田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2012年09月

培養土を作る

CIMG7295九月は、寒蘭が来年の新芽作りを始める時季でもあり、植え替えや株分けにはベストシーズンです。マイ棚でも、植え替えや株分けのランが増えて来ました。そのため、培養土が足らなくなり、ネットで注文した「さつま土」が届いたので、寒蘭の培養土作りをしました。用意したものは、「さつま土」の大粒、中粒、小粒と、「硬質鹿沼土」の中粒、「硬質赤玉土」の中粒です。道具は、大き目のザル(40cm径)、ボール、コンテナです。

CIMG7300CIMG7297私の培養土は、上記三種類の土をミックスして作ります。始めに、さつま土の大1、中2、小1の割合をボールで量りながらザルに入れてよく混ぜます。そして、こちらのホームセンターで調達した、硬質鹿沼土1、硬質赤玉土1を入れて、全体が満遍なく混ざるようにかき混ぜます。

CIMG7302CIMG7305次にザルの土を水道水で、ホコリや粉を洗い落としながら、土にしっかり水分が含むまで潅水します。そして、水が切れたらコンテナに移します。コンテナの底には予めドリルで穴を開けて、水が抜けるようにしてあります。二個のコンテナが一杯になるまでこの作業を繰り返します。こうして置けば、土のPHが安定し、植え替えた寒蘭の根を傷めることが少なくなります。

混ぜる土の特徴

1、 硬質赤玉土 PH−6.5   吸湿性が大きい・安価

2、 硬質鹿沼土 PH−5.0   乾燥しにくい・安価 

3、 さつま土  PH6.0   保水性が良い、通気性、排水性が良い、保温性がある


市販の寒蘭培養土は高価なので、苦肉の策として自前で作っているが、この培養土が最善であるとは思っていない。あくまで趣味であり、自己満足の世界なのだ。。。。。

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お彼岸に思う

暑さ寒さも彼岸までと言われるように、朝晩めっきり涼しくなりました。彼岸(ひがん)とは、春分・秋分の日を中日として前後3日の計7日間の期間だそうです。また彼岸という言葉は、仏教用語で煩悩を脱した悟りの境地のことで、煩悩や迷いに満ちたこの世をこちら側の岸「此岸」(しがん)と言うのに対して、向う側の岸「彼岸」というのだそうです。そのために極楽浄土に住む先祖の供養のために墓参りをするそうです。

CIMG7288我が家の周りでは稲刈りの真っ最中です。秋分の日は太陽が真東から昇り、真西に沈むみ、昼と夜の長さが同じ日でもあります。気候的にもよい時期であるため、春の彼岸(春分の日)は種苗の時期で、秋の彼岸(秋分の日)が収穫の時期に当たるそうです。家庭菜園とはいえ、太陽の恵みをうけながら、自然と共に生きていることを実感し、丁度一年を半分に割る休日のようでもあります。

小沢ところで、河北新報によると、この人も父方の親類の墓を訪れ、線香を上げて手を合わせ、彼岸の墓参りをしたようです。自分の両親はもとより、政治の師である田中角栄や、山梨に出向いたときには、後ろ盾となった金丸信の墓参りもするそうです。そして、どのような記者会見の席でも、その他小さな会合でも、挨拶の後には、必ず 「ありがとう」 という言葉と笑顔を添えるそうです。

重箱の隅を突いてまで、悪口を書いていた大手メディアは、報道協定をしているようで、「小沢一郎」と「国民の生活が第一」の記事を一切の報道しません。恰も小沢一郎という政治家が、この世に存在しないようにしています。このことをひとつを見ても、小沢一郎という政治家が既得権力を相手に、如何に悪戦苦闘しながら、今までこの世界に生きて来たかを物語っています。

しかし、百戦錬磨の日本憲政史上屈指の大政治家は、アメリカの奴隷のような日本国民を救うために立ち上がりました。後は、我々国民が大本営発表の報道から覚醒し、真実を見つけなければならないのです。

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美しい花を咲かせるために・・・その2

DSC_0001DSC_0002九月に入り寒蘭の花芽もだいぶ伸びて参りました。寒蘭の花は細い花茎を葉上に高く伸ばし、沢山の花を付けます。この土佐寒蘭・黄金月(こがねづき)は、我が棚で一番大きな部類に入ります。長い葉は60cm位あります。今年は二本の花芽が付いています。このランが、我が棚で咲くのは初めてになるので、楽しみも倍増です。

