田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2010年02月

広い浜を独り占め

IMGP0491朝食を済ませて九時ごろに煙樹ヶ浜の様子を見に行った。思ったとおり、昨日の波とグズつく天気で、祭日にも拘らず浜には釣り人は誰も居りません。良く見ると海の色が透き通った所と少し黒澄んだ所が入り混じって、ツートンカラーのようになって見える。水温が気になったので手で触ってみるとそんなに冷たくない。昨日の大波で沖の黒潮が入ってきたのではないのか?

IMGP0453海が荒れた日の後にはグレが良く釣れると聞いていることを思い出した。風と波が少しあり、土手は低いが釣りをやってやれないことはない。早速、家に帰って奥さんの許可をもらって、オキアミを電子レンジで解凍し、集魚剤(グレバワー)を混ぜたコマセを作って煙樹ヶ浜に出撃です。
近ごろ魚に見放されているので、今日は浜に出る前に、煙樹ヶ浜の漁師さんが大漁を祈る御崎神社にお参りして、少しばかりのお賽銭を入れた。

IMGP0495十時半頃に浜に出たが、誰もいない広い浜を貸切のような独り占めである。普段は常連さんが並ぶ磯寄りに釣り座を構えて水温を計ると15℃ある。グレを期待して棚は深めでハリスは2号にした。風はフォローで、軽く投げてもカゴが気持ちよく飛んでいく。一時間半ほど頑張ったが、エサ取りが多くて、打ち返しでエサが付いて戻ってくることはない。ひどい時にはアタリもないのに針だけが無くなっていることもある。辛抱できなくなり、二回、三回と釣り座を東に移し、エサが付いて戻るところまで移動した。

IMGP0497昼から雨になる天気予報が気がかりで、ハリスを1.7号に落としてアタリを取ることを優先する。そして、辺りがモヤってきた1時過ぎにウキが消え、待望のアタリが来た。引きはそんなに強くないが、1.7号のハリスを気にしながら、ゆっくりとリールを巻き、浜に引きずり上げたのはチヌだった。やはりグレはあのエサ取りの攻撃をかいくぐらなければ釣れないのか・・・・。

釣ったチヌをしめている時に雨が降り出し、浜はモヤで包まれたようになった。少し残念な気もちを抑えて浜を後にした。「困った時の神頼み」ではないが、お賽銭のおかげで、何とかボーズは免れた。帰って計ると45cmの丸々と太った子持ちのチヌだった。やはり浜でグレを釣り上げるのは10年早いようだ。


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暖炉の薪を作りながら思う

IMGP0489午前8時ごろに雨が上がったので煙樹ヶ浜を見に行きましたが、風は無いけれども、低気圧の影響?で、波が高く釣りは出来ません。波が治まっても土手がなくなっているので、釣り辛い状態が続きそうです。
帰り道には梅の花がほころんでいました。梅の花が咲いているだけでも心がウキウキします。春はもう目の前まで来ています。”一目百万、香り十里”と称され、日本一を誇る南部梅林は、10日現在、8分咲きで見頃となっているようです。
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IMGP0463今日は材木屋さんから貰ってきた廃棄処分する破材で、暖炉で燃やす薪を作る作業です。軽トラが無いので、破材は乗用車のトランクに入れて運ぶので、一度にたくさんは運べません。釣り道具はもちろん、不老長寿の水や材木を運ぶので、私の車のトランクはトラックの荷台のように汚れっぱなしです。

IMGP0478運んできた破材の長いものはチェーンソーと電気ノコギリで30cmくらいの長さに切ります。次に、切りそろえた材料の大きな物は、燃えやすいように、斧で割って適当な大きさに揃えるだけです。
薪はホームセンターでも売っていますが、お金を出して薪を買うのではなく、タダで貰ってきた破材で薪を作ることが面白いことと、体を使って良い運動にもなり一石二鳥です。そして、この薪が暖炉の中でゆらゆらと燃える炎を見るのが楽しいのです。

