田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2012年05月

リベンジのイサキ釣り

CIMG6942釣りの師匠からお誘いがあり、イサキ釣りのリベンジに行って来ました。場所は前回と同じ地磯で、四時ごろ釣り場に着いた。今日は中潮なので、干潮時に磯に渡り、干潮時に引き上げないと、釣り場までの道程が潮に浸かり通れなくなる。そのため、いつもは小潮時を選ぶが、師匠も前回の不漁が気になったのか、思った以上に早いリベンジとなった。

CIMG6941今日はコンディションが良く、釣り人が多い中で、待望の紀スペ+アブ6500CSロケットの磯釣りデビューである。日が落ちて暗くなるまでに練習を兼ねて投げていると大物がかかり、なかなか上がってこない。皆の注目の中で、やっとの思いで磯に引き吊り上げたのは、45cmを超える「イズスミ」であった。この魚は美味しくないとのことで、リリースしたが、磯魚の醍醐味を満喫することが出来た。

CIMG6945しかし、暗くなってからも、肝心のイサキの姿はどこにもない。そして九時ごろ、それまでスムーズに飛んでいたベイトリールが、どうしたことか突然バックラッシュが起こり、道糸が切れる高切れを起こして、道具一式を失った。真っ暗な中で、何が起こったのかわからず呆然となる。魚は釣れず、愛用の自作道具を失い意気消沈していたが、気を取り直して、スペアーの竿とスピニングリールで再戦する。

CIMG6944私はスピニングリールでの遠投は、コントロールが甘く、沖に並ぶホタルに気を使いながらの遠投になる。しかし、十時過ぎになって女神が微笑んでくれたようで、イサキが釣れだした。イサキは群れで行動するようで、食いが立つと、入れ食い状態になる。何処の場所でも竿が曲がっていた。午前二時の干潮を目安に納竿とした。

CIMG6946リベンジの目標である二桁をクリアーし、今日の釣果は小ぶりでは有るが、32cmを筆頭に15匹のイサキを取り込んだ。帰ってからひと眠りして、いつもお世話にっている友人におすそ分けに回った。
この時季のイサキは子持ちで「麦わらイサキ」と呼ばれ、刺身はもっちりとした食感で甘く、美味しさは格別のようだ。そして、何よリもボーズが続き、奥さんからも当てにされなくなっていた、リベンジを果たせたことが嬉しかった。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

春野菜の最後の収穫

CIMG6937CIMG6938春野菜の最終ランナーになる、ジャガイモとタマネギの収穫をしました。育てるのが私の仕事で、収穫するのは奥さんの担当です。今年のジャガイモは小ぶりですが、心配した表面にあばたの出来る「ソウカ病」もたいしたことは有りませんでした。これで、秋作までの半年分のストックが出来ました。

CIMG6940CIMG6936次はタマネギの収穫です。今年は晩生(おくて)ばかりを植えましたが、今年の晩生は気温が低かったため、総体的に小ぶりで育ちが悪いようです。 それでも200個以上の収穫があるので、保存期間の長い晩生は、一年間のストックになります。しかし、このようなことがあるので、次回からは、早生と晩生を半分づつ植える方が良いのかも知れません。

いつものことですが、この時季になると、採れたてのジャガイモとタマネギで作る、美味しい「肉じゃが」を食べられることが一番の楽しみです。長い月日をかけて育てた、ご褒美のようなものですかね。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

金環日食を撮る

CIMG6928今日は国内では25年ぶり、広い範囲で観測できるのは、実に932年ぶりとなった金環日食だそうです。その金環日食を撮る為に、レンズの前に畑で使うマルチフィルムを被せて、ゴムバンドで留めた即席の撮影カメラです。撮影用のフィルターは高価なので、危険なようですが、お金を使わない撮影方法です。

DSC_0030DSC_0004DSC_0053DSC_0073DSC_0101







今朝は雲に覆われた空模様でしたが、金環日食が見られる7時半ごろには雲が薄らぎ、何とか撮影すことが出来ました。その後も雲の隙間から、神秘的な天体ショーを楽しみましたが、何十年、何百年に一度の、この時間を計算する技術の方に感心します。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

