田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2010年04月

日本一の藤棚コースを歩く

今日は美山の里で開催されている藤まつりに行って来ました。我が家からは、車で国道424号線を日高川に沿って、40分くらい上った所にあります。いつも水を汲みに行く道の途中にあるので迷うことはありません。

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野球のグランドが駐車場になっているため、十分な駐車スペースも確保されており安心です。椿山ダムを見下ろすリフレッシュエリアみやまの里森林公園内にあり、日本一の長さ1,646mを誇る藤棚ロードです。駐車料金は100円、入園料は大人ひとり500円でした。


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天気も良くゴールデンウィークに入ったこともあり、いつもは静かなところが、大勢の人出で賑わっていました。藤棚は緩やかな登りのコースとなっているため、お年寄りでも楽に歩けます。また公園内にはフィールドアスレチックや不思議のミステリーハウスもあり、子供も楽しめます。


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白い藤の花はもう盛りを過ぎていましたが、ピンクや薄紫の花は今が見ごろのようでした。しかし、日当たりの悪い場所では、まだ蕾のところもたくさんあり、これからの連休も十分楽しめるように思われます。


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途中の休憩所では、お楽しみ抽選会があり、カラカラをまわしましたが、残念ながら外れでした。いつも思うのですが、私のくじ運は、まったくと言っていいほど良くありません。


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頂上の展望台からは、県下一の椿山ダムをはじめ、山を這うように連なる藤棚コースや、新芽の芽吹いた紀州の山々が360度見渡せます。藤の香りと新緑の山々を満喫した一日でした。

風薫る山を這うよに藤が咲き美山の里は賑やかなりし by/ハカマ


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レンガの花壇を造る 二日目

IMGP0837ブロックで外周を固めたら、鉛筆で積む高さをブロックに記してから、ブロックに沿って、ドイツレンガを節約するために縦積みにします。モルタルを敷いた上にレンガを置いて、水平機で水平と垂直を確認しながら慎重に積んでいきます。

IMGP0838一段目のモルタルの乾くのを待って二段目にかかります。二段目のレンガの上端は、ブロックより10mmくらい上げてに積みます。こうしておけば、天端のレンガが積み易くなります。


IMGP0840天端のレンガだけは平積みにしてレンガの幅を強調して見せるようにします。アールのきつい所はレンガを半分に割って使います。最後にモルタルで目地を詰め、乾かないうちに水をつけた刷毛で表面を擦って、目地を安定させます。このときレンガの表面についたモルタルをキレイに拭き取っておかないと仕上がりが汚くなります。素人には目地はコテで押さえるのではなく、刷毛引きにする方が自然に見えて無難です。これで一番嫌なモルタルを使う作業が終わりました。乾くのを待って、土を入れれば完成です。


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煙樹ヶ浜の清掃活動

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朝食を済ませてから煙樹ヶ浜を見に行ったら、浜には大勢の人が出ていた。聞いてみると「御坊ロータリークラブ」の主催で、毎年この時期に煙樹ヶ浜の清掃をするとのことである。いつも魚釣りでお世話になっているので少しだけお手伝いをさせて頂いた。
海はまだ波が残っており釣り人はいなかったが、風も治まるこれからの連休は、コンディションの良い釣りが出来そうである。

いさなとり海の青さに負けぬよに浜を愛する人も多かれ by/ハカマ


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六文銭と牡丹の花 その2

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真田庵を後にユネスコの世界遺産に文化遺産として登録された九度山の歴史を訪ねてみた。慈尊院(じそんいん)は高野山を訪れた弘法大師の母公が、女人禁制のため入山を許されず、翌年にこの地で亡くなったことから、「女人高野」とも呼ばれている。多宝塔は残念ながら工事中で観れなかったが、院内は訪れる人も多く、たくさんの花に囲まれて華やいだ雰囲気になっていた。


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慈尊院から石の階段を登ったところに世界遺産に登録された、丹生官省符神社(にゅうかんしょうぶじんじゃ)がある。丹生官省符神社は、弘法大師(空海)が慈尊院を開創した時、その守り神として地元にゆかりある丹生都比売・高野御子の二神を祀られそうである。


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ここから表街道と呼ばれる高野山町石道が、高野山に通じているが、いつの日かこの石道を登って高野山を訪ねてみたくなった。
お出かけの最後は温泉と決まっている。九度山町から紀ノ川に沿って国道24号線を南下した伊都郡かつらぎ町にある、野半の里”蔵の湯老鶴館”を訪れた。


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野半の里は1789年(寛政元年)、野上屋の屋号で前田半十郎が暖簾(のれん)をあげて以来の酒造史を刻む老舗酒造メーカーで、この敷地内に温泉を掘り、オープンさせたのが”蔵の湯老鶴館”である。

入浴料は大人800円と少し高いが、五つの源泉があり、”源泉かけ流しの濁り湯”は神戸の有馬温泉に似た、申し分のない温泉である。酒蔵をそのまま浴場にした造りも、独創的でとても良い雰囲気であった。
食事も出来る酒蔵の雰囲気を生かした広い敷地内は、良く整備されており、美しい花が咲き乱れていた。5月31日まで大正雛のひな祭りが開催されており、地域のイベント会場にもなっている。もう一度訪れたい温泉である。


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六文銭と牡丹の花

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今日は国道42号線を北上し、有田から山超えして、二時間かけて真田まつりののぼりの立つ、九度山町まで行ってきました。狭い路地のような街中にある”真田庵”前には、広い無料駐車場が平成20年4月15日にオープンしており、安心して見学できました。入り口の木戸にも真田家の家紋となっている六文銭が掘り込んであります。


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真田庵は正しくは、善名称院(ぜんみょうしょういん)といい、戦国時代最後の武将、真田昌幸・幸村父子隠棲の屋敷跡として県の史跡に指定されています。屋敷の中には、真田家臣一族の墓 があり、町の花でもある牡丹が咲き誇っていました。


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牡丹の花言葉は「王者の風格」であり、戦国武将の勇である真田家に相応しい花のようでした。 そして、屋根も六文銭の家紋が入った軒瓦で葺いてあるのに感動しました。家督を重んじた武士の姿を見たような気がしました。


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庭には牡丹のほかにも大きな藤棚があり、満開の花が垂れ下がり春爛漫であった。命を懸けた戦国の世に「花の王」として咲く牡丹は、高倉健の映画「唐獅子牡丹」を思い出させてくれる。
しかし、昔懐かしい”義理と人情”は、世知辛いアメリカ文化の氾濫で、もう死語になってしまったようだ。

青空に家紋の瓦浮かぶれば牡丹を愛でた武士道想う by/ハカマ


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大漁・グレ4匹・チヌ1匹

IMGP0847昨夜はロケットカゴの改良などで遅くなり、朝は寝坊して6時の起床でした。昨日ボウズを食らったリベンジに燃えていたのに、出鼻を挫かれたようで嫌な予感がします。奥さんの用意してくれた”朝の釣り定食”を食べてから出発し、浜の駐車場に着いたら7時をまわっていました。

IMGP0849今日も磯寄りの釣り場には常連さん6人程が竿を出しています。浜には以前お会いしたブログ友達のK氏も来ていました。田舎暮らしの先輩であるN氏の横に釣り座を構えて水温を計ると、昨日より1℃低い16℃でした。
一投目に改良した自作のロケットカゴを投げてウキの具合を見てみると、大きな波が来ても羽根は沈むことなく、きっちりと浮いています。心棒の針金を細い物と取り換えたのが良かったようです。これで今まで作った自作のウキとカゴのバランスが合って、快適な釣りが出来そうです。

IMGP0852安心して二投目を投げて、しばらくするとウキが消え、40cmのレギュラーサイズのチヌを釣り上げました。チヌを〆るのも忘れて投げた三投目も、直ぐにアタリがあり、早朝の5時から来てコマセをまき、まだ竿の曲がっていない常連さんを尻目に、今度は40cmのグレをゲットしました。昨日の不振が嘘のように、釣りはじめから三回投げて二匹の釣果です。今日は珍しい太陽の周りのキレイな虹の輪を見ることもできて、運が憑いているようです。

IMGP0851しかし、それ以後は、お昼までまったくアタリがありませんでした。常連さんが帰ったあと、水温が18℃に上がり、干潮で止まっていた潮が動き出した昼過ぎに食いが立ち、今度はグレを三枚たて続けに釣り上げました。他の人は釣れないのに、どうして私の竿にだけグレが釣れたのか分かりませんが、長いこと釣りをやっていると、こういうこともあるのですね。。。。。。

IMGP0854大漁に気を良くして早々に引き上げることにしました。帰り際にK氏のもとに行くとチヌを二匹釣っておられましたが、グレがいないので、写真には写っていないグレを一匹おすそ分けして帰りました。


IMGP0861今日の夕食はグレの刺身とアラで作ったウシオ汁です。コリコリとして甘いグレの刺身は、鯛より遥かに美味しいように思います。今日の釣果は36〜43cmのグレが4匹とチヌ1匹です。磯でもなかなか釣れない良型のグレが、一度に4匹も釣れることがあるのです。これだから“煙樹ヶ浜の遠投カゴ釣り”は止められないのでしょうね。

大輪の虹の輪浮かぶ煙樹浜思わぬ大漁祝うが如く by/ハカマ


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魚も日曜日のようです。

IMGP0846先週の日曜日にアイゴを釣って以来の1週間ぶりの煙樹ヶ浜です。今日は日曜日と相まって朝早くから、たくさんの竿が並んでいます。天気も良く土手も出来て、風もフォローで申し分のないコンディションです。
師匠のT氏や由良のおいやんらの常連さんが並ぶ磯寄りに釣り座を構えました。水温は17℃で期待が持てます。今日もスピニングリールに熊野灘式のリールを付け、遠投カゴ釣りのウキ釣り仕掛けで、あわよくばグレが釣れないかと欲張ってみました。

しかし、どうした訳かアタリはまったくなく、竿を曲げる人は何処にもありません。常連さんもお手上げ状態で、昼前にはほとんどの人が帰ってしまいました。私も常連さんの帰ったあとに移動して、熊野灘式のリールを教わった奈良の釣り師さんの横に釣り座を構えて頑張りましたが、アタリも無いので諦めて昼過ぎに竿を納めました。帰り際に奈良の釣り師さんがボラと釣り上げ、何もないので、みやげにすると言っておられました。

IMGP0844今日は釣りのほかに、もうひとつ目的があり、自作のロケットカゴのテストも兼ねています。このカゴはウェブで作り方を見つけました。
ロケットカゴも買うと一個800円くらいします。遠投カゴ釣では、ラインが切れてカゴを飛ばしてしまうことがよくあり、カゴひとつでもバカになりません。
材料は百円ショップで買った物干し竿の先端につける樹脂のキャップと家具の足に貼ってスベリをよくするパッドと使います。あとはステンレスの針金とシズ1号と2号各一個づつ、それにビーズが少々で、全部で140円くらいのものです。

テストの結果は、カゴの自重が重た過ぎるのか、大きな波が来るとウキが海中に消えることが多すぎるようです。針金が太すぎたことが原因かも分かりませんが、改良が必要です。
今日は天気が良すぎて、魚も日曜日で捕食活動は休みのようでした。


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レンガの花壇を造る 一日目

IMGP0829海が荒れているので、以前から奥さんに言われていた花壇を、庭の真ん中に造ることにしました。モルタルを煉る作業は、最後までやり抜かないと仕舞いがつかないので、なかなかお腰が上がりませんでした。ホームセンターでドイツレンガをで買って花壇にする計画ですが、レンガ一枚が89円もします。

IMGP0831ドイツレンガが高いので枚数を節約するために縦積みにすることにしました。縦積みなら半分の枚数ですみますが、強度がないので、はじめに余ったブロックでひょうたん型の花壇の輪郭を作ります。

IMGP0833ブロックを積む前に、土を掘って下地に庭の小石を集めて下地に敷きました。庭のいたる所に小石が転がっており、石の整理も出来て一石二鳥です。
ブロックのジョイントにはモルタルを入れますが、他の穴はモルタルを節約するために、小石を詰めてから上端だけにモルタルを塗ります。

IMGP0834庭もきれいになり、建材も節約できて、何とかブロックを並べ終わり、モルタルで固めることが出来ました。
しかし、年のせいもあり、腰を曲げての作業は堪えます。今日の作業はこれでお終いです。続きはまた明日。。。。。


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行灯が並ぶ畑

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雨の日が続きましたが、今日は雲が多いが、久しぶりに太陽が顔を出す天気になりました。煙樹ヶ浜は、昨日までの波がすっかり治まって常連さんの竿が並んでいます。それでも土手はまだ低く、手持ちの釣りになるので、今日は釣りはやめることにしました。これから風も北寄りになるので、週末は良い釣りができそうです。


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この記事は19日にホームセンターで買ったブロッコリーの苗を、ニンジンを抜いた後に植え付けたものです。
永田農法では植えつける前に買った苗をポットから出して水洗いをします。これは余分な肥料や農薬を取り除くためです。そして長い根は3分の1ほど切り落としてから植え付けます。少し前に液肥を入れた高畝マルチの畝に60cmくらいの間隔で穴を開け、4本の苗を植えました。


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植え付けたあとは薄めた液肥を穴からタップリ潅水します。そして、苗が小さいうちは四方に竹を立てて、ビニールの袋を切った行灯を被せて風から守ります。去年は強い風で、たくさんの苗を枯らしてしまいましたが、学習した成果が今年に生かされています。これで植え付け完了です。

ブロッコリーは余り好きな野菜ではないので、以前は奥さんのハーブ園に植えていましたが、そこも狭くなったので、仕方なく畑に植えることになりました。二人とも欲張りのようで、庭も畑もだんだん狭くなっていきます。

行灯を浮かべし黒い我が畑去年の痛み思い出すかな by/ハカマ


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穀雨とエカキムシ

IMGP0824今日は穀物の成長を助ける雨、”穀雨”の日だそうです。そのためか最近よく雨が降ります。
今日も朝から雨が降り、煙樹ヶ浜はマゼ(南風)が吹いて海は大荒れです。また二、三日釣りは出来ないようです。

IMGP0813穀雨に助けられてキヌサヤも豊作です。毎日、朝一番にする仕事がキヌサヤの実を採ることです。無農薬で育てているので放置していますが、枝の下の方がハナグリバエの被害で葉っぱが白くなってしまいました。ハナグリバエは春先に発生し、幼虫が葉内に潜って葉肉を食べ進み、幅1〜2ミリの白い筋をつけるため”エカキムシ”とも呼ばれるそうです。

IMGP0815マメには被害はありませんが、おき過ぎると硬くなるので、マメがまだ小さいうちに採っています。毎日これだけの量が収穫でます。 スーパーで売っているものと違って、採りたては特に柔らかくて甘まいので、人に上げても、とても喜ばれます。
来年は、今年学習した”エカキムシ”に備えるために、ハエ取り紙を用意しなくてはいけないようです。

キヌサヤに絵を書く虫が住みついてハエ取り紙を吊るせし畑 by/ハカマ


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ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





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