2009年08月

2009年08月24日

開院6周年

当院は8月5日をもちまして開院6周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご愛顧のおかげです。
これからも精進してまいりますので
今後ともよろしくお願いいたします。


8月18日から20日まで夏休みをいただきました。
留守の間はDr.松井が守ってくれるようになったので
以前よりは若干楽に出かけられるようになりました。
以前はどうしても継続治療の子を休みでも治療しなければならなかったので
年に2回の3連休でも行く前に治療し、かえってすぐに治療し
といった具合でしたが
今は朝早くでかけても大丈夫です。

よし那須に行くぞ!
とはりきって出かけたのはいいけど
帰りに腰が痛くなり
それ以来まともに歩けない毎日・・・。
腰痛で治療しているミニチュアダックスちゃんになった気分です。

それでも休めないのがこの仕事のつらいところ。
土曜日はDr.松井がいなかったのにすごく混んでしまって
もう泣きそうになりながらガラスの腰に鞭打って
どうにか終えることが出来ました。

よぼよぼのおばあちゃんみたい(何故おばあちゃん?)と
いわれていますが
そんな姿をみかけてもそっとしておいてあげてくださいw。

☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;
東京都中野区白鷺2-33-8 TEL03-3330-5411
http://www.shirasagi-ah.com
しらさぎ動物病院
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;





shirasagiah at 23:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2009年08月04日

風子

fuko


























昨日愛犬風子が亡くなりました。
享年17歳と8ヶ月でした。
特に大きな病気も無く
本当に老衰といえる大往生でした。
写真は亡くなる2週間くらい前の風子。
このようにしばらく寝たきりだったので
亡くなった時もいつものようにただ眠っているかのようで
亡くなったことが信じられませんでした。

何ヶ月前からか
筋肉の衰えからもう立つことも出来ず
寝たきりの毎日でした。
1ヶ月ちょっと前には危篤状態になり
一時は意識不明でしたが
それでもスタッフの熱心な介護と治療
飼主である両親の世話のおかげで復活し
毎日ごはんもよく食べ
亡くなる前日まで鳥のささ身を喜んで食べていました。
さすがに最期の数日は下痢と血便が治らず
目に見えて貧血が進んでいました。
昨日の朝は母が排便と排尿をいつもどおりさせ
ご飯を食べさせようかというときに
いよいよ呼吸が止まり
眠るように亡くなったそうです。

まるで人間が年を取るように
老衰で徐々にやせ、痴呆がはじまり、寝たきりになり・・・
年を取って亡くなるということはこういうことなのだと
身をもって教えてくれたようでした。

昨日は家を出ている弟たちも集まり
家族全員で庭に埋葬しました。
よく世話をしてくれたスタッフたちも
泣きながら見送ってくれました。
本当に幸福な子でした。

子宮蓄膿症になったり竹串を飲んだりで
2回手術はしたけれど
あとは病気らしい病気もせず
親孝行な子でした。

しっぽがうまく振れなくて
愛想が無くて
犬付き合いが苦手で
盗み食いが大好きで
タオルで引張りっこするのが好きで
肩たたきを見るのが嫌いで
弟に柔道の技をかけられて困った顔をしていた風子。

さよなら風子。
たくさんの思い出をありがとう。
どうか安らかに眠ってください。

獣医師ではなく、一飼主として冥福を祈ります。   健介

shirasagiah at 23:50|PermalinkComments(8)TrackBack(0)