私たち「料理教室：ファーマーズキッチン」
続いてお願いです。
29日はファーマーズキッチン
17日の料理教室は、
・大豆を三等分しザルに上げる
・最後に水300ccでミキサーを洗い
・大鍋に水1,500ccを沸騰させ
中〜弱火で10分煮て火を止める
�てζ�とおからに搾り分ける
ボールなどを載せ。
（にがりは、八丁堀の東急ハンズなどで）
��豆乳の塊り具合を見る ・網杓子で、固まった豆腐をそっと掬い、
25日(水)は白木農園恒例の
石臼と杵による餅つきでした。
ｸｯｷﾝｸﾞｼｰﾄを敷いて流す。
丸めて今日の昼食になるが、
里芋を剥き野菜を切ったり、
きな粉も用意されていて、
私は期限内に参加申し込みが出来ず諦めていましたが、降雪で参加できなくなった方の代わりに参加できました。所用で大島に出かけ昨夜帰宅、今朝、豆餅を切りましたが、家内の作った雑煮と焼餅をおいしくいただきました。<島爺>
30日は料理教室でした。
これらをオリーブオイル大匙2を熱したフライパンで2分ほど炒め、水1/3ｶｯﾌﾟと調味料(醤油・味醂・酢を各大匙2，砂糖大匙1)を加え、蓋をして2〜3分煮てパットに移す。このフライパンは洗い、オリーブオイル大匙1を熱し、魚の皮目を下にして3〜4分焼き、裏返して2〜3分焼く。これを上のパットに入れ、15分漬け、器に盛りつけ、胡椒を適量降る。
B.焼きナスとミョウガの吸い物
D.トウモロコシのバター醤油ご飯
24日(水)、料理教室でした。
小麦粉に加えながら混ぜる。
打ち粉を振りかけ、
生地を麺棒に巻きつけ
きれいに切ったね！
途中からピザ作り。
薄切のミニトマト、
当日の日程等
感想（K）
ランチ会はバイキング方式であったので、立ったり座ったりが難儀な方は少し苦労されましたね。また、テーブルがババラバラだったので、ゆっくりお話し出来なくてその点が残念でした。
感想《Ｕ》
もちろん、水も自動散水システムによって制御されていました。収穫量、収穫時期、品種などいろいろな要件（？）が高度に予測できるので、販売はほとんど全て予約制との事でした。決して広大な農園ではないのですが、限られた条件を見事に活かし、克服して次世代にも渡せる持続可能な農法ではないかと感じました。
「おいしい吉山」は、バイキング方式でした。そのメニューは質量ともに素晴らしいものでした。最も意義深かったのは同じテーブルを囲んで、先輩方から日頃聴くことのない話を沢山聞けた事でした。
