小説
April 30, 2011
再び、閑散と。
このブログでは時々陥ることがある、この状況。
『過疎』
それでも、ここまで酷くなかったかもしれない。
さすがに、月2回じゃねぇ。
…って、そう思うなら書けよ、俺。
はい、はい。
最近は、小説サイトにはまっておりまして、
専らそちらで小説モドキなどを書いております。
だから、ここに書き込むことが少なくなった。
…というより、スタイルが明らかに変わったのよ。
僕の文章を書くスタイルとスタンスとシステムが。
おぉ、ちょっとカッコイイな。
スタイル・スタンス・システム。
3Sだ。
まずは、スタイル。
スタイルとは、ちゃんと小説の体裁を整えようってこと。
要するに、字下げとか禁則を守りましょうと。
それにブログの執筆スタイルでは文章に合わないのだ。
結構、ブログでの小説公開は敬遠されてるみたいだから。
そして、スタンス。
もうちょっと真面目に取り組もうかと。
SF短編賞に応募するようなつもりで。
だから、真面目に文章ってモノを考えたい。
最近、簡便なものだが類義語辞典などを買ったし。
最後に、システム。
これはPCで文章を書くためのツールを含めた、
文章を書くための、僕に合ったやり方のこと。
最近は「メモ帳」では書いていない。
ブログはメモ帳じゃないとダメだけど、
文章は「Story Editor」を使っている。
どうしても、章や部、セクションや段落など
アウトラインプロセッサな仕組みのソフトの方が、
全体が俯瞰できる上に細部も入り込めて、書き易いのよ。
もっといいソフトがあれば乗り換えるけれども、
安くて軽くて機能は最小限でっていう条件を満たすものは
なかなか存在しないのだ。
とにかく、僕のもの書きスタイルは変化していて、
たぶん、このブログには書き込まないだろう。
では、このブログをどうするか?
それは僕の気になった事柄やモノを、
僕の感性で切り取って書きたいなと。
もちろん、物語めいたことも書くかもしれない。
話題になってることを僕なりに切り込んだり。
え?
今までと何も変わってないぞって?
そうですよ、変わってないですよ。
ただ1点だけ、変わったところがある。
それは「連載系の小説は載せないよ」ってこと。
それだけが変化したこと。
これからもテキトーなことを書いていきます。
よろしかったら、お付き合いをヨロシクです。
『過疎』
それでも、ここまで酷くなかったかもしれない。
さすがに、月2回じゃねぇ。
…って、そう思うなら書けよ、俺。
はい、はい。
最近は、小説サイトにはまっておりまして、
専らそちらで小説モドキなどを書いております。
だから、ここに書き込むことが少なくなった。
…というより、スタイルが明らかに変わったのよ。
僕の文章を書くスタイルとスタンスとシステムが。
おぉ、ちょっとカッコイイな。
スタイル・スタンス・システム。
3Sだ。
まずは、スタイル。
スタイルとは、ちゃんと小説の体裁を整えようってこと。
要するに、字下げとか禁則を守りましょうと。
それにブログの執筆スタイルでは文章に合わないのだ。
結構、ブログでの小説公開は敬遠されてるみたいだから。
そして、スタンス。
もうちょっと真面目に取り組もうかと。
SF短編賞に応募するようなつもりで。
だから、真面目に文章ってモノを考えたい。
最近、簡便なものだが類義語辞典などを買ったし。
最後に、システム。
これはPCで文章を書くためのツールを含めた、
文章を書くための、僕に合ったやり方のこと。
最近は「メモ帳」では書いていない。
ブログはメモ帳じゃないとダメだけど、
文章は「Story Editor」を使っている。
どうしても、章や部、セクションや段落など
アウトラインプロセッサな仕組みのソフトの方が、
全体が俯瞰できる上に細部も入り込めて、書き易いのよ。
もっといいソフトがあれば乗り換えるけれども、
安くて軽くて機能は最小限でっていう条件を満たすものは
なかなか存在しないのだ。
とにかく、僕のもの書きスタイルは変化していて、
たぶん、このブログには書き込まないだろう。
では、このブログをどうするか?
それは僕の気になった事柄やモノを、
僕の感性で切り取って書きたいなと。
もちろん、物語めいたことも書くかもしれない。
話題になってることを僕なりに切り込んだり。
え?
今までと何も変わってないぞって?
そうですよ、変わってないですよ。
ただ1点だけ、変わったところがある。
それは「連載系の小説は載せないよ」ってこと。
それだけが変化したこと。
これからもテキトーなことを書いていきます。
よろしかったら、お付き合いをヨロシクです。