新入社員さんに見ていただきたいブログ

新入社員さん、入社5年ぐらいの方に見ていただきたいブログです。 役立つ情報を掲載していきます。

THE SUIT COMPANY は、クールビズに関する調査を実施し、結果を公表した。同調査により、およそ3人に1人はクールビズスタイルをだらしないと思った事があり、約半数がだらしないクールビズスタイルを不快だと思ったことがある事が分かった。

同調査は、20歳代~40歳代のうち現在会社員の男女312名を対象に実施。調査期間は2013年5月10日~2013年5月11日まで。調査方法はインターネットによる。

まず、男性のクールビズスタイルをだらしないと思った事があるか質問したところ、およそ3人に1人に当たる28.2%が「思った事がある」と回答した。

次に、男性のだらしないクールビズスタイルを不快だと思った事があるか聞いたところ、「かなり不快だと思った事がある」(3.8%)「不快だと思った事がある」(12.8%)「少し不快だと思った事がある」(27.9%)を合わせた44.5%が「不快だと思った事がある」と回答した。


また前項の質問で「かなり不快だと思った事がある」「不快だと思った事がある」「少し不快だと思った事がある」と回答した会社員139名に、不快だと思うクールビズスタイルを聞くと、最も多かったのは「Yシャツのアイロンがけをしていない、シャツがシワシワ」で47.5%となり、次いで「Yシャツの中に何も着用せず、(Yシャツが)汗をかいた体に張り付いて、胸やおなかが透けて見える」が44.6%、「清潔感のないハーフパンツ姿」が41.0%となった。

ビジネスシーンの新しいスタイルとして始まり、今年で9年目を迎えるクールビズだが、今回の調査結果から場合によっては「不快」という印象を与えてしまうことが分かった。同社はクールビズに関して、清潔感と TPO に合わせたスタイルの重要性が高まってきたと思われるとしている。

なお今回の調査は、同社が現在展開している「『THE COOL SUIT!』キャンペーン」に伴い実施されたもの。


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ハイアス・アンド・カンパニーは11日、新入社員の頃に抱いていた夢とその実現率などを調べた「理想と現実に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は、2013年3月27日~4月1日の期間にインターネット上で行われ、全国の18歳以上の男女1,273名から有効回答を得た。


まず、新入社員だった頃、何年会社で働こうと思っていたか尋ねたところ、最も多かったのは「定年まで」で44.4%。以下、「3年以上5年未満」が17.4%、「5年以上10年未満」が14.2%と続き、年代別に見た場合でも、20代の約7割、30代の約8割が「3年以上」働きたいと考えていた。しかし、厚生労働省の発表したデータによると、最近15年以上では、実際は中卒の6~7割、高卒の4~5割、大卒の約3割が3年以内に離職しているといい、同社は「理想と現実にギャップが生じている」と分析している。

新入社員だった頃の夢は、「満足な年収の獲得」が47.3%で最多となり、年代別に見ても全世代でトップを獲得。次いで、「管理職になる」が18.1%、「終身雇用される」が16.7%となった。一方、「仕事関連で夢は無い」と答えた人も21.0%を占め、年代が下がるほどその割合は高くなっていた。

新入社員の頃の夢が実現したか、もしくは実現に近づいているか聞くと、「実現しなかった(実現に近づいていない)」と「ほぼ実現しなかった(ほぼ実現に近づいていない)」と答えた人は計63.8%。反対に「ほぼ実現した(やや実現に近づいている)」と「実現した(実現に近づいている)」は計36.2%となった。実現した年代別に夢の実現率を見ると、50代でも実現していない層が59.6%、60代以上で44.8%とようやく半数以下となった。


自分は新入社員にとって、入社時憧れていた先輩のような存在になれていると思うか質問すると、81.7%が「なれていない」と回答。一方、「なれている」は18.3%にとどまった。


マイホームを持つことは夢であるか(夢だったか)との質問に対して、「はい」と答えた人は52.3%。続いて、マイホームを持つことが夢で現在マイホームを持っていない人を対象に、どのようなマイホームを持ちたいか尋ねると、圧倒的に多かったのは「一戸建て」で69.6%。以下、「マンション」が21.1%、「二世帯住宅」が9.3%と続いた。

