2019年07月20日

河野広明さん一日店長!!

明日はジャズトロンボーン奏者の河野広明さんがジョイブラスの一日店長を務めます!





「なんでも聞いて下さい!」とのことでございまして、マウスピースや楽器本体に関する事のみならず、様々なお悩みや疑問を直接相談できるチャンスとなっております!

ぜひぜひお気軽にジョイブラスにお越しくださいませ!






M.Rath Trombone

20190718_181512主管のRが特徴的なイギリスのハンドメイドトロンボーンのM.Rath。Rathトロンボーンは吹けば分かる圧倒的なレスポンスの良さ、滑らかなスライドワーク、そしてなんといっても全音域に渡って素直に鳴る癖の無さを持ち合わせています。癖の無さという言い方はともすれば無個性という言い換えの表現で使われがちなのですがRathトロンボーンの「癖の無さ」は、より演奏に関して無駄に気を使うことがなく、音楽に集中する事が出来るという意味で捉えていただくのが正しいと思います。

昨今ではフリーで活躍されているジャズトロンボーン奏者であるMark Nightingale氏やBrussels Jazz Orchestraなど様々なビッグバンドで活躍しているMarc Godfroid氏、またCount Basie Orchestraのトロンボーンセクション。ブリティッシュブラスバンドでもThe Cory BandやBlack Dyke Bandなど様々なジャンルのアーティストも愛用しています。

ハンドメイドの宿命として生産数が決して多くはないこと、また世界的に人気が高まっていることから入荷数も限られておりお試ししていただける機会も多くはなくなってしまっているのが現状でございます。

ジョイブラスでは現在

・R100-Y
・R4F-Y Rotax(主管ゴールドブラス仕様)
・R9-G Rotax(ブロンズスライド仕様)
・R9-Y Hagman

が店頭に並んでおり、ご試奏していただける状態となっております。
数少ないRathトロンボーンをお試しいただける機会となっております。
ぜひこの機会をお見逃しなく!

ジョイブラス 北澤

トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 中古楽器」

BF9EA2B8-9882-4232-9136-ECC5B6B6A88Fジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。フェアの企画第3弾は「S.E.Shires Week」として、今週末 7/21()まで、ジョイブラスが積極的にご紹介しております「S.E.シャイアーズ」をピックアップしてご案内しております。

ジョイブラスではS.E.シャイアーズ・トランペット(Bb管・C管)各種、ピッコロトランペット、コルネットをご用意しておりますが、中古品も在庫にございます。本日のブログでは現在、展示・販売しております中古品をご紹介いたします。

Model custom A ラッカー仕上げ #12xx
ジョイブラス特別価格 : 302,400円 (税込)

S.E.シャイアーズが10年前にトランペットを発表した当初の仕様やアイディアをもとに、マウントバーノンのスペックを考慮して細かく指定をした通称「日本別注仕様」です。これまでジャンルを問わず、幅広く評価をいただいてきた特注モデルでもあり、S.E.シャイアーズ特有の(バックなどに比べて)若干オープン感のある楽な吹き心地は生かしつつも、吹きやすさにつながるような支えのある感触が狙われています。ボブ・リーブスによるバルブアライメント済み。

Model 5ES ラッカー仕上げ (C管) #20x
ジョイブラス特別価格 : 270,000円 (税込)

S.E.シャイアーズはBb管の発売を開始してから間もなくC管を発表していますが、2010年に製作されたごく初期の個体。239タイプの5ベルにベル淵のワイヤーの素材はスチールを選択したうえで焼き鈍しを行ったモデルで、ボルティモア交響楽団の首席奏者アンドリュー・バリオが使用してきた仕様でもあります。ボブ・リーブスによるバルブアライメント済み。

Model 502 SP仕上げ (C管) #21xx
ジョイブラス特別価格 : 359,640円 (税込)

豊富なラインナップを誇るS.E.シャイアーズのC管のなかで主要機種の一つとなっているのがこの「502」です。ボストンで活躍するソリストで、ボストン大学芸術学部准教授でもあるテリー・エバーソンと共同開発したモデルで、239タイプの5ベルに、25タイプながらも長さがあり、25Hほどは太くはないリードパイプを組み合わせております。ワンオーナーの中古品でコンディションは良い美品です。

トランペット担当 吉野


「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」ブログ一覧

6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜「Bach エリック・ミヤシロ氏選定品」
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
6/23 トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」
6/25 トランペットフェア「Bach 239 中古」
6/26 トランペットフェア「Bach 72ベル」
6/27 トランペットフェア「Bach + マローンパイプ」
6/28 トランペットフェア「Bach マウントバーノン」
6/29 トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」
6/30 トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」
7/2 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Calicchio」
7/3 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Conn」
7/4 トランペットェア「American Trumpet Week 〜 SCHILKE」
7/5 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 F.E.Olds」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Getzen」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Benge」
7/12 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Martin」
7/13 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Selmer」
7/15 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Reynolds」
7/16 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Model B」
7/17 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Qシリーズ」
7/19 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 マウスピース」
7/20 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 中古楽器」

shires at 00:23│Trumpet 

2019年07月19日

トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 マウスピース」

shiresジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。フェアの企画第3弾は「S.E.Shires Week」として、今週末 7/21()までは、ジョイブラスが積極的にご紹介しております「S.E.シャイアーズ」をピックアップしてご案内しております。

本日ご紹介をするのは楽器本体と同様に評価を高めているトランペット用マウスピースです。「S.E.シャイアーズ」のマウスピースは、型番こそ6種と限定されているものの、プロのオーケストラ奏者からポピュラーなプレーヤーまで幅広く使われています。

今から10年程前、トランペットが発売された当初よりマウスピースの研究も並行して行われていたといいますが、製品として世に出るには大変な時間を要しました。というのも、「S.E.シャイアーズ」のマウスピースは楽器と同様に「オールド・バックの伝統的なサウンドを、良い音程で、均一なレスポンスで再現する」というテーマを掲げて開発されており、やみくもにヴィンテージ・マウスピースをコピーや複製するのではなく、誰もが認めるような伝統的なサウンドを作り出すマウスピースはどのような個体なのかを追求しようと、大変多くのサンプルをもとにテストが行われていたためでした。結果、完成したマウスピースは「吹きやすいだけでなく、豊かな倍音を体現できるマウスピース」として好評を博しております。