黄金月美しく咲けば、この様な花が咲くはずです。葉上に高く伸びた花径が斜めに傾いたり、曲がっていては美しくないので、針金を使って花径が真っ直ぐに伸び上がるように矯正します。
鉢に固定して真っ直ぐに立てた針金に花芽を毛糸で結び、上へ上へ伸ばしていくのです。花と葉が一体となったバランスが、美しさのポイントになるのです。



花芽花芽-3こちらの鉢は花色は分かりませんが、肥後寒ランの黄葉ということで購入しました。新芽の色が美しい黄金色で出てくる寒ランです。今年は四枚葉が二芽出ましたが、片方の新芽の一枚が先枯れしています。病気でなければ良いのですが・・・・
しかし、花芽は鮮紅色のとても美しい色で出ています。一ヶ月先には、同じような鮮紅色の美しい花が咲くことを期待させてくれます。寒蘭の持つ、本来の美しい花色を出すことと、全体の容姿の美しさを追求した一年の総決算が、これから始まります。

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姪の結婚式に思う

image01今日は姪の結婚式があって、神戸メリケンパークまで行って来ました。三連休の中日で高速道路が渋滞し、おまけにメリケンパークのイベントもあり、なかなか辿り着けず、ホテルに入ったのは、式の前にある親族紹介ギリギリでした。結婚式を行ったオリエンタルホテルは、波をかたどったと言われる特徴的な外観をしています。海に突き出たこの一帯は、ポートタワーと共に神戸の夜景を彩り、港神戸を一番感じさせる場所だと思います。

DSC_0033DSC_0012結婚式はホテル敷地内のチャペルで行われ、合唱と生演奏をバックにした、とても良い雰囲気でした。引き続き披露宴が四時半から行われ、二方が海に面するガラス張りの会場は、日が暮れると共に美しい港神戸の夜景に囲まれる、最高のロケーションとなっていました。そのために式が終わったのが午後の八時を過ぎており、和歌山に帰り着いたのは、もう日にちが変わる少し前でした。

これで親族関係の結婚式は一区切りつきました。後は孫の結婚まで生きておれば、また結婚式に出席する機会があるかも分かりません。私が結婚したのは21歳の誕生日でした。今から思うと、周囲の人に迷惑をかけっぱなしの存在だったのに、本人は全くそれに気づかず、自分の人生を生きている気になっていたようです。姪の結婚式に出席しながら思ったことは、今の知識と経験を持ち合わせて、もう一度結婚からやり直せるなら、きっと違う人生が送れるに違いない。しかし、それが今より幸せな人生かどうかは分かりませんが・・・・・・。

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”原発反対”・”子供を守れ”の叫び

CIMG7268今日は恒例の「三九会」の集まりがあり、大阪に行って来ました。いつのもメンバー四人が集まり、阪急グランドビルの30階で、食事をしながら見る大阪駅跡地の高層ビルもほぼ完成です。食事の後は喫茶店で昔話に花を咲かせ、四時ごろ解散しました。時間が余ったので、御坊の本屋では売っていなかった、孫崎享・著「戦後史の正体」を買うために、紀伊国屋に立ち寄りました。

CIMG7269CIMG7285それから、ぶらぶら歩いて、中の島にある関西電力本店まで散歩です。この辺りは朝日新聞をはじめ、日本を代表する会社のビルが立ち並んでいます。目的は毎週金曜日の夜、全国各地で行われている、「原発反対デモ」に参加するためです。

CIMG7273新聞やテレビでは報道されないので、実際のデモの規模や雰囲気を見ておきたかったのです。規模は思ったより少なく、100〜150人程度の人数で、先導のマイクに合わせて、集まった人がシュプレヒコールを叫ぶだけの整然としたものでした。しかし、”原発反対”、”子供を守れ”、の叫びの中を帰宅する関西電力の社員の顔は、引きつって見えました。

CIMG7278今や完全に、アメリカのポチに成り下がった民主党政権は、アメリカと大企業優先で、日本国民の命と生活は二の次です。それどころか、尖閣諸島問題では中国との戦争の危険さえ感じます。「小沢一郎」なら、この局面で、どのような一手を出してくるか聞いて見たいところです。

こうしてみると、私達の団塊世代が生きて来た時代は、右方上がりの本当に良い時代でした。そのお返しにではありませんが、これからの厳しい時代を生きる子供や孫のために、何か役に立つことをしたいと思った一日でした。

