか?
温泉を汲み、宿などに分配する仕事と言えば分かりやすいでしょうか。
もちろん、塩原にもあります。
市で管理していたり、地区で管理していたり、中には別荘地で管理している所もあります。
また、自分の敷地に源泉を持つ場合などもあり、その形は様々。
猿ヶ京温泉の方々は『温泉を使っていい量はどのくらいですか?』と尋ねます。
猿ヶ京は1分間に何リットル以上汲み上げてはいけないという決まりがあるのです。
私が無知なだけかもしれませんが、塩原でそのような話を聞いたことがないのです。
もちろん、市や県でそういう使用量の制限があるのかもしれませんが、塩原に関しては聞いたことがありません。
また、汲み上げるという言葉も違和感を感じました。
温泉は汲み上げる物ではなく、噴出しているものだと思っているからです。
低いところに噴出していて、それを高い位置のお風呂に持ってくるための汲み上げは多いでしょう。
もちろん、調べたわけではないので、地下から汲み上げなくては出ない所もあるでしょう。
他の温泉が出なくなっては困るので新たに掘るのは禁止という話は聞きますし、湯まつりのようにお湯の恵みに感謝する行事もありますから、温泉が貴重なものだという認識はありますが、出ていて当たり前と思う人もいるでのではないでしょうか。※調べると汲み上げはそれなりにあるそうです
これは条例で厳しく使用制限をかけられている温泉地からすると羨ましい話なのかもしれません。
温泉タンクからオーバーフローして川に流れているというのは珍しいのでしょう。

猿ヶ京温泉の方々は塩原のお湯が良いというのと、ホームページが良いという理由で話を聞きたいと仰いました。
また、集客への取り組みも素晴らしいと感じるので、その話も聞きたいと。
泉質や湯量の話、温泉読本が出来るまでの経緯など、話せることは話しました。
彼らは塩原の源泉数や泉質の多さに驚いていました。






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それにしても、彼らは温泉地として生き残るためにとても意欲的だと感じました。
塩原も彼らに負けないよう頑張らなくてはとも思いました。
そこで私が感じたのは、塩原は自然の恵みに頼っている部分が多いのではないかということです。
サービスの向上やより良い観光地にするための努力は、塩原の湧出量に比べて少ないでしょう。
ですので、温泉だけでなく、今ある観光資源を客観的に見て、他ではない部分を際立たせ、広くPRすれば、バブルのころより賑わうのではないたと思います。
塩原は伸び白の多い観光地だと思い、夢と希望を持って良い観光地にしていきたいと、私はこの猿ヶ京温泉さんとの話し合いで思いました。

塩原温泉 『他の温泉地と話をしました』

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観光地の魅力ってなんでしょう?
そもそも観光には色々とありますよね。
塩原のような田舎の温泉観光の他に、東京ディズニーリゾートや横浜みなとみらいのような都会的観光もありますし、伊勢神宮や京都・奈良のような神社仏閣的観光もありますし、B級グルメ大会やご当地グルメなどの食を目的とした観光もあります。
その中で魅力は何かと言われれば、目的によって違うのでしょうけど、総合的に楽しければ魅力的な観光地と言えるのではないでしょうか。
結局、『お客様が楽しいと思う要素があること』が魅力なのではないかと思います。
さて、塩原でお客様が楽しいと思う要素はなんでしょう?
やはり、他にない要素を提供することではないでしょうか。
ですので、遊園地を塩原に作っても大した魅力ではないですよね。
そういうのは那須高原にたくさんありますので、そちらで楽しんでもらえばいいのです。
やはり、塩原は温泉と自然です。
温泉は今の時代、掘れば東京でも出るくらい利用しやすくなっていますが、湯量の豊富さと泉質の多彩さは塩原の比ではありません。
さらに自然の豊かさも、切り立った岩や、それらが削られた渓谷の深さは他の自然系観光地と一線を画します。
もちろん、歴史や文化にグルメもありますが、温泉と自然だけでも十分な魅力があると言わざるを得ません。
ちなみに、この魅力は塩原で育った私にはイマイチ分かりにくいものでした。
物心ついた時から温泉に入っていましたが、湯船に温泉があるだけのお風呂なので、桶で湯をくまなくては体を流せず、テレビで見るようなシャワーのあるシステムバスにあこがれました。
温泉は常に出ているので、バスクリンのような入浴剤を入れてもどんどん薄まってしまい、シュワシュワの疲労回復効能は得られないとガッカリもしたことも。
自然もそうです。
自然豊かと言えば聞こえがいいですが、何をするにも山道を下り20kmも車を走らせないと用事が済まないのです。
コンビニもない、信号もない、あるのは山とお年寄りだけ。※今はコンビニも信号もあります
とにかく、塩原を離れるまで私は魅力なんて全く感じませんでした。
それがどうでしょう、都会に住むと、田舎の良さが分かってくるのです。
話が長くなるので前置きはこのくらいにしますが、塩原は温泉と自然が大変に魅力なのです。
なので、他の温泉地とどう違うのか、何が優れているのかを明確にして、それをお客さんに提供すれば、好きな人は絶えることなく通うでしょう。
はじめの写真は『塩原温泉読本』というパンフレットです。
泉質、色、効能などをはじめ、日帰り入浴マップや温泉ソムリエの話などが詰まったスゴイものです。
こういう多種多様の泉質をお客様に提供できる温泉地はなかなかないでしょう。

そんなある日、一本の電話を受けます。
『塩原温泉の取り組みが素晴らしいのでお話を伺いたい』
お相手は群馬県の猿ヶ京温泉の方々。
猿ヶ京温泉についてはこちら←のホームページをご覧ください。
彼らは猿ヶ京温泉の宿のご主人であると共に源泉給湯事業を手掛けていのだそうです。
温泉街の活性化を図るべく活動しようと奮い立った方々が色々と視察をして回っているのでしょう。
我々の取り組みを話すだなんて恐縮ですが、こういう交流は大事だと思い快く受けました。
それで昨日、彼らが塩原にお見えになったのです。
つづく。












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