一時的に在庫切れの状況が続いておりましたが、現在「3C」を除く5種のマウスピースのご用意がございます。ボア径は27、バックボアも中庸なサイズと、一般的なスペックではありますが、共通するサイズをお使いの方には是非とも一度お試しいただきたい完成度の高いマウスピースです。

S.E.Shires トランペット用マウスピース
1.25C, 1.5C, 3C, 5C, 7C, 7D
(3Cは在庫切れ・入荷待ちとなります)
定価 : 14,000円(税抜) → ジョイブラス特別価格

トランペット担当 吉野


「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」ブログ一覧

6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜「Bach エリック・ミヤシロ氏選定品」
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
6/23 トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」
6/25 トランペットフェア「Bach 239 中古」
6/26 トランペットフェア「Bach 72ベル」
6/27 トランペットフェア「Bach + マローンパイプ」
6/28 トランペットフェア「Bach マウントバーノン」
6/29 トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」
6/30 トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」
7/2 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Calicchio」
7/3 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Conn」
7/4 トランペットェア「American Trumpet Week 〜 SCHILKE」
7/5 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 F.E.Olds」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Getzen」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Benge」
7/12 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Martin」
7/13 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Selmer」
7/15 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Reynolds」
7/16 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Model B」
7/17 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Qシリーズ」
7/19 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 マウスピース」

shires at 00:14│Trumpet 

2019年07月17日

トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Qシリーズ」

DbOxbhEUQAAo3G8.jpg largeジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。フェアの企画第3弾は「S.E.Shires Week」として、今週末 7/21()までは、ジョイブラスが積極的にご紹介しております「S.E.シャイアーズ」をピックアップしてご案内しております。

日本の管楽器業界を席巻しているといっても過言ではないのが、S.E.シャイアーズの「Qシリーズ」トランペットです。「Qシリーズ」とは、これまでの同社の楽器とは大きく異なるラインナップで、いわゆるコストを抑えたバリューモデルです。これまで多くのメーカーは、価格帯を抑えたモデルを開発しようとした際、「外注したパーツを組み立てる」という方法でコストダウンを図ってきましたが、S.E.シャイアーズは「自社で製作したパーツの組み立てをグループ会社内に外注し、再び自社で最終調整をする」という異なる発想でコストダウンに成功。今年1月に創業者のスティーブ・シャイアーズとともにオーケストラ奏者の方に楽器をご紹介した際、展示されていた「Qシリーズ」をふと手に取り「このトランペットのベルもしっかりとボストンで作られているんだよ」と厳しい眼差しで楽器を見つめつつ、語っていましたが、カスタムシリーズと比較しても決して遜色ないクオリティは高く評価を集めております。

日本で発売された当初は図らずも、世界的に認めれている主流の楽器と同じ定価となりましたが、現在ではよりお求めやすい価格となっております。是非ともご注目ください。

S.E.Shires Model 10QS(2本支柱)
S.E.Shires Model 10QRS(1本支柱・リバース管)
定価 : 335,000円(税抜) → ジョイブラス特別価格

トランペット担当 吉野


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6/28 トランペットフェア「Bach マウントバーノン」
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6/30 トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」
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7/17 トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Qシリーズ」

shires at 21:06│Trumpet 

2019年07月16日

トランペットフェア「S.E.Shires Trumpet Week 〜 Model B」

modelbジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。フェアの企画第3弾は「S.E.Shires Week」。本日より今週末 7/21()までは、ジョイブラスが積極的にご案内しておりますS.E.シャイアーズをピックアップし、シアズ的な視点から「S.E.シャイアーズ・トランペット」を紹介してまいります。

本日ご紹介をしますのは先週末に再入荷を果たした「Model B」です。S.E.シャイアーズでは主に3つのベルテーパーがBb管には用意されており、そのテーパーをもとにモデル名が名付けられています。部分的に太さのあるテーパーを採用していること、そして管体やキャップ部の素材にニッケルだけでなくあえて真鍮を用いることで、「Model B」は明るく、輝きがありつつも、広がりのあるサウンドを特徴としています。管厚はライトではないスタンダードではあるものの、バランス良く、特に吹きやすさを感じていただくことのできるモデルでもあります。

トロンボーン同様に各方面より注目を高めていることもあり、S.E.シャイアーズ・トランペットは品薄状態が続いておりますが、あまりに在庫切れ・入荷待ちの期間が長く待ちきれないため、同社がアメリカ本国での展示会用とされていた楽器を特別に日本へ用意いただくことで今回の入荷が実現しました。現在、ジョイブラスには「Model A」のご用意もあり、「A」ベルと「B」ベルを比較いただくことが可能です。是非ともお試しください。

S.E.Shires Model B
定価 : 587,500円(税抜) → ジョイブラス特別価格
※ 展示会デモ楽器のため、特別価格にてご案内をしております

トランペット担当 吉野


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shires at 23:36│Trumpet 

2019年07月15日

オフセットとインライン

こんにちは、トロンボーン担当の北澤です。
今回はたまたま中古のバストロンボーンのラインナップにオフセットが揃っていたので、
オフセットとインラインの違いについて書いていきたいと思います。

オフセット…インライン…という言葉に聞き覚えが無い方も多いと思いますが、どちらもロータリーの配置のことを示しています。現在の主流になっているのはこちらのインライン。

20190715_171701


それぞれのロータリーを一個ずつ使うことも、二個併せて使うことも出来る最もスタンダードなロータリー配置です。ロータリーが各個独立していることからIndependentという表現がされることもあります。


そしてオフセットと呼ばれる配置がこちら。

20190715_171633


F管の中にもう一つのロータリーが組み込まれているのが分かると思います。こちらはF管ロータリーを押した状態でなければもう一つのロータリーを使うことは出来ません。そういった関係性からDependent(従属)という表現がされることもあります。

こちら、単純にF管内に配置されているロータリーを単独で使用することが出来ない為、インライン配置に比べると替えポジションが少なくなり、自由度が減ってしまします。

しかしながら、そんなオフセット配置には大きなメリットがあります。それがロータリーを使わない通常時の息の抜け、鳴りの良さです。

ロータリーの内部のコマの形状故に、ロータリー非使用時でも、息が通過する内部では管が完全な真円ではなくなってしまったり、曲線が増えることで鳴りや音色に影響がどうしても出てしまいます。