魚を釣ったのが遠い昔のようだ・・・・

CIMG6917今の煙樹ヶ浜は魚が釣れないことは分かっているが、コンディションが良さそうなので、紀スペの遠投の練習を兼ねて、夜釣りに行ってきました。ボーズを食らったイサキ釣りのリベンジに燃えているので、本番に備えて、アブ6500CSロケット装着です。
海水温は19度有りますが、エサ取りばかりで、ウキが消えることはありません。二時間ばかり投げたが、バックラッシュを起こさず、自作の電気ウキもハリス絡みもなく、遠投は合格点でしたが、釣果は無しです。ボーズばかりで、魚を釣ったのが遠い昔のように思えてきます。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

「逢保の会」の食事会を開きました

CIMG6911今日は、カズさんが京都に帰っているので、我が家で、U・Iターン組「逢保の会」の食事会を開きました。参加者はK氏夫妻、F氏夫妻と、民宿「逢保」の主人を入れて、全員で7人です。持ち寄りの食べ物やお酒を飲みながら、田舎暮らしの楽しさを語らいました。
夫婦でも、それぞれが違う趣味を持ち、独りでも毎日を楽しく過ごせる環境の中で、こうして大勢が集まると、また違った喜びが生まれます。お互いの趣味についての楽しみ方や、生き方を聞くことで、違う世界を知ることが出来ます。
そして、子育ても終わり、後は孫の成長を見守るだけの余生ですが、その残された時間を、自然に恵まれた田舎で、季節の移ろいを楽しむことが出来る喜びが、共通した思いのようです。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

ボーズのイサキ釣り

CIMG691076歳になる釣りの師匠から、「そろそろイサギ釣りのシーズンになるので、夜釣りに行ってみないか」という連絡があり、お供することにしました。釣り場は昨年と同じ南紀の地磯である。我が家を午後二時に出発して、四時ごろ磯に到着した。海に沈む夕日を見ながら、大自然を彷彿できる磯に、久しぶりに気持ちが高ぶる。

暗くなってからでないとイサキは釣れないので、持って来たおにぎりを食べながら、夜釣りの準備にかかる。夜釣りは、煙樹ヶ浜のアジ釣りで手馴れた作業となっている。しかし、今日は、向かい風が強く、遠投が難しい状況なので、安全を期してはスピニングリールにした。仕掛けは3号のハリスに枝バリ(チヌ3号)を付け、タナはカゴまでは3.5ヒロ取った。コマセはアミエビ、刺し餌はオキアミである。

暗くなるのを待って、期待を込めて釣り始めたが、エサ取りばかりで、アタリがないまま、時間だけが過ぎて行く。十時頃に地合いが来たのか、師匠が40cmのサイズを筆頭に、続けて三匹のイサキを釣り上げた。しかし、私はこの地合いにリールの道糸が絡み、釣りが出来ない最悪の状況になった。焦れば焦るほど絡んだ糸は直らない。やっとの思いで再戦するも、もうそこにはイサキの姿はなかった。

ボーズを覚悟した十二時前に納竿とした。他にも数人の釣り人がいたが、まだ少し早いのか、釣果は芳しくなかったようだ。それでも師匠は4匹のイサキを取り込んだ。私との技術の差は歴然としている。真っ暗な中を歩く険しい帰り道は、ボーズのせいか足取りも重い。リベンジも去ることながら、もう少し工夫して、背負子の荷を軽くしなくてはいけないようだ。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

夏野菜の第二陣

CIMG6901CIMG6902息を切らしながら立てた畝に植える、夏野菜を買ってきました。長ナス3本、千両ナス3本、キュウリ4本、大玉トマト4本、ミニトマト2本、トウガラシ2本、ピーマン2本です。

