田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2010年06月

ナブラの海でタコ釣り

画像 002今日は奥さんのリクエストで、タコ釣りをするために朝早くから煙樹ヶ浜に出撃した。例年、今の時季は”梅雨ダコ”といわれて良く釣れるそうであるが、今年は不漁でイマイチ人気がないようである。前にも書いたが、タコ釣りの道具は、これといって決まった仕掛けはない。私はお蔵入りの13フィートのバスロットに10号のPEラインを巻いたリールつけて、タコテンヤに付けるエサは鶏肉である。

画像 003まだ濁りがあり波は少し高いが、タコ釣り師が数人出ている。釣り方は、50m程度投げてから、底を探りながら引いてくる釣りである。難しい所はタコが乗ったら、いち早く底を切って巻き上げないと、タコが砂利にしがみ付いたら、根がかりのようになり、なかなか上がってこなくなることである。

移動しながら、朝の五時から三時間ばかり釣ったが、何処にもタコの気配はなかった。他のタコ釣り師も早々に引き上げて行った。今日は沖にナブラが立ち、それを狙って浜を走りながら、波に浸かってルアーを投げるアングラーの姿が印象的であった。二、三日強い雨がないので、煙樹ヶ浜に魚が戻ってきたようである。


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庭の改良を行う 三日目

IMGP1287ネットで買ったヤマボウシが届きました。早速、排水工事をして埋め戻した上に更に高植えにし、周りをブロックで囲って、土がこぼれないようにしました。植え終わってじっくり眺めれば、まだ花が残り、風になびく高さ2.4mの立ち姿は、惚れ惚れするほど優雅です。”買って良かった”。。。。。

IMGP1291バラは庭のあちこちに植えられていた所から掘り起こし、アプローチの周りに集めます。埋め戻した土の上に同じように高植えにして、ブロックで囲いました。新に買うバラのためにブロックでサークルも作りました。

IMGP1292また、排水工事のために一時掘り起こしていたオオデマリも、ヤマボウシの隣に植え付けてました。少し動くだけでも汗が噴出す体に、南から吹く風(マゼ)が快い。梅雨の曇り空とマゼに助けられて、今日の作業は終了しました。


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庭の改良を行う 二日目

IMGP1311今日も煙樹ヶ浜は厚い雲に覆われ、波の高い濁った海には釣り人の姿はありません。もう何日釣りをしていないのかも、忘れてしまいそうです。



IMGP1286梅雨の合間を見ながら庭に排水パイプを入れる作業が続きます。10m先の雨水会所から、花壇の下を通して引き入れたパイプは途中で二又に分けます。出てきた大きな石ころはパイプの上に並べて置きました。


IMGP1282パイプの最終部分には雨水が流れ込むように大きな溜まり場を作っておきました。これだけ掘るのに半日がかりです。もうやめにしたいと思うのですが、庭を掘り返してしまったからには最後までやらなければ仕舞いが付きません。

IMGP1283埋めたパイプの上にはにバラスをまいて、雨水が沁み込みやすい様にし、パイプの最後は土が入らないようにキャップをします。



IMGP1284そして、雨水溜まりの部分にもバラスを敷き詰めて集水しやすいようにしました。今日の作業は手が痛くて、もう限界のようです。庭に手を付けなければ良かったと後悔しても後の祭りです。


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一大決心をして、庭の改良を行う

IMGP1269奥さんのお友達に新築祝いとして頂き、我が家のシンボルツリーにしようと思っていたヤマボウシの育ちが悪く、今年は花も付けませんでした。そこで、もっと大きなヤマボウシをネットで買って、植え替えることにしました。

IMGP1273ヤマボウシを掘り起こして東の庭に移植したのはいいのですが、掘った穴は、一晩中降った雨で、大きな水溜りになっていました。こんなに水捌けが悪いと、何を植えても上手く育つ筈がありません。
そこで”一大決心”をして、庭に排水パイプを埋め込んで庭の環境を変えることにしました。

IMGP1276”一代決心”とは大げさなようですが、何回も書いているように、我が家の庭は大きな石ころ交じりの山土で埋め立てられており、ツルハシの柄も折れるような堅い土なのです。この庭に手をつける事は、それ相当の覚悟がいるのです。

IMGP1277はじめに排水先を確保しなくてはなりません。近くには排水溝がないので、花壇を潰して10m先の雨水会所までメッシュのパイプを埋めることにしました。勾配を付けるために花壇の下を深く掘らなければならないのですが、ここも同じように堅い土で、石ころが沢山出てきます。どうしても取れない大きな石の部分はパイプを曲げて通しました。

IMGP1281パイプの先を延ばしておいて、雨が降ったら土で埋まってしまうので、掘った花壇の下だけは、パイプの上にバラスを敷き詰めて今日の工事は終了です。
まだ庭まで入っていない内から、腱鞘炎の治っていない手は腫れ上がり、体全体が『ギブアップ』宣言をしています。これから先が思いやられます