インライン配置ですと、非使用時でもロータリーを二個通過するのでその影響が大きくなってしまうわけです。

セイヤーやハグマン、CLロータリーなどはロータリー非使用時にも内部の管が真円に近く、直線に近い息の流れを実現しているロータリーでもあります。ただ、コマがどうしても通常のロータリーに比べると大きく、コマが接触する面も増えるためにレバーのストロークが深くなったり、動作に関するトラブルが起きやすいという面もあるのですが…


さて、現在ジョイブラスではこのオフセット配置を採用した中古バストロンボーンが三本ほどございます。


中古 YAMAHA YBL-622G(Douglas Yeo Model)
中古 Bach 50B2 SP
中古 Bach 50B2O GL


どちらもオフセット独特の鳴りの良さを実感していただける楽器となっております。ぜひぜひお試し下さいませ。



トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Reynolds」

IMG_6156ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。今週末の連休となる 7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

本日ご紹介をしますのはやや珍しく、隠れたヴィンテージともいえる「レイノルズ」をご紹介いたします。ヨーク社を経て、H.N.ホワイト社の中心的な技術者として活躍し、同社のゼルラルマネージャーを務めたのちに独立を果たしたフォスター・A・レイノルズは、量産楽器の製造とプロフェッショナルなニーズに応える高品質の楽器の製作を同時に行うことを目指してスタート。第2次世界大戦終了後の1946年に引退し、同社を売却するまで、精力的に開発へ注力し、成功を収めたといいます。現在ジョイブラスにございますレイノルズは1936年に独立した当初に製作された逸品で、ベル材質にスターリングシルバーを採用し、豪華な彫刻を施した仕様です。

スターリングシルバーを用いたベルとしては、H.N.ホワイト社の「キング」シルバートーンが代表的ですが、この「レイノルズ」はシルバートーンの開発に携わっていた中心的な技術者が自らの手で製作した楽器とも捉えることができます。その点ではコンディションの良いシルバートーン、あるいは良品のシルバートーンをお探しの方には積極的にご提案可能な楽器でもあります。そして、今回は大変お値打ちな金額にてご案内中です。ヴィンテージ・キングやシルバートーンをお探しの方は是非ともご注目ください。

中古 Reynolds #5xx (1930年代中期)
ジョイブラス販売価格 : 145,800円(税込)

トランペット担当 吉野


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6/29 トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」
6/30 トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」
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shires at 01:09│Trumpet 

2019年07月13日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 US Selmer」

1412AB4D-59DD-4583-861A-328363C5CB93ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。今週末の連休となる 7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

本日は弊店にございます「セルマー」をご紹介します。「"アメリカン・トランペット"という視点なのにどうしてセルマー?」と疑問に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。セルマーはクラリネット奏者であったヘンリー・セルマーがパリに設立したフランスのメーカーですが、ヘンリー・セルマーの弟であったアレクサンドリア・セルマーが渡米し、ニューヨークにショップを開設してセルマーのクラリネットを販売したことを契機にアメリカにおいても独自に発展を遂げました。そのアメリカ・セルマー社は、フランス・セルマー社の楽器の輸入販売を事業の中心としつつも、インディアナ州エルクハートを拠点に主に木管楽器の製造を行っていましたが、トランペットもまた限定的に製作されていました。

店頭にて展示しております「セルマー」のトランペットは明確にアメリカ・セルマー(US Selmer)の刻印・名義となっており、「S」型の支柱が特徴的な「Signet」と推定されるモデルです(ベルにはモデル刻印なし)。ハリー・ジェームスの教則本の中に掲載されている写真と同一のモデルと推定されております。表面塗装の一部に"染み"が出ておりますが、全体のコンディションは良好です。

US Selmer Signet #3xxx
ジョイブラス販売価格 : 287,280円(税込)


トランペット担当 吉野


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7/13 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Selmer」

shires at 23:45│Trumpet 

2019年07月12日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Martin」

IMG_6145ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。今週末の連休となる 7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

近代トランペットを振り返ると、様々なブランド・メーカーが存在しますが、ジャズのミュージックシーンにおいて最も重要な役割を果たしたのは「マーチン」であり、同社の「コミッティーモデル」といえるでしょう。その「マーチン・コミッティーモデル」のコルネットがジョイブラスにはございます。

写真の「マーチン・コミッティーモデル」は1940年代中期に製作されたヴィンテージ品でスタジオミュージシャンでいらっしゃる佐々木史郎氏放出品です。全体的に使用感は見受けられますが、実用としては問題なく、サウンドや表現力には「コミッティー」モデルのトランペットに通ずる、様々な"色"が感じられるコルネットです。「トラッドジャズに合う」というコメントをいただいているように、ジャズ奏者の方に是非ともご覧いただきたい個体です。

皆様のご来店をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

中古 Martin Committee コルネット #15xxxx (1940年代中期・佐々木史郎氏放出品)
ジョイブラス販売価格 : 167,400円(税込)

トランペット担当 吉野


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7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Benge」
7/12 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Martin」

shires at 23:04│Trumpet 

2019年07月11日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Benge」

IMG_6131ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。今週末の連休となる 7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

近代トランペットにおいて最も重要なメーカーはヴィンセント・バックであると言っても過言ではありませんが、ときにバック以上に輝きを放ち、ミュージックシーンを作り上げた「ヴィンテージ・ベンジ」に対して弊店は並々ならぬ想いを持っております。シアズ時代より希少性が高く、流通本数の少ない(ヴィンテージ・バックに比べて本数の少ない)ヴィンテージ・ベンジを発掘してはご紹介してまいりましたが、現在ジョイブラスには2本のバーバンク・ベンジ、1本のロサンゼルス・ベンジ(商談中)がございます。

Burbank Benge 3XML #45xx (1960年代初期)
ジョイブラス販売価格 : 230,040円(税込)

1番管は非リバース。全体的に使用感は見受けられるものの大きな事故歴はなし。ピストンボタンやレシーバーなどそれぞれのパーツのウェイト・デザインはライトに製作されており、全体の重量は912gと軽量です。ベル付け根には「3」ではなく「3X」と刻印があり。明るく華やかな「ベンジらしさ」のある1本です。

Burbank Benge 3XML #65xx (1960年代中期)
ジョイブラス販売価格 : 230,040円(税込)