CIMG6903CIMG6904いつものことですが、永田農法では、買ってきた苗を一度ポットから出して土を水洗いしてから、長い根を切断します。これは、液肥だけで育てるために、余分な肥料を洗い落とし、地表を這う液肥を吸収しやすくするためです。

CIMG6906CIMG6907植え付けは、穴を開けたマルチに、根を丸く広げながら置いて、土を被せます。根を切られた苗は、始めは少し元気がなくなりますが、直ぐに元どうりにしゃんとします。

全部植え終わったら、液肥をたっぷり撒き、それから、強風から苗を守るために、ビニールの行灯を被せて、苗の植え付けは完了です。エンドウやジャガイモ、タマネギの収穫が終われば第三j陣が待っています。狭い畑を使いまわして、色々な野菜を育てるために頭を悩ませています。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

田中角栄と小沢一郎

新政会無罪判決は出たが、検察官役の指定弁護士が控訴したことをいいことに、マスメディアは小沢パッシングを続けている。マスメディアはそれが仕事だからだ。大衆を愚民化することが一番の仕事なのだから、憤るほうが間違っているのかも知れない。
そのメディアは取り上げないが、小沢一郎氏が会長を務める新しい政策研究会(新政研)は控訴方針決定に対する声明文」を出して、高級官僚(司法、検察)に戦いを挑んでいる。



角栄なぜ、官僚たちは、そんなにしてまで小沢氏の無力化工作に血道を上げるのか。それは、ロッキード事件で遠大な罠に嵌って失脚した、田中角栄元総理まで逆登ると思われる。
田中角栄は、わずか32歳のときに、最初の議員立法で住宅金融公庫法にかかわり、その後も国土総合開発法、電源開発促進法、それに道路三法などの、その後の経済に大きな影響のある法律を次々に成立させてゆく。私は、戦後日本で一番仕事が出来た政治家は田中角栄だと思っている。

田中角栄以前は、帝大を出て高級官僚になった人物しか首相になれなかった。彼は小学校卒でそれをぶち壊した。田中角栄こそが、唯一人の立憲政治家、唯一人のデモクラシー(民主主義)政治家だったのである。その遺志を受け継ぐ小沢一郎氏が、「国民の生活が第一」を掲げて、「国民から選挙で選ばれた国民の代表者たる政治家が政治をするっちゅうことだ」と言っていることが、官僚には許せないのだ。そして、田中角栄の仇を取られるのが怖いのである。

では今、国権を行なう者は誰か。それは役人である。役人が法律を作り、解釈し施行する。日本の国家権力は立法、司法、行政の三権のことごとくを役人に実権を奪われてしまった。デモクラシー死して、役人クラシーとなったのである。彼らの視野にあるのは、法律と前例と、自らの権限と昇進のみ。自由な意志、自由な言論とは無縁の生き物なのである。

この官僚に乗っ取られた日本を変えることの出来る人物は、田中角栄に可愛がられて教えを受け、骨の髄までデモクラシー政治の染み込んだ、小沢一郎しかいないのである。


正義は、打たれれば打たれるほどパワーが増し、内部の結束力は強くなり、強靱な精神が培われていく。見えないところで人々に伝播して繋がり合い、より強固になって行く。そして、強大な力を持つ、今の狂った世と、十分闘えるだけの勢力になって行くだろう。それは何につけても、小沢一郎が日本を立て直す、歴史的使命をおびていることに他ならない。

☆人気ブログRankingに参加しています。
一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

夏野菜の第一陣

CIMG6883CIMG6885春野菜の収穫が終わり、夏野菜の植え付け準備に忙しい毎日です。機械に頼らず、クワやスコップなどで、体を使って作業をするので、スポーツ農業と呼んでいる。しかし、奥さんからは、土を耕しながら息の上がる私を見て、「そろそろミニ耕運機を買った方がいいのではないの」と、冷やかされる始末である。

CIMG6897CIMG6886「まだまだ耕運機は早い」と強がって、今日も固まった土を起こして、永田農法の基本である高畝マルチ(1m×2m×0.3m)の畝を六本立てました。立てた畝に珪酸カルシウムと、600倍に薄めた液肥を10隼気、その上にマルチフィルムを張れば完成である。

CIMG6898CIMG6900出来上がった高畝のひとつに、自家採種で育てたゴーヤを12本植え付けた。ゴーヤは、毎日、ゴーヤジュースにして飲むので、幾ら有っても心配することはない。
買った苗と違って、自家採種した苗を植える時は、ワクワクするような気持ちになるから不思議である。

CIMG6893CIMG6891もうひとつの自家採種して育てた苗のカボチャも植え付けた。カボチャはツルが延びて行儀が悪いので、隣の畝も使うことにしたので、マルチは張らなかった。小さい苗の時は強い風から守るためにビニールの行灯をかける。

CIMG6892CIMG6889そして、最後は初めての栽培になるゴボウの種まきである。ゴボウは深く根を伸ばすので、30cm耕した畝の上に25cmの仕切り波板を立て、土を盛って、畝の深さを50cmにした。10cm間隔で三粒づつ撒いて、芽立ってから一本に間引く予定だ。今年の夏野菜も20種類以上植え付けることになるので、当分の間、しんどい毎日が続くことになる。

☆人気ブログRankingに参加しています。一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ

五月の衣替え

CIMG6882今日は美浜町吉原地区の松見寺で餅まきが有ることを、松林ボランティアのK氏から聞いていたので、行ってきました。境内に紅白の幕を張ったやぐらが組まれていて、本格的な餅まきの雰囲気です。大きな鯉のぼりが泳ぎ、「子供に日」に合わせて、毎年この時期に行っている年中行事らしい。そのためか人出も多く、投げる度に歓声が沸く賑やかさです。私も、撒く餅の量が多かったので、四月に行った入山より、たくさん拾うことができました。やはり和歌山は餅まきの盛んな所らしい。

CIMG6856
CIMG6869我が家の畑で、今年初めて育てたツタンカーメンのえんどう豆を収穫して、焚いた豆ご飯は、まるで赤飯のように赤くなりました。味は普通のエンドウの豆ご飯と同じですが、お目出度い赤飯を食べているような気分になります。

CIMG6884CIMG68615月なって、急に日差しが強くなったので、蘭舎の日よけを、暴風ネットから75%遮光の寒冷紗に張り替えました。これで晴天の日でも、8000ルクス以下に抑えることが出来ます。

衣替えの時期は、全国的には6月と10月というのが一般的ですが、和歌山は暖かいので、1ヶ月早い5月が衣替えの時期に、良いのかも知れません。

☆人気ブログRankingに参加しています。一日一回応援クリックお願いします

田舎暮らし ブログランキングへ
メッセージ

名前
メール
本文
読者登録
LINE読者登録QRコード
Archives
Recent Comments
QRコード
QRコード
livedoor プロフィール

ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





livedoor 天気
アクセスランキング
ご協力お願いします。
ランキングは管理人の励み

釣り・フィッシングランキング
訪問者数
  • 累計:

娘の相棒が本を出しました
マコとモコ



もここー


連載漫画『ポテン生活』配信ページはこちら

つくりばなし-1


並み盛   
 並み盛サラリーマン




ポテン生活10
 ポテン生活<完>



ポテン9
 ポテン生活(9)



ポテン8
 ポテン生活(8)

image02

image01

ポテン6-1

並み盛2

ポテン5-1




image01

2010/08/23 ポテン生活(4)が販売されました。

ポテン生活3

2010/02/23 ポテン生活(3)が販売されました。

ポテン生活2
2009/08/21 ポテン生活(2)が販売されました。

ポテン生活の壁紙が発売になりました。

ポテン生活
二冊目の単行本”ポテン生活(1)”は講談社から出版になりました。

大賞
講談社の「MANGA OPEN賞」の大賞に輝きました。


ユルくん
初めての単行本”ユルくん”です。


  • ライブドアブログ