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梅雨の恵みに感謝しよう

IMGP1270今日も煙樹ヶ浜は波の高い濁った海で、釣り人の姿はありません。今年の梅雨はホントに雨がよく降ります。そういえば、昨日(21日)は夏至なのに、六月に入ってからまだ四日しか釣りに行っていない。
日本列島にかかる梅雨の雲の南西側をたどっていくと、中国大陸南部から、ベンガル湾の方まで達している事がわかります。達していると言うより、まさにそこからやってきていると言った方が正確でしょう。その雨の源流は遥かインド洋にまでさかのぼる事ができるのです。

IMGP1271しかし、梅雨は台風、雪と並んで、日本の三大水源のひとつになっています。梅雨が無ければ、豊富な水に恵まれた豊かな自然が残る日本には成っていないのです。
まだまだ、梅雨が続きますが、鬱陶(うっとう)しいと思わず、これで、夏の暑さが早く来なく、豊かな自然に恵まれる礎と思って感謝すべきなのです。
そして、恵みの雨は連休に植えた野菜たち(ナス、ピーマン、キュウリ)を育み、収穫が始まりました。


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諦めた方が良さそうです

IMGP1267今日も朝から雨が降り煙樹ヶ浜は厚い雲に覆われています。海は濁って波も高く、釣り人の姿は何処にもありません。今週一杯は、このような天気が続きそうなので、当分魚釣りは出来ないようです。
しかし、畑の野菜たちにとっては恵みの雨です。春植えのブロッコリーも順調に育っていましたが、葉の周りをモンシロチョウが飛び廻っているのを何度も見ているので注意していました。収穫期に入ると、青虫になった幼虫の活動が活発になります。農薬を使うのはいやなので、自家製の”元気丸”を頼りに、毎日、毎日、青虫を見つけては割り箸で取っていました。

IMGP1252しかし、チョット油断した隙に新芽を食われて無残な姿になっています。大きくなった青虫にかかれば、手のひらくらいの葉は一夜でなくなってしまいます。それと、摘んで食べる花の中にも幼虫が入り込むので、注意して水洗いしなくてはなりません。

冬場はそんな心配は要りませんが、春から夏に掛けて作るブロッコリーやキャベツなどのアブラナ科の野菜を無農薬で作るのは至難の業のように思います。農薬を使ってまで野菜作りはしたくありませんので、来年からは、春のアブラナ科の野菜作りは諦めることにしました。


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骨折り損の芝生張りになるのかな・・・・

いつも行くホームセンターで、一束(1m2)498円が200円に値引きされ、処分売りのような芝生を見つけました。奥さんが庭に作りたがっていた”芝生の広場”を思い出し、全部引き取ることで交渉して、捨て値のような一束40円で、12束を480円で買って来ました。


IMGP1224IMGP1227

”芝生の広場”にするためには広い空間が必要になるため、植わっている木を移動することから始めます。次に芝は根を深く張るため土を30cm〜50cmくらいは掘り起こさなくてはなりません。幸いこの場所の表土は埋めた所になっており、掘り起こす石ころ交じりの堅い地盤は半分くらいですみました。それでもツルハシを持って、約8帖分(14平米)の土を30cm〜50cm堀起こすことは半端な労働ではありません。


IMGP1230IMGP1231

今日は朝から雨が降り地盤が緩くなっていたので助かりました。掘り起こした土は、大きな石を取り除き表面が水平になるように整地します。その上に買ってきた芝生の束を並べてみると丁度良い具合の広さです。


IMGP1232IMGP1233

芝生の張り方は色々あるようですが、芝の節約も兼ねて隙間を2〜3cm空けながら、レンガを張るときのように「馬踏み」に張ることにしました。芝を並べ終わると目土を入れて隙間を埋めます。目土は二袋で600円かかりました。芝より目土の方が高くつきます。


IMGP1234目土を入れたら芝の上に板を置いて、均等になるように体重を掛けて転圧すれば完成です。しかし、芝を並べ終わると緑の部分はほとんど無く、枯れたような芝生です。梅雨の時季は根が付きやすく、温度も上がるので芝の生長に適しているそうですが、この現状を見る限り自信がありません。骨折り損のくたびれ儲けにならなければ良いのですが・・・・・・。


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エサ取りもいないボウズの海

画像 015今日は梅雨の晴れ間を狙って、朝から煙樹ヶ浜に出撃した。娘の結婚式や雨が続き10日ぶりの魚釣りである。いつもの釣り座には常連さんの姿はなく、離れた所で二人だけが竿を出していました。海は時々大きなうねりを伴って高い波が打ち寄せてきます。いつもの土手はまだ出来ておらず、手持ちの釣りを余儀なくされます。
水温26℃のなかで、ベイトリールの練習を兼ねた遠投カゴ釣りでグレとアイゴ狙いです。フグの猛襲を覚悟していたが、なぜか今日はエサ取りも少なく、いつもと様子が違います。釣り始めてから直ぐにブログ友達のf&jさんが様子を見に来られたが、風向きや海の様子を考慮して、ヒラバエの方に行ってしまいました。