ラッカー仕上げ。ベル部などに若干の修正痕が見受けられますが、大きなダメージはなし。上記の#45xxと同様にのちのベンジと比べても各パーツはライトに設計されています。3番管にはウォーターキーあり。他のメーカーにはない艶やかな明るい響きはベンジならではのものです。(写真はこちらの楽器のベル部です)

LA Benge CG #120xx (1970年代前半)
ジョイブラス販売価格 : 230,040円(税込) 商談中


トランペット担当 吉野


「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」ブログ一覧

6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜「Bach エリック・ミヤシロ氏選定品」
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
6/23 トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」
6/25 トランペットフェア「Bach 239 中古」
6/26 トランペットフェア「Bach 72ベル」
6/27 トランペットフェア「Bach + マローンパイプ」
6/28 トランペットフェア「Bach マウントバーノン」
6/29 トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」
6/30 トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」
7/2 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Calicchio」
7/3 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Conn」
7/4 トランペットェア「American Trumpet Week 〜 SCHILKE」
7/5 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 F.E.Olds」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Getzen」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Benge」

shires at 22:51│Trumpet 

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Getzen」

getzenジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。今週末の連休の 7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

近年はトロンボーンのイメージが強い「ゲッツェン」ですが、1960年代〜1970年代はメジャーオーケストラからジャズ・ポップスまでジャンルを問わずに広く使われたメーカーでもありました。当時の楽器は現在でも人気があり、現行のトランペットもまたしばしば注目を集めております。現在ジョイブラスには新品が1本、中古・ヴィンテージが計4本ございます。

新品としてご用意しておりますのは「907S Proteus」です。このモデルはゲッツェン・トランペットの歴史において最も重要な「Eterna」を発展させ、現代化しようとした機種でもあり、様々なシーンにおいて柔軟にお使いいただけるような狙いをもつトランペットです。そして、中古・ヴィンテージとしては「Eternaセバリンセンモデルのトランペットが2本、フリューゲルホルンが1本、そして「Capri」のトランペットが1本ございます。とりわけ、「Eterna」セバリンセンモデルは初期の作品となっており、セバリンセンが愛用していたニューヨークの銘器を改良しようとしていたことが理解できます。2本のうち1本はセバリンセンと開発に着手した当初に作られたもので、様々なデザインの違いは大変興味深いところです。写真は「Capri」で、金メッキ仕上げに豪華な手彫り彫刻が大変美しい逸品です。

皆様のご来店をお待ちしております。どうぞよろしくお願い致します。

(新品) 907S Proteus SP
定価 334,800円(税込) → ジョイブラス販売価格 267,840円(税込)

(中古) Eterna Severinsen SP #S9xx
ジョイブラス販売価格 156,600円(税込)

(中古) Eterna Severinsen SP #SK9xx
ジョイブラス販売価格 156,600円(税込)

(中古) Capri GP(彫刻入り) #A9xxx
ジョイブラス販売価格 287,280円(税込)

(中古) Eterna 4 valve SP #KH2xxx (ボブ・リーブス・バルブアライメント済み)
ジョイブラス販売価格 230,040円(税込)


トランペット担当 吉野


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6/29 トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」
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7/5 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 F.E.Olds」
7/11 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Getzen」

shires at 00:38│Trumpet 

2019年07月10日

こんにちは、まなぶです。

20190712_113853こんにちは、佐藤です!
今週日曜日、ジョイブラスでは2人のトロンボーン奏者を講師としてお呼びし、トロンボーンアンサンブル大会を開催いたします!!
プロ奏者の方と一緒にアンサンブルができる機会はそうそう多くはないかと思われます。
また、アンサンブルを通して講師の方が普段気を使っている注意点やさまざまなヒントを得られる滅多にないチャンスにもなるかと思います。
ハッキリしない天気が続いておりますが、今週日曜日はちょっと豪華なアンサンブルでハッスルしませんか?

日時
7月14日(日曜日)
18:00-21:40

場所
萩中文化センター
144-0047
大田区萩中一丁目7番30号

アクセス
京浜急行空港線「糀谷」下車10分
蒲田駅東口より京浜急行バス羽田空港行き(萩中経由)「蒲田女子高」下車1分

参加費
2000円

ご持参いただきたいもの
トロンボーン
譜面台
アンサンブルにかける熱い想い
講師の先生に聞いてみたい質問

どうぞふるってご参加下さいませ!!
ご連絡お待ちしてまーす

トロンボーン担当 佐藤

2019年07月06日

Kanstul CBT970-1 カスタム

20190610_185250
オールズやベッソン、ベンジやキングなど数多くの著名な金管楽器の設計と製造に携わってきたZigmant Kanstul。彼が創設したメーカーのKanstulもハンドメイドでクオリティーの高い楽器を制作してきました。トロンボーンですと、向井滋春氏のモデルやWilliamsのModel 6を再現したModel 1606など、聞き覚えのある方がたくさんいらっしゃると思います。Kanstulは残念ながら現在は廃業し、工具や機械、材料などはB.A.Cに権利委譲されました。

現在ジョイブラス店頭には今では貴重になってしまったKanstulトロンボーンが1点ございます。
こちらは型番としてはCBT970-1となっておりますが通常の個体と違ってベル彫刻は一切なく、メーカー側で全面的にカスタマイズされている一品です。

こちら、付属ケースが無しということもありまして
特別価格 \370,000(税込)
でのご案内になります。ぜひお試しくださいませ!