IMGP0921田舎の単調な生活に比べて都会では、人口を増やし、生産を増やし、消費を増やし、そのために使われる資源やエネルギーを増やす「経済成長」が当たり前になっています。しかし、その反面、住む場所や食べ物、仕事など、真に必要とするものが満たされていない人々が増えていることも確かです。

以前にも書いたが、永遠の成長を目指す人は、多くの物を持っていてもまだ足ることを知らない。これからの社会は成長することばかり考えて、少子化を危惧するのではなく、真に必要とするものが満たされていない人々がいない社会を築くことだと思うのです。目指すべきは便利さを求める経済中心ではなく、感性に根ざす人間中心の社会である。

暖炉燃え過ぎ去りし日を思い出す静かな暮らし手に入れんかな by/ハカマ


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釣れるような気がしません

IMGP0484今日は五日振りに煙樹ヶ浜に出撃しました。九時過ぎに浜に出ましたが、地磯よりに常連さんが五人ほど竿を出していました。私は少し離れていつものように駐車場の近くで釣り座を構えて荷物を置くと、隣に以前ブログで知り合って、話をした方が来られていました。常連さんに釣果のほどを聞きに行きましたが、今日は水温が12℃以下でまったくアタリがないようです。

IMGP0486今日もベイトリールの練習を兼ねた二刀流です。午前中は波も穏やかで良いコンディションでしたが、昼過ぎから正面の南からの風が強く吹き出し、波も立ち、釣り辛い状況になりました。仕方なくウキを外して両方ともぶっこみ釣りにしましたが、アタリはまったくありません。

ぶっこみは手持ち無沙汰になり、お隣のブログ友達と仕掛けやウキの作り方の話をしながらの釣りです。昼過ぎにブログ友達にアタリがありましたが、残念ながらハリス切れで、取り込むことが出来ませんでした。
午後も水温は13℃を下回り釣れるような気がしません。今の煙樹ヶ浜は、よほど上手な人か、運の良い人でないと、釣果は望めそうにありません。

見切りをつけて早めに引き上げましたが、魚に見放されいる私にはアタリさえありませんでした。明日から天気が崩れそうですが、当分はコンディションの良い日を狙って、ベイトの練習の日々が続きそうです。


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一年に三度もダイコンを収穫する方法

今日も北西の風が非常に強く、煙樹ヶ浜には釣り人は見かけません。北日本と東日本では強い冬型の気圧配置が続き、各地で大雪が降ったそうです。

IMGP0473秋に植えたダイコンの収穫が終わったので、空いている同じ畝を使って、テレビの”野菜の時間”で見た、ダイコンのトンネル栽培に挑戦してみることにしました。
永田農法は連作が可能な農法と言われていますが、特に大根は連作障害である「根こぶ病」が起こりにくい性質があるので安心です。

IMGP0471”ダイコン十耕”といわれるように、よく耕すことが栽培を成功させるコツだそうです。モミガラを混ぜて、よく耕した土を高畝にして、マルチシートを張ります。マルチに30cm間隔で穴を開け、深さ1cmほどで4〜5粒の種を点まきにします。タネは去年の残り物を使いました。そして、上から土を被せて、軽く押さえて、たっぷりと液肥を薄めた水をやります。

IMGP0475マルチの上にトンネル用の支柱を立てて、家を建てた時に使った余り物の防湿シートで覆い、足元に古くなったハンガーを切った二又の針金をさして固定し、土を被せます。更にビニールの上から、最初に立てた支柱の間に支柱をさして、ビニールが風で煽られないようにしました。余ったタネを使って、費用をかけないトンネル栽培です。

冬でもトンネルを完全に封じれば、昼間では30℃前後まで上がり、夜間は3℃ほどの温度を保てます。一日平均して16〜18℃の平均温度になり、ダイコンの育成に適した温度になるそうです。