画像 017汽水域のような青緑色をした海には、エサ取りもいないかわりにお目当ての魚もおりません。まったくアタリもなく時間だけが過ぎていきます。おかげでベイトの練習は沢山投げれて大きなトラブルもなくスムーズに出来ました。
昼前にf&jさんが戻ってきましたが磯も芳しくないようでした。あとは釣り談義に花を咲かせて、久しぶりに味わうボウズの一日が終わりました。今日の収穫はf&jさんに聞いた”遠投の飛距離は竿の硬さとカゴの重さが影響する”ということです。100mの飛距離を目指して、また新しい課題が出来ました。


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贅沢の極みを味わう

IMGP1205今月の13日に近畿地方が遅い梅雨入りをしてから、遅れを取り戻すかのように毎日雨が降り続きます。今日の煙樹ヶ浜は波は穏やかになっていますが、朝から雨模様で釣り人はいません。


IMGP1204畑の作業も出来ませんが、遅植えの野菜たちは順調に育っています。今月の2日にタネを蒔いたトウモロコシは、10cmくらいになったので二回目の間引きを行い、二本立てにしました。ここまで来ればもう枯れたりすることもないので安心です。15cmくらいになれば一本立てにして、後は虫に気を付けながら成長を見守るだけです。

IMGP1203エダマメも順調に育って、そろそろ間引きを行って、最終の二本立てにしなくてはいけません。しかし、美味しい豆を沢山取るのはけっこう難しいようです。開花期が梅雨明けの高温乾燥の時季になると、空莢になったり実が膨らまないようです。さらには虫がつきやすくなります。ジャガイモの収穫が遅れてエダマメのタネまきがずれ込んだ影響が心配です。

IMGP12006月4日に植えた落花生も発芽しました。まだ全部ではありませんが、順調に育っているようです。落花生は昨年も栽培したので要領が分かっているので安心です。マメ科の野菜は空気中の窒素を肥料分にして取り込めるばかりでなく、土壌中のリン酸も自分の酵素で分解して吸収するという極めて特殊な植物なのです。そのため、施肥の回数も少なくし、黄色い花が咲きはじめたら無肥料で育てます。

IMGP1198そして、苦労した暁には、無農薬で収穫した野菜で作る料理が待っています。とうとう待ちに待った肉ジャガが食卓に乗りました。タマネギとジャガイモの甘さが口に広がり申し分ありません。吸い物は先日作ったベーコンの香りが詰まったスープです。これは”贅沢の極み”といっても良いのではないでしょうか。


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相棒から夫へ

今年の正月、美浜町の我が家にはじめて来た娘に「10年近く籍も入れずに一緒に暮らして、今更どうして結婚式を挙げるのか」と聞くと、娘は『厄年に祝い事をすると厄よけになるから』と、さらりと答えた。その時は短絡的な思い付きを実行するのは劣性遺伝のように思えた。

DSC_0004そして今日、大阪の住吉大社で結婚式を挙げた。帰ってくる度に最新のファッションを身に付け、垢抜けして見える娘であったが、神前結婚は意外であった。式は国宝の住吉大社本殿で行われるので、密室のようなの神前式を想像していたが、一般参拝者の中を通る花嫁行列や祭壇以外は柱だけの式場で、一般の参拝者にも花嫁の白無垢姿を見ることが出来るオープンな神前式で、とても良かった。

DSC_0041”物書きになるなら東京でないとアカン”といって、大学を卒業と同時に東京の出版社に就職して、単身で上京した娘である。同じ学校の“落ち研“で一年後輩の相棒が卒業すると直ぐに呼び寄せ、一緒に暮らし始めた姉さん女房である。子供の頃は体が弱くて、小学校の時に生死にかかわる大きな手術をした娘でした。

DSC_0046この十年間、自分は出版社を渡り歩き、フリーライターとして独立し、今では雑誌社の取材に同行して、海外にまで連れて行ってもらえるまでになりました。一方、相棒も居酒屋やコンビニでアルバイトをしながら漫画家の道を歩み、単行本を出すまでになった二人である。今日は晴れて“相棒が夫”に、なった日でもある。親としては何も言うことはない。

DSC_0064我が家の娘や息子は、どれもこれも一筋縄ではいかない。長女は、ある日突然、相手の両親と、お見合いのような食事会をさせられただけで、結婚式は二人だけでグァムで済ませて、花嫁姿も見ていない。
長男は“北海道の雪は世界一だ”といって、これまた単身で北海道に行き、道産子の娘と結婚して、未だにスノーボードに明け暮れているようだ。

そういう私も、還暦を過ぎてから、住み慣れた都会を離れて、田舎暮らしをしている。常識破りの似た者同士の親子ということか。子供を作った親の責任は二十歳まででいいのだ。その間は、子育てのプロセスを楽しませてもらったのだから、あとは子供を信じて見守るだけでいい。良いも悪いも、大人になった子供たちの責任でやっていることだから・・・・・。


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ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





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