トロンボーン担当 北澤



2019年07月05日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 F.E.Olds」

58876602-463A-4559-B615-DFEBFC801063ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。昨日から7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

アメリカを代表する管楽器メーカーであったものの、1979年に廃業となったF.E.オールズ社の代表機種「ラファエル・メンデスモデル」がジョイブラスにはございます。圧倒的なテクニックに裏付けられた華やかな演奏で知られるラファエル・メンデスとF.E.オールズ社とのコラボレーションにより開発された同機種は、当時より人気を博しました。今もなお本国アメリカでも定評のあるヴィンテージ・トランペットのひとつでもあり、弊店でも入荷を果たすと注目を集めるモデルです。

開発の際にはメンデスが愛用していたヴィンテージ・ベッソンを強く意識した背景もあり、外観上は支柱なしのチューニング管というシンプルなデザインではありますが、ベッソンとの共通性も感じさせられます。大きなダメージなく、コンディション良好です。

F.E.Olds M-10 Mendez #45xxxx (1960年代中期)
ジョイブラス販売価格 : 244,080円(税込)


トランペット担当 吉野


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6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜「Bach エリック・ミヤシロ氏選定品」
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
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6/28 トランペットフェア「Bach マウントバーノン」
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shires at 21:01│Trumpet 

2019年07月04日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 SCHILKE」

p5-4ジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。昨日から7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

ジョイブラスには新品トランペットのみならず、様々な中古トランペットがございますが、結果してヴィンテージ品ばかりが集結している「シルキー」をご紹介します。近年は、新しいラインナップ「Soloisteシリーズ」を発表するなど新しい動きをみせている同メーカーですが、Bb管についてはメーカーの特徴ともいえる直進的なサウンド感を感じやすい「Bシリーズ」は今でも根強い人気があります。図らずも「B5」は計4本のご用意があり、ヴィンテージの個体の中から最良の感触をお選びいただくことが可能なほか、中古相場から見ていただくと大変リーズナブルなピッコロトランペット(P5-4 GP)のご用意もございます。

SCHILKE B5 SP #3xxx (1960年代後半)
ジョイブラス販売価格 : 359,640円(税込)

現在ジョイブラスにあるシルキーの中では最も古い個体。現行とは異なるパーツデザインが随所に見受けられます。レスポンスも良く、良い意味で古さを感じさせない良品です。

SCHILKE B3L GP #4xxx (1960年代後半)
ジョイブラス販売価格 : 167,400円(税込)

シルキーマニアな方には注目いただきたい個体。ベルチューニングシステムに改造されており、可動式支柱は国内の有名技術者が製作したと推測されパーツです。LボアにMボアというコンビネーションはとても吹きやすく、隠れた人気モデルです。※ ご委託主様のご意向により、本日より値下げとなり、大変お値打ちな価格となっております。

SCHILKE B5 GP #9xxx (1970年代後半)
ジョイブラス販売価格 : 287,280円(税込)

プロ奏者放出品。1番管のフックは外されております。シルキーの響きとゴールドプレートの相性は良く、「シルキーらしさ」のようなものを体感いただける個体です。

SCHILKE B5 SP #11xxx (1980年代前半)
ジョイブラス販売価格 : 316,440円(税込)
SCHILKE B5 SP #11xxx (1980年代前半)
ジョイブラス販売価格 : 316,440円(税込)

シリアルナンバーが3番違いというほぼ同じ時期に製作された個体が2本ございます。どちらの楽器もコンディションは良く、新品をお探しの方にはご覧いただきたい2本です。

SCHILKE P5-4 GP #8xxx (1970年代中期)
売約済

ピッコロ・トランペットの最高峰といえるシルキーの中古品はなかなか市場に出ることがありません。確かな操作性はもちろんのこと抜群のサウンドに、すでに同機種をお持ちのプロ奏者が"入れ換え"を検討されるような良品です。特注品と推測される4番ピストンボタンの形状も特徴的です。


トランペット担当 吉野


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shires at 12:53│Trumpet 

2019年07月03日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Conn」

6985FF2D-C251-4327-B75B-38EBE5D2A49Cジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を7月末まで開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。昨日から7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

アメリカの老舗大手メーカーのひとつ「コーン」の中古品が2点ございます。

写真上は「コーン」のトランペットの代表機種「コンストレーション」の開発草創期に発表された「28B」です。「コンストレーション」を愛用したことで知られるキャット・アンダーソンも当初はこのモデルを愛用。名手ドク・セバリンセンもまたゲッツェンにて自身のモデルを開発する以前にはこの「28B」を推薦していた時期がありました。興味深いことに「38B」のボアサイズは.438"に対して、この「28B」はバックのMLボアと同一の.459"。そして、ベル径も「38B」は5-1/8"インチに対して、この「28B」は5インチというスペックで全体のバランスは異なりますが、時代に即した楽器を開発しようとした意気込みが感じられます。

そして写真下は1980年代にドク・セバリンセンが開発に携わった事実上のセバリンセンモデルの「SS1」です。後にヘビーウェイトの楽器メーカーの象徴的存在として現在も常に注目を集めているデイヴ・モネットが独立以前にコーン社に提供したリードパイプが採用されていることが特徴でもあり、ヴィンテージ・バックを参考に開発を重ねた楽器です。

図らずも2本ともドク・セバリンセンに所縁のある楽器ですが、視点を変えるならば「28B」は1950年代にコーン社が新たな楽器を提案しようとして開発され、「SS1」はメーカーのやや不安定な状況を打破すべく1980年代にトランペットの決定版を市場に届けようとして作られた経緯があります(その直後にコーンはUMI傘下となり取り巻く環境は変わり、間もなくこのモデルも廃番となりました)。

どちらの「コーン」もやや古い中古品ではありますが、その感触を体感いただくことで思わぬ発見があるかもしれません。是非ともご覧ください。

28B #51xxxx (1950年代)
ジョイブラス販売価格 : 172,800円(税込)

SS1 #30xxxx (1980年代)
ジョイブラス販売価格 : 108,000円(税込)

トランペット担当 吉野


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shires at 20:49│Trumpet 

2019年07月02日

トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Calicchio」

78D2FDFC-67E5-49A9-8AA9-ED7AA91D3BE26/22(土)から7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しており、「シアズ的なトランペット」をテーマに、かつてのシアズによく感じられた「わくわくさせられるようなトランペット」を意識し、当ブログとツイッターを連動しまして話題をお届けしております。

「Bach Week」に続き 7/2(火)から7/15(月・祝)までは「American Trumpet Week」として、現在ジョイブラスがご用意しておりますアメリカ製の各ブランドの在庫楽器を紹介してまいります。

ジョイブラスには新品トランペットのみならず、様々な中古トランペットがございます。そのなかでも近年注目を集めることが多いブランドは「カリキオ」です。4代目のジョン・デューダに引き継がれ、工房をタルサからオレゴンへと移転した頃から、新品の入手は事実上困難となっております(昨今話題となっているチャーリー・デイビスが製作を開始した背景には、新品のカリキオが入手が難しいということもありました)。時代を創り上げた名ブランド「カリキオ」を今もなお探される方は少なくありません。