タネまきから10〜14日で発芽し、90日から100日で収穫できるので、収穫時期が5月になります。その後、直ぐに新たなタネをまいて、夏の終わりに収穫すれば、同じ畝で1年に三度もダイコンを作ることができます。連作が可能な性質で、丈夫で作り易いダイコンならではの栽培方法ですが、思惑どうりに育つでしょうか?・・・・・。


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痛恨のハリス切れ

IMGP0456今日も朝はゆっくりして10時ごろに煙樹ヶ浜に出撃しました。磯の方に常連さんが三人いましたが、私はベイトの練習があるので、誰もいない駐車場の近くに釣り座を構えました。浜はまだ土手がなだらかで、釣り辛い状態です。
おまけに今日は北西の風が強く吹きます。この季節に吹く北西の風は、煙樹ヶ浜では真横から吹くことになります。投げた時に道糸が大きく膨らみ、竿受けにかけた竿が、折れるのではないかと心配するほど煽られます。美浜町の天気予報を見て、北西の風4m以上の時は非常に釣り辛いということです。

IMGP0455道具を浜に置いて、今日の釣果を聞きに行ったら、由良の釣り師がウキ釣りで35cmくらいのイシガキダイを上げていました。以前にイシダイを釣った人もありました。もちろんチヌやグレは釣れますが、浜の西側の方は磯と同じような魚が釣れます。


IMGP0459水温は13度で期待薄ですが、いつものように二刀流のかまえです。今日は風が強いのでウキを外して両方ともズボ釣りにしました。午前中はまったくアタリがありませんでしたが、昼過ぎにスピニングを付けた置き竿にアタリがきました。
ウキが”すぽっと”消える時もそうですが、置き竿の風ではらんだラインが直線になり、竿が大きく曲がった時はとても興奮しました。大きく合わせてゆっくりと慎重に引き寄せて、チヌの姿が見えた時に痛恨のハリス切れです。

2号のハリスが細いわけがないので、きっとハリスが傷んでいたのでしょう。アタリがないと横着になり、油断が最悪の結果をになりました。その後はまったくアタリがありませんでした。悔しいボーズを喰らい、美しい夕陽にカモメが舞う浜を、後ろ髪を引かれる思いで後にしました。


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自然と向き合う感性さえ持ち合わせておれば

IMGP0448今日は朝から雨が降っています。雨が降ると釣りも畑仕事もできないので、無くなりかけた不老長寿の水を汲みに行くことにしました。
椿山ダムを抜けて寒川に入ると、以前にはなかった新しい看板が立っています。切り絵を使って目を引くいい看板です。”ホタルで村おこしをしているようです。ホタルは川辺町の玄子橋に見に行ったことがあるが、ここまで来ると、もっと凄いホタルの乱舞を見ることができるのだろうか。

IMGP0444不老長寿の水汲み場までは、我が家から一時間のドライブです。ここは山間部になるので雪が心配でしたが、幸い気温が高く雨模様で安心しました。以前、雪道で怖い目に遭ったので、その後は雪道のドライブが苦手になりました。10時半頃に着きましたが、人は居らず、辺りは静寂そのものです。水汲み場の水量が多いので、ボリタンク五つ(100リットル)を満たすのは5分とかかりません。

IMGP0446イオンに包まれたようなこの場所は、いつ来ても気持ちが落ち着きます。冬枯れの樹木の枝に付いた雨の滴は、あたかも花が咲いたように見えました。都会と違って刺激がないように思える田舎暮らしでも、自然と向き合う感性さえ持ち合わせておれば、退屈することはありません。

IMGP0450水を汲んだ後の帰りは、温泉に入ることが楽しみのひとつになっています。今日は「きのくに中津荘」に寄りました。以前入浴した同じ中津温泉の「あやめの湯・鳴滝」はリニューアル中で閉まっていました。ここの湯も日高川地方ならではの、お肌スベスベのナトリウム一酸化水素温泉です。
日高川の流れを見ながら、入浴料込みの1500円の定食で昼食にした。期間限定メニューのようだが、良心的な価格でした。


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ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





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