マイホームを持つことが夢であった住宅既購入者380人を対象に、思い描いていたマイホームと現実のマイホームに差があるか聞くと、全員が「ある(「ある」27.6%、「どちらかと言えばある」72.4%の合計)」と回答。具体的には、戸建てと集合住宅における違いや広さ関連のギャップ、間取り、住宅資金など様々なギャップが生じていた。

また、住宅既購入者にそれぞれのマイホームに点数を付けてもらったところ、平均66.8点となった。



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オンでは職場の上司や先輩に、オフでは友達や彼に“軽くみられている”と気付くことがありませんか? 
人に軽くみられるのは、意外と厄介。扱いが雑になるので話す度にとても嫌な思いをしますし、オンの場面では仕事を任せてもらえないなど、悪いことばかりです。しかも一旦軽くみられてしまうと、そこから上がることはほとんどありえません。

そうならないためにも、最初が肝心。



■1:若者言葉を避ける

話の内容もさることながら、“話し言葉”も人柄をみられます。


<敬語が使えないのは論外ですが、そのほかにも若者特有の言葉があります。『マジで!?、ダメじゃん!!、ありえねぇ…』など。ケータイなどの短縮形の若者言葉も、使わないほう無難です>


特に仕事場や目上の人と話す時や、自身がアラサーになったら気を付けるべきでしょう。口癖になってしまうと、オンの場面でも自然と出てきてしまいます。


<口癖にはならないように、場面の応じて言いかえる分別と冷静さは常に持っておきたいものです>


■2:抽象的な議論を入れる

雑談ででやすい内容といえば、恋愛、芸能人のゴシップネタ、テレビの話など。このような話ばかりしていると、人によっては“中身の薄い奴”なんて思われます。


<くだらない雑談の中にも、抽象的な議論を持ち込むことです。たとえばテレビの話題を話すときも、そこから日本人観や人生観を展開します。例えば『ドラマで演じてるあの役ってさ、謙虚だよね。昔の日本人は控えめだったていうけど、時代背景とピッタリだよね』>


内容がくだらなくても、人生論や恋愛観など哲学的に展開したり、歴史を交えること。こうすれと“深く考える人”というイメージがつきやすくなります。特に目上の人、人を見下す傾向のある人と話す時は試してみましょう。


■3:自虐ネタの回数と内容に気を付ける

“失敗を笑い話にする”という会話手法があります。よくやっている人もいるのでは? しかしこれは“回数と内容”に気を付けないと、バカにされることも多いのです。

例えば距離を近づけたい時や凍った空気を和らげるために、落ち込んでいる人を元気付けるために話すのはOK。しかし普段の会話であまり出してしまうと、失敗ばかりしているイメージになってしまいます。また、内容にも注意。明らかに人に迷惑をかけ過ぎていたり、社会性・常識・知性を疑われるような内容はNGです。

回数を抑え、目的をきちんと定めて話しましょう。

いかがでしょうか? はじめの会話は慎重に行ってくださいね。



先日、取材で新入社員のマナー研修などを行う講師に会い、最近のマナー違反で気になるものは? と聞きました。

答えは「全世代共通して『ら抜き』言葉が増えていること」。
新入社員に「見れる」、「食べれる」などの「ら抜き」言葉を避けるよう指導しても、30~40代の社員たちが「ら抜き」を使う職場では、指導も無意味だと嘆いていました。

秘書や受付、営業、接客など言葉づかいやマナーにうるさい職種の場合は自主的に「ら抜き」を徹底するそうですが、その他の職種では気にしないケースが増えているそう。30~40代といえば、面接なども担当する世代。

さらにその上の50代にも「ら」抜きが増えてきているというから驚きです。「今の50代はまさにバブル世代。新しい言葉やカタカナ語などを取り入れてきた世代。20代のように『ら抜き』を使うことにも抵抗がないのです」とのことで、職場における「ら抜き」の浸透が進んでいると考えられます。

