2006年05月

2006年05月23日

里親募集

d51fdfcd.jpg猫ちゃんの里親募集です。
ホームページだと更新に時間がかかるため
とりあえずブログに載せます。
トリマーさんの手と比べるとその小ささが
わかりますがとても可愛い子です。



1〜1.5ヶ月の子猫で恐らく性別はメスだと思われます。
(あまりにも小さく性別は断定できません。)
現在体重250gでかなり小さいです。
歯がしっかり生えてきているので
体重からすれば1ヶ月以下なのですが
実際にはもう少し年齢は上かもしれません。
とても人になれているのですが
コンビニの袋に入れられて捨てられていたそうです。
保護したときには排泄物でどろどろになっていたそうです。
ひどい捨て方をするやつがいるものです。

現在保護された方のお宅にいますので
ご希望の方はご連絡くだされば
病院で面会できるようにしますのでよろしくお願いします。


話は変わりますが、前回の記事のコメントに書いたように
病院でダックスの迷い犬を保護していたのですが
先日里親が決まりました。
気に掛けてくださった方々にはお礼を申し上げます。
ブログにアップしますとか言いながら
入院と手術症例で絶望的に忙しく
ブログにアップできないうちに決まってしまいました。
入院室がいっぱいでやむを得ず待合室に置いたのが功を奏したようです。

ここで言っておかなければならないことがひとつ。
今回は病院で直接保護してしまったのと
保護した子が大変いい性格で年齢も若かったため
最後まで病院で里親探しをしましたが
厳しい現実を言えば本来は数日で警察か保健所に行くことになります。
入院室には病気や手術の子、お預かりの子を入れなければならないので
迷い犬を全て病院で預かっていたらすぐにいっぱいになってしまい
本来の機能を果たせなくなります。
ですから迷い犬や捨て猫を病院に連れてこられても
絶対に病院では預かりません。
助けたければ保護した人が面倒を見るしかないのです。
それが出来なければ見て見ぬ振りをするしかありません。
面倒を見れないのに拾ってしまうと
結果的に警察や保健所に行く時間が早まるだけです。
見て見ぬ振りをすればもしかしたら面倒を見れる人が
保護してくれるかもしれません。

もし里親が見つからなくても自分が飼う
もしくは絶対に里親を見つける
という気構えがなければ絶対に動物を拾ってはいけません。
かわいそうだからとりあえず動物病院に連れて行くというのは
ありがちですが実は大変な偽善になってしまうということです。

このことは特に子供にはよく教えてもらいたいと思います。

shirasagiah at 02:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)