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美しい花を咲かせるために

CIMG7261九月に入り、朝晩は少し過ごしやすくなって来ました。新しい蘭舎に引越してからの八ヵ月が経ち、いま一番気になるのが、太陽光線の当たり具合です。蘭舎建設の時に、花の咲く成木を南側の棚に集めるように作りましたが、南側は垂直の遮光ネットに対して、傾斜して入る太陽光線の角度が季節によって変わることと、蘭舎の構造材なども影響して、思ったように光が当たりません。

CIMG7262それに対して北側の棚は、ほとんどが天井からの光線によるため、棚の日当たりは均一です。そこで、思い切って南北の棚を入れ替えることにしました。ついでに、通路が少し狭くなるが、欲深く棚を一列増やすことにしました。始めに90鉢近い蘭を全て避難させてから、大きな鉢が入るように北側の四列の棚をバラして幅を変えます。

CIMG7263次に南側の棚も全部バラして三列から四列にしました。南側の棚は子苗の鉢が多いので、狭い幅でも良いのです。それにしても、今日は良い天気で、蘭舎の中はサウナ状態です。何もこんな日を選んでやらなくても良いのですが、思い立ったら止まらない性分なのです。

CIMG7265何とか日が落ちるまでに完成して、蘭も定位置に収まりました。天井の遮光ネットも遮光率75%から50%の明るいものに変えました。そして、光の調節が容易なように、20%の遮光ネットをもう一枚追加しました。
昨年は、条件の悪い蘭小屋で咲かせため、花の色がとても悪かったので、その反省から、新しい蘭舎になった今年は、写真で見るような美しい色の花を咲かせることに精進しています。

CIMG7266諸先輩方のブログを見たり、本を読みながらの研究ですが、寒ランの持つ本来の美しい花の色を出すためには、採光と気温差が関係するようです。そのためのアイテムが、その日の最高温度と最低温度を表示する温度計です。室内と室外の両方を測定できるようになっています。
採光は遮光ネットで8000ルクス〜12000ルクスまでを調整し、温度差は、昼間は扉や窓を閉め、夜は全開して一日の気温差を10度以上取れるようにします。今年は既に13鉢に花芽が確認できています。先人が言ったように、寒蘭は色の多様性を持つ宝草です。他の植物にはないと思います。人の心を感動させる、美しく優しい花を咲かせたいものである。

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第1回・煙樹ヶ浜フェスティバル

9月 0209月8日の土曜、煙樹ヶ浜多目的広場において、『第1回・煙樹ヶ浜フェスティバル』が開催されました。私達夫婦も午後六時頃に見に行きましたが、屋台も出て大勢の人で賑わっていました。ダンスや漫才もあったが、やはりメインは三組出た「よさこい踊り」のようでした。高知県生まれの私は「よさこい」と聞いただけで、親近感が生まれます。YouTubeでも紹介されていますので、貼っておきます。





9月 018SN3C00010001屋台では美浜町のシラスが入ったアイスクリーム「しらすジェラード」が出ていたので、ひとつ買って、二人で食べました。美浜町の特産になれば良いのですが・・・。お味の方はお試し下さい。
こちらに引っ越して来た三年前に、毎年、煙樹ヶ浜で行われていた花火大会が中止になりました。そのため、煙樹ヶ浜の知名度を上げるために、再開されたイベントのようです。そうであれば、フェスティバルの初めと終わりに、大輪の打ち上げ花火が欲しいところでした。第1回でもあり、多少の不手際も有ったようですが、地方が元気になるためにも、続けてもらいたいと思うのであります。

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まだ少し早いかな

CIMG7258孫のお守や冠婚葬祭で忙しかったことと、暑さに参って、魚釣りは疎遠になっていた。少し落ち着いたので、釣りがしたくなり、昼間は暑いので夜釣りに行ってきました。煙樹ヶ浜への出撃は二ヶ月ぶりになります。
早めの夕食を食べて六時半ごろ浜に着いたが、釣り人は誰もいない。曇り空でもあって、もう薄暗くなっていた。日が短くなったことを実感する。

アジ釣りの支度をして、七時頃から釣り始める。海は凪いで、無風状態である。コンディションは申し分ないが、釣果とは無関係だ。しかし、釣りの楽しさが違う。そして、久しぶりの電気ウキの灯りに期待が高まる。

しかし、幾ら手返しを繰り返しても、エサ取りばかりでアタリもない。一時間半ばかり投げたが、ボツボツと雨が降り出したので、八時半頃に納竿とした。回遊魚はその日によって釣果が違うが、まだ少し早いように思われる。今日はボーズであるが、カゴを投げる醍醐味を思い出した。これから涼しくなって、又、釣行が多くなりそうだ。

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子育て休暇

CIMG7231CIMG7