「『見れる』や『食べれる』の『ら抜き言葉』についてどう思いますか?」というネット調査でも、

・使うべきではない:37.7%
・使っても問題はない:62.3%
(リサーチパネル調べ、回答者数14万7365人)

と、6割以上が寛容な意見を持っているという結果が出ています。

「使うべきではない」派からは、「なんとなく頭悪そう」、「気持ち悪い」、「耳障り」、「幼児みたい」、「使う人の頭のレベルがわかるので身内には使わせたくない」など散々な言われようの「ら抜き」。

一方の「使っても問題ない」派は、「言葉は進化するもの。 『ら抜き』に関しては今が転換期で、50年後には完全に『ら抜き』が当たり前になっているだろう」と時代の流れと主張。

ほかにも、「むしろ『ら』が入ってるほうがくどく感じてきた」、「自分の育った地方では、方言的な問題なのか“ら”など誰も使わない。なので、遠い標準語圏の問題かなーという認識」などのコメントが書き込まれました。

「使っても問題はない」の都道府県別データでも北海道70.8%、青森県70.6%と北の地域で多く、関東圏で少ないなどの地域差が見られ、方言の影響も少なからずあるようです。

世代別では「使うべきではない」が10代は24.30%ともっとも少なく、20代26.60%、30代30.90%……と徐々に増えていきます。「使うべきではない
が過半数を超えるのは60代の50.40%から。50代までは「使っても問題はない」と考える人のほうが多いことが読み取れます。

ちなみに「ら抜き」に寛容な職業トップ5は、学生71.5%、パート・アルバイト67.3%、派遣社員・契約社員65%、会社勤務(一般社員)64.3%、専業主婦63.9%。

人前で話す機会が比較的多い会社経営者や弁護士などの専門職は「見られる」、「食べられる」と言い、学生や派遣、一般社員、主婦は「見れる」、「食べれる」を日常に浸透させつつあるようです。

(文・トシヒ子)


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先日、取材で新入社員のマナー研修などを行う講師に会い、最近のマナー違反で気になるものは? と聞きました。答えは「全世代共通して『ら抜き』言葉が増えていること」。 新入社員に「見れる」、「食べれる」などの「ら抜き」言葉を避けるよう指導しても、30~40代の社員たちが「ら抜き」を使う職場では、指導も無意味だと嘆いていました。 秘書や受付、営業、接客など言葉づかいやマナーにうるさい職種の場合は自主的に「ら抜き」を徹底するそうですが、その他の職種では気にしないケースが増えているそう。30~40代といえば、面接なども担当する世代。 さらにその上の50代にも「ら」抜きが増えてきているというから驚きです。「今の50代はまさにバブル世代。新しい言葉やカタカナ語などを取り入れてきた世代。20代のように『ら抜き』を使うことにも抵抗がないのです」とのことで、職場における「ら抜き」の浸透が進んでいると考えられます。 「『見れる』や『食べれる』の『ら抜き言葉』についてどう思いますか?」というネット調査でも、 ・使うべきではない:37.7% ・使っても問題はない:62.3% (リサーチパネル調べ、回答者数14万7365人) と、6割以上が寛容な意見を持っているという結果が出ています。 「使うべきではない」派からは、「なんとなく頭悪そう」、「気持ち悪い」、「耳障り」、「幼児みたい」、「使う人の頭のレベルがわかるので身内には使わせたくない」など散々な言われようの「ら抜き」。 一方の「使っても問題ない」派は、「言葉は進化するもの。 『ら抜き』に関しては今が転換期で、50年後には完全に『ら抜き』が当たり前になっているだろう」と時代の流れと主張。 ほかにも、「むしろ『ら』が入ってるほうがくどく感じてきた」、「自分の育った地方では、方言的な問題なのか“ら”など誰も使わない。なので、遠い標準語圏の問題かなーという認識」などのコメントが書き込まれました。 「使っても問題はない」の都道府県別データでも北海道70.8%、青森県70.6%と北の地域で多く、関東圏で少ないなどの地域差が見られ、方言の影響も少なからずあるようです。 世代別では「使うべきではない」が10代は24.30%ともっとも少なく、20代26.60%、30代30.90%……と徐々に増えていきます。「使うべきではない」が過半数を超えるのは60代の50.40%から。50代までは「使っても問題はない」と考える人のほうが多いことが読み取れます。 ちなみに「ら抜き」に寛容な職業トップ5は、学生71.5%、パート・アルバイト67.3%、派遣社員・契約社員65%、会社勤務(一般社員)64.3%、専業主婦63.9%。 人前で話す機会が比較的多い会社経営者や弁護士などの専門職は「見られる」、「食べられる」と言い、学生や派遣、一般社員、主婦は「見れる」、「食べれる」を日常に浸透させつつあるようです。 (文・トシヒ子)