現在、ジョイブラスには1970年代の作品と1980年代の作品の計2本の「カリキオ」を展示・販売しております。リードパイプのスペックは異なり、製作時期も違うため違いはありますが、どちらも「カリキオ」らしさともいえる明るくて輝きのある爽快なサウンドを感じることのできる個体であり、代表的なスペックです。お探しの方は是非ともご覧ください。

1S/7 ML #23xx (1970年代)
ジョイブラス販売価格 : 345,600円(税込)

1S/2 ML #43xx (1980年代)
ジョイブラス販売価格 : 287,280円(税込)

トランペット担当 吉野


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7/2 トランペットフェア「American Trumpet Week 〜 Calicchio」

shires at 23:20│Trumpet 

2019年07月01日

B.A.C Williams Model6 カスタム

20190701_150122
知る人ぞ知るジャズトロンボーンの銘器、Earl WilliamsのModel 6。このModel 6のベルを使って全面的にカスタマイズ・リビルドしたトロンボーンの中古が入荷いたしました。

細管テナーとしては大きめのベルである8-1/4インチ。スライドは軽量なニッケルライトウェイトスライドが組み合わせられています。独特な主管支柱やインナーベルの仕上げ、ハンドスライドの持ち手部分やSaturn Waterkeyなど、随所にB.A.Cオリジナルのエッセンスが光ります。

試奏してみましたがこの楽器、とても良いです。軽量なスライドに重めのベルセクションという、持ってみたバランスは銀ベルの楽器に近いのですが、レスポンスがとても良く素直に吹ける楽器で特にハイトーンの反応の良さは特筆ものです!
ボアも太めになっているからか(.500と思われる)息も良く入るのですが、ベルセクション(特にベル)に重みがある為か音色も変に散らばらず、ダイナミックにもコンパクトにも吹けます。

実はEarl Williams Model6のオリジナルの個体を一度吹いたことがありまして、そのときはその個体の状態の悪さもあって正直なかなかいい印象はなかったのですが、こちらのカスタムモデルは非常にオススメです。オンラインショップにはまだ掲載してありませんが、(7/2追記 オンラインショップに掲載しました)こちら
販売価格 \405,000(税込)
となっております。ぜひぜひお試しください!

またその他にも

中古 H.N.White King 3B バルブセクション 販売価格\124,200(税込)
中古 Wilhelm Monke テナートロンボーン(クランツ・ヘビ飾り・ロングWK) 販売価格\167,400(税込)
中古 A.Courtois 420MBOR 販売価格\243,000(税込)

オススメの中古トロンボーン入荷してきてますー!こちらも合わせて要チェックです!


トロンボーン担当 北澤

shires at 19:01│Trombone | 北澤の雑記

2019年06月30日

トランペットフェア「Bach マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)」

C20624E6-B1D6-4595-8B12-A2ABD33F8DD5先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けしております。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として本日6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介します。

弊店では様々なマウスピースをご用意しておりますが、プロ奏者を中心に評価を高めておりますのが、バック社のマウスピースをボブ・リーブス社にて手を加えた改造品です。ボブ・リーブスによりますと、これまで取り扱ってきたマウスピースのなかで、他社として最も多かったブランドはバックだったといいます。そのバックマウスピースの新品をボブ・リーブスにて"調整"をする目的で改造しました。削られていない部分を加工することで、"調整"をするというアイディアゆえに、ご用意できるスペックはオープンな方向性とならざるを得ませんが、バックの感触は生かしつつ、操作性や倍音の豊かさがボブ・リーブスのように付加されるような感触となります。

現在、ジョイブラスには下記のバック・マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)がございます。

「2」26ボア
「2」26ボア・24バックボア
「3C」692バックボア
「3C」26ボア・24バックボア
「3C (100周年記念)」26ボア・692バックボア (写真中央)
「5MV」22ボア
「7D」692バックボア (写真右)

「1-1/2C」スリーブ加工 (写真左)

このバック・マウスピース(ボブ・リーブス社改造品)は、これまでプロ奏者や音大生からの個別の依頼により、私物をお預かりすことでお引き受けしておりましたが、要望が大変多くなってきたことから、在庫として先にご用意をするようになったという経緯があります。是非ともご注目ください。

トランペット担当 吉野


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shires at 22:52│Trumpet 

2019年06月29日

トランペットフェア「Bach Artisan C管 選定品」

051C68D2-334A-47C0-B16B-F78A7E7FA5CF先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として明日6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介しております。

現在ございますバックC管のなかでジョイブラス一押しの個体のひとつが「アルティザン選定品・ボブリーブスによるバルブアライメント済み」です。アルティザンモデルのトランペットはヴィンテージ期のデザインを部分的に採用している一方で、いたって現代的な方向性を打ち出しており、従来のストラディバリウスとは一線を画す新しいモデルでもあります。

現在ジョイブラスにございますアルティザンは、以前にメイン器として愛用していたオッタビアーノ・クリストーフォリ氏(日本フィルハーモニー交響楽団客演首席)の協力を受け、ご本人のアルティザンの感触に匹敵あるいは上回るように、複数本の中から選定をしたうえでボブリーブスによるバルブアライメントを施しました。アルティザンには他にはない魅力が多々ある一方で、吹奏感はしっかりと吹き応えがあることもあり、やや手強いという印象を持たれる方も少なくないかもしれませんが、バルブアライメントは好影響を及ぼし、一貫した安定感やより吹きやすさを感じていただけるような1本です(補足ですが、オッタビアーノ氏は自身の愛機には必ずといっていいほどバルブアライメントを施していらっしゃいます)。

先日ご紹介申し上げました「Cleveland」モデルとともに是非ともご比較ください。ご来店をお待ち申し上げます。

トランペット担当 吉野


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shires at 23:08│Trumpet 

2019年06月28日

トランペットフェア「Bach マウントバーノン」

3C4BEB4D-665C-4441-8F37-E0BC35989E1E先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として今週末6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介しております。

弊店では新品のバックトランペットだけでなく、中古品のバックトランペットも多く在庫にございますが、いわゆるヴィンテージ・バックも多数ご用意しております。その本数の多さと質の良さに、海外から来日されたプロ奏者の方々から「どこから仕入れているのか」と繰り返し質問いただくことさえしばしばあります。

現在、弊店がご用意しておりますヴィンテージ・バックのなかで特にお薦めしておりますのが、マウントバーノンMボアの楽器です。シリアル19xxxの1959年前後に製作された楽器で、前オーナーは主要なレコーディング・アーティストとして大活躍されている西村浩二氏。西村氏からはこの楽器の特徴について「濃いサウンド」と評していただいておりますが、ベル厚は決して現行のバックほどには厚くはないものの、倍音豊かで魅力あるサウンドを得ることができます。

昨今、様々な楽器メーカーが考究している「ヴィンテージ・バックの伝統的なサウンド」というテーマの源泉を体感いただける個体です。是非ともお試しください。

中古 マウントバーノン・バック Mボア #19xxx
ジョイブラス販売価格 : 472,500円(税込)

トランペット担当 吉野


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shires at 23:34│Trumpet 

Ferguson マウスピース入荷しました!

