これは、大きな声を出さなくても良いし、いつでもどこでも楽しく?トレーニングができるので
ワタシも研究して最近毎日やっとります。
まずは、へたくそな説明をするよりも、どんなものか次の動画をみてください。
これは、声門を閉じるトレーニングです。 息漏れの声になったり、滑舌が悪いときというのは、声帯の閉じ具合が甘くなっています。
リップロールによるトレーニングと合わせてこのエッジボイスをヒマがあったらやってみることをオススメいたします☆
リップロールは、かなりワタシの活動する関西吟詠界では流行りだしました♪
ご紹介したワタクシとしましては、なんかしらウレシイことであります。
エッジボイスの効用はまだ未知数ですが、なんかお手軽で知らぬ間に効果が出そうで楽しみです♪
ワタシも研究して最近毎日やっとります。
まずは、へたくそな説明をするよりも、どんなものか次の動画をみてください。
これは、声門を閉じるトレーニングです。 息漏れの声になったり、滑舌が悪いときというのは、声帯の閉じ具合が甘くなっています。
リップロールによるトレーニングと合わせてこのエッジボイスをヒマがあったらやってみることをオススメいたします☆
リップロールは、かなりワタシの活動する関西吟詠界では流行りだしました♪
ご紹介したワタクシとしましては、なんかしらウレシイことであります。
エッジボイスの効用はまだ未知数ですが、なんかお手軽で知らぬ間に効果が出そうで楽しみです♪
コメント
コメント一覧 (1)
ふち、へり、端
となっています。
つまり、声帯の声門にある両方のふち・へり・端を閉じて声を出す
特に、自分が出せる最も低い声のときの声帯の状態は、声帯に
リキミがなく、脱力できているであろうと・・・
その声門を閉じて、あ”~~~~ と出すトレーニングをすることで
たとえば、声帯をジッパー(ファスナー)に例えてみると
低音で開いたジッパーのヘリを、できるだけ合わせておくことになるのでは?
その状態を保つことができれば
音域をあげるたびに引き上げるフックが軽やかに操作できて
高音でジッパーをしっかり閉じることができる・・・
こんな例えがわかりやすくないですか?
エッジボイスについてのこんな説明は、ワタシが知る限り、どこにもなかったのですが、
なんとなくこんなイメージでトレーニングしたら面白いのではないかと思います☆
ワタシ流に