先日、取材で新入社員のマナー研修などを行う講師に会い、最近のマナー違反で気になるものは? と聞きました。答えは「全世代共通して『ら抜き』言葉が増えていること」。 新入社員に「見れる」、「食べれる」などの「ら抜き」言葉を避けるよう指導しても、30~40代の社員たちが「ら抜き」を使う職場では、指導も無意味だと嘆いていました。 秘書や受付、営業、接客など言葉づかいやマナーにうるさい職種の場合は自主的に「ら抜き」を徹底するそうですが、その他の職種では気にしないケースが増えているそう。30~40代といえば、面接なども担当する世代。 さらにその上の50代にも「ら」抜きが増えてきているというから驚きです。「今の50代はまさにバブル世代。新しい言葉やカタカナ語などを取り入れてきた世代。20代のように『ら抜き』を使うことにも抵抗がないのです」とのことで、職場における「ら抜き」の浸透が進んでいると考えられます。 「『見れる』や『食べれる』の『ら抜き言葉』についてどう思いますか?」というネット調査でも、 ・使うべきではない:37.7% ・使っても問題はない:62.3% (リサーチパネル調べ、回答者数14万7365人) と、6割以上が寛容な意見を持っているという結果が出ています。 「使うべきではない」派からは、「なんとなく頭悪そう」、「気持ち悪い」、「耳障り」、「幼児みたい」、「使う人の頭のレベルがわかるので身内には使わせたくない」など散々な言われようの「ら抜き」。 一方の「使っても問題ない」派は、「言葉は進化するもの。 『ら抜き』に関しては今が転換期で、50年後には完全に『ら抜き』が当たり前になっているだろう」と時代の流れと主張。 ほかにも、「むしろ『ら』が入ってるほうがくどく感じてきた」、「自分の育った地方では、方言的な問題なのか“ら”など誰も使わない。なので、遠い標準語圏の問題かなーという認識」などのコメントが書き込まれました。 「使っても問題はない」の都道府県別データでも北海道70.8%、青森県70.6%と北の地域で多く、関東圏で少ないなどの地域差が見られ、方言の影響も少なからずあるようです。 世代別では「使うべきではない」が10代は24.30%ともっとも少なく、20代26.60%、30代30.90%……と徐々に増えていきます。「使うべきではない」が過半数を超えるのは60代の50.40%から。50代までは「使っても問題はない」と考える人のほうが多いことが読み取れます。 ちなみに「ら抜き」に寛容な職業トップ5は、学生71.5%、パート・アルバイト67.3%、派遣社員・契約社員65%、会社勤務(一般社員)64.3%、専業主婦63.9%。 人前で話す機会が比較的多い会社経営者や弁護士などの専門職は「見られる」、「食べられる」と言い、学生や派遣、一般社員、主婦は「見れる」、「食べれる」を日常に浸透させつつあるようです。 (文・トシヒ子)

朝になると気分が落ち込み仕事には行けないが、休んでしまえば旅行も趣味も楽しめる。そんな従来にはなかった「新型鬱(うつ)」を発症する若者が増えている。とくに五月病のシーズンは相談が急増。なかには本当に病気か疑わしいケースもあるといい、企業の担当者や精神科医らを悩ませている。(伊藤鉄平)