20190618_123601長らく入荷待ちの状態が続いておりましたFergusonマウスピースですが、各種入荷致しました!
Fergusonマウスピースはボブ・マローン氏が師事したことでも知られるラリー・ミニックのマウスピースを現代の技術で再現したものです。ラリー・ミニックといえば独特な支柱を持つトロンボーンや、CONNの100Hの独特な意匠などを思い浮かべる方も少なくないと思います。
またラリー・ミニックのマウスピースの完全な再現ではなく、より現代的にリファインされているのも特徴の一つでもあります。



今回入荷しましたのは

<太管>
・Ferguson 1 5Gと5GSの中間程の太管マウスピース リム形状の関係上、ややコンパクトな口当たり
・Ferguson 2 上記のFerguson 1に比べて深めのカップ容積
・Ferguson 后1.5Gサイズのバストロンボーン用マウスピース 現行のBach1.5Gよりもややコンパクトな口当たり ややVカップ形状
・Ferguson LS 1-1/4G相当のバストロンボーンマウスピース 口当たりは数値よりもやや大きく感じられる ややワイドなリム形状
・Ferguson L Schilke60サイズのバストロンボーン用マウスピース バストロンボーンの中でも大きめのサイズながら、リムはややワイド
・Ferguson JR(Jeff Reynolds)  Bach1-1/4Gと1Gの中間サイズ ややワイドなリムを持ち、口当たりは数値よりも大きく感じられる

<細管>
・Ferguson 11 スペック上はBach 6 3/4相当のリム内径を持ち、口当たりも11としてはやや大きめに感じられる アルトやバス・トランペット向き またジャズのリード奏者にもよく好まれる

でございます。入荷数は多くはありません。気になる方はぜひジョイブラスへ!



トロンボーン担当 北澤

2019年06月27日

トランペットフェア「バック + マローンパイプ」

IMG_6013先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催し/ております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として6/22()から6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介しております。

弊店では中古品のバックトランペットも多く在庫にございますが、フェアに前後しまして何点か新入荷を果たしています。写真はアーリーエルクハート期の239ベルに、ボブ・マローン設計のいわゆる「マローンパイプ」を装着した改造品です。ボブ・マローン本人が手掛けた「マローンパイプ」は中古市場では大変貴重視されていますが、マローンがヤマハへ入社以降は「シカゴ」や「ニューヨーク」などのモデルのリードパイプをパーツとして取り寄せることで「マローンパイプ」を入手することは事実上可能であり、「マローンパイプ」をバックに組み合わせるのはプロ奏者を中心にしばしば行われているアイディアでもあります。今回の楽器もまた、流通数の少ないアーリーエルクハート期のC管(239 ML)にシカゴ(MC1)の第二世代の「マローンパイプ」、そして特徴的なチューニング管を組み合わせています。昨今の楽器メーカーのトレンドのひとつは、「ヴィンテージ・バックの伝統的なサウンドを、均一な音程と反応で再現する」ということにありますが、ヴィンテージ・バック自体を生かしてそのトレンドを具体化しようとした楽器とも捉えることができる楽器です。

このほか、バックC管の中古品は定番の229/25H、239/25C、やや珍しい236/25C(アーリー・エルクハート)、そして同様に「マローンパイプ」を装着したシカゴモデルなどご用意がございます。C管をお探しの方は是非ともご注目ください。

中古 Bach アーリーエルクハート 239 ML C管 + マローンハイプ・チューニング管
ジョイブラス販売価格 : 216,000円(税込)

トランペット担当 吉野


「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」ブログ一覧

6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
6/23 トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」
6/25 トランペットフェア「Bach 239 中古」
6/26 トランペットフェア「Bach 72ベル」
6/27 トランペットフェア「Bach + マローンパイプ」

shires at 23:43│Trumpet 

今週末は”ジャズアンサンブルやで in ジョイブラス”!!

D9tZS7ZU0AAh3fwふりーいんぷろびぜーしょんやで in JoyBrassや、先週は1日店長も勤めていただきましたジャズトロンボーン奏者の河野広明氏をお招きして、今週末の29日(土)に糀谷文化センターにて1300-1700の時間帯でアンサンブル講習会を開催します!

今回はジャズトロンボーンアンサンブル…と見せかけて、ジャズトロンボーン奏者目線で語るクラシックトロンボーンアンサンブル!クラシックにも造詣が深い河野広明さんならではの特別講座でございます。
様々なトロンボーンアンサンブル譜を、河野さんの解説・アドバイスと共にみんなで一緒に吹きましょう!

参加費はお一人様¥1,500とお手頃価格になっております!
ご予約制となっておりますのでご参加を希望の方はtb@joybrass.co.jpまでメールいただくか、03-5480-2468までお電話下さいませ!
当日は糀谷文化センターに現地集合、もしくはジョイブラスに1230に集合して一緒に文化センターまで行きましょう!

みなさまのご参加をお待ちしております。

トロンボーン担当 北澤





shires at 12:58

2019年06月26日

トランペットフェア「バック72ベル」

72bell先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として6/22()から6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介しております。

バック・トランペットの魅力のひとつは芯のある輝かしい響きにありますが、ベルの仕様やリードパイプ・ボアの組合せによりましては明るさだけでなく、広がりのある深いサウンドをより感じることも可能です。72ベルは、37ベルや43ベルに比べてオープンな感触を得られるベル形状であり、その特性を生かした代表的な組み合わせの2種を弊店ではご用意しております。

そのうちのひとつはベル材質にゴールドブラスを採用し、43リードパイプ、MLVボアを組み合わせたもの(カタログ上は180MLV72G)です。MLVボアとはビンドボナ(ウィーン)ボアを意味し、オープンな広がりと力強い響きを得ることができる仕様でもありますが、太さのある72ベルに対してとても相性が良く、より豊かさや深さを感じ取ることができます。一般的なバックと比較するならば、粘りがありつつも、いわゆるダークさが得られます。

そしてもうひとつは、25リードパイプにMLボアを組み合わせたもの(品番としては180ML72)。25というバックの代表的なリードパイプと72ベルを組み合わせることで、吹奏感の支えは維持しつつも、サウンドに対して深さやふくよかさを与えることができます。

72ベルのバリエーションが揃うことは決して多くはなく、複数の仕様から選定することのできるまたとない機会となります。是非ともご注目ください。

トランペット担当 吉野


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6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
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2019年06月25日

トランペットフェア「Bach 239 中古」

239先週末より7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

フェアの企画第1弾は「Bach Week」として6/22()から6/30()までは定番のバックに焦点を当て、「シアズ的なバック・トランペット」をご紹介しております。

弊店では多種多様なバックトランペットをご用意しておりますが、中古品のバックトランペットも多くございます。ヴィンテージから現行品まで豊富な中古品のなか、是非ともご注目をいただきたいのが最新入荷の「239/25C LボアC管です。こちらの楽器はワンオーナーの中古品で、具体的なお名前は伏せますが、在京主要オーケストラ奏者が前オーナー。作りの良さゆえか音程感はとても良く、大変自然な感触で吹き込むことができ、なによりも説得力のある「バックサウンド」を体感できます。「選定品」よりも一歩踏み込んだ「放出品」ながら、コンディションは新品同様の美品でもあり、C管をお探しの方には是非ともご覧いただきたい一本です。

弊店ではバックのC管については、229ベルを軸としてご紹介しておりますが、239ベルもまたアンサンブルに長けた響きをもつ仕様です。すでに229ベルをお使い方も、是非お試しください。

※ 売約済みとなりました。有難うございました。

トランペット担当 吉野


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6/21 トランペットフェア〜シアズから始めよう〜
6/22 トランペットフェア「Bach Cleveland」
6/23 トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」
6/25 トランペットフェア「Bach 239 中古」

shires at 21:09│Trumpet 

2019年06月23日

トランペットフェア「Bach 50周年記念モデル」

43th昨日から7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

ヴィンテージ・バックとしては後期として捉えることのできる「アーリー・エルクハート期」の楽器のスペックを全面的に打ち出した「50周年記念モデル」の2機種、37ベル43ベルを弊店ではご用意しております。この「50周年記念モデル」はバック工場がエルクハートに移転をしてから50周年となる2015年に市場に登場しました。当初は限定生産品として発表されましたが、良い評価を集めたこともあり、現在は通常品として用意されています。

ヴィンテージ・バックは、最も評価が与えられているヴィンテージ・トランペットのひとつですが、そのなかでも後期となる「アーリー・エルクハート期」の楽器は、様々な意味において現実的に"使える"ヴィンテージ・バックとして定評があります。しかしながら、より古い「マウントバーノン期」の楽器と同様に、大いなる魅力はあるものの、決して容易ではない手強い楽器であるのも事実です。

「50周年記念モデル」は基本的には当時の(厳密にはある時点での「アーリー・エルクハート期」の)スペックを再現しています。そのため、現行の「50周年記念モデル」が“より吹きやすい”楽器に仕上がっていることは意外性もあり、興味深いところでもあります。とりわけ、現在ご用意しております43ベルの「50周年記念モデル」(写真)はとても“吹きやすい”個体の楽器です。最主要機種である「37/25 ML」(いわゆる180ML37)はバックの生産の大半を占めていますが、「50周年記念モデル」の2種、そして通常のストラディバリウスの43ベル(180ML43)を比較いただくと、思わぬ発見があるかもしれません。是非とも今一度ご注目ください。

トランペット担当 吉野


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shires at 20:08│Trumpet 

willie's U3シリーズ入荷してます!

20190623_125357
willie'sの最新作でありますU3シリーズのKURATA、STEINR、TAMAKI各種が入荷致しました!
U3は新設計のU字状のカップを採用したマルチシグネチャーモデルのシリーズでございます。

Ultimate(究極の)Universal(自由自在な)Utility(扱いやすい)

新設計のUカップ、従来より長く、しかしながら深く入る新設計のUniversal Shank、STEINER GFMをよりブラッシュアップしたU3ボディ、と全てにおいてこれまで培われてきた知識、経験、技術が詰め込まれています。

詳細はこちらのU3マウスピースガイドブックをチェック!

今回は倉田寛氏、Peter Steiner氏、玉木優氏の各モデルが入荷しております。また倉田氏と鳥塚氏のモデルの原型となったプロトタイプも入荷しております。みなさま是非是非チェックしてみて下さい!

2019年06月22日

トランペットフェア「Bach Cleveland」

25m本日から7月末までジョイブラスでは「トランペットフェア〜シアズから始めよう〜」を開催しております。「シアズ的なトランペット」をテーマに、「わくわくさせられるようなトランペット」を意識しまして、話題をお届けします。

先月より発売が開始され、バックユーザーの注目を一身に集めている「クリーブランドモデル」C管 (229/25M L)。クリーブランド響首席のマイケル・サックスの愛機の感触を再現するという開発経緯がある一方で、近年研究を重ねていたオリジナルのリードパイプを製品化しており、結果としては一歩踏み込んで「229」が現代化された印象を持つことができます。

他社のC管がより新しい感触を求めていくなか、この「クリーブランドモデル」には長らくバックを愛用してきたマイケル・サックス氏のこだわりが全面に出ており、これまでバックを愛用されていた方にはもちろん、一度バックから離れた方にもお試しいただきたい感触です。NHK交響楽団首席の長谷川智之先生は「アルティザンと229/25H L(ハーセス管)の良いところ取りの感じ」というコメントを発表していらっしゃいますが、従来のハーセス管の手強さが解決されたような印象を持たれる方が少なくないように感じます。

ジョイブラスでは、同じく229ベルで定評のある「フィラデルフィアモデル」(229/25Special L)とプロ奏者の使用率が高まっている「アルティザン」をご用意しております。主要なメーカーがしのぎを削るC管に対して、これまでひとつの基準を作ってきたバックが満を持して発表をした新作に、是非ともご注目ください。

トランペット担当 吉野


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