 

◆辞めると言えない


 「大型連休で気が緩んだ5月中旬から6月は『心の病』に関する相談が一気に増える。特に昨年は新入社員ら若手の相談が多かった」


 全国180社と契約し、社員らのメンタルヘルス(心の健康)対策を請け負う「ジャパンEAPシステムズ」(東京都新宿区)の臨床心理士、松本桂樹さんは打ち明ける。これまでに面談した新入社員は1千人以上。従来の鬱症状は、40代以降に多かったが、5、6年前から20代の相談が増え始めた。


 「自分では仕事ができると思っていたけれども、思っていたよりできなかった」「朝がつらくて会社に行けないが、辞めるなんて言えない」など相談は“社会とのギャップ”に関する悩みがほとんど。突然会社に来なくなり、人事担当者を介して相談に訪れる若手社員も多いという。


 ◆深刻なケースも


 こうした悩みが悪化し、鬱病となるケースも少なくない。3年ごとの厚生労働省の患者調査によると、鬱をはじめとした気分障害で、平成23年に精神科にかかった20代の患者は全国で7万9千人(推計値)。東京女子医科大学の山田和男教授(精神医学)は「若者に多いのは俗に『新型鬱』と呼ばれる症状。一見して元気に見えるが、ときには深刻で、抗鬱剤が効きにくく、治りにくいのが特徴だ」と語る。


 山田教授によると、従来型の鬱では、生真面目さが災いし、仕事でのミスが続くと「自分は無価値だ」と自らを責め、徐々に心に変調を来していく-というのが典型だった。


 ところが「新型」は正反対。都合の悪いことが起きると社会のせいにしがち。すべてのことに興味を失う従来型と違い、会社には行けないが、趣味や旅行などは楽しめる、などの特徴があるという。


 なかには「会社を休んじゃったので診断書をください」と来院する“患者”もいるが、「2週間以上眠れないといった症状があり、会社に行けないなどの社会生活に問題が出ていれば、鬱病と診断せざるを得ない」(山田教授)という。


 ◆理不尽への耐性後退?


 なぜこうしたケースが増えているのか。松本さんは「ゆとり教育」の影響を指摘。競争や体罰なく育ったことで、「極めて合理的な思考を持つ一方、理不尽に対する耐性が落ち、『(上司が)やれと言えばやる』というような社会の状況に適応できなくなったのでは」とみる。


 また、突然会社を休んだ社員に周囲が不満を持たないようにする▽本人から労災をめぐる訴訟を起こされないようにする-などのため、軽い症状でも精神科医を紹介するケースも多いといい、受診者の増加は「ある意味、会社側の都合ともいえる」という。


 一方、山田教授によると、精神科医が診断に用いる「DSM-IV-TR」という米国の診断基準がインターネット上に“流出”。医師の質問にどう答えれば、診断書がもらえるのかを指南するサイトもあり、「本当に病気か怪しいケースもある」という。


 山田教授は「従来型の患者には『頑張って』などの言葉は禁句だったが、新型は別。様子をみながら、ハッパをかけるような対策も必要だろう」と話した。


 ■首こり原因?


 「新型鬱」は、首こりが原因と指摘する医師もいる。東京脳神経センターの松井孝嘉氏(脳神経外科医)は「パソコンやスマートフォンで下を向いた姿勢を続ける若者は、注意が必要だ」と述べる。


 松井氏によると、首は全身の神経とつながる重要部位。下を向いた姿勢を続けると、首の筋肉が硬直し、自律神経失調などの悪影響が起きるという。


 松井氏は「首こりは副交感神経の働きを阻害して緊張状態をもたらし、頭痛やめまい、全身のだるさなどの症状が出る。こうした状況が長く続くと、やがて精神にも悪影響が出て、鬱につながる」と説明。


 予防には、蒸しタオルで首を温めたり、組んだ両手で後頭部を支えながら頭を後ろに30秒間倒したりして、首の筋肉を定期的に緩めることが効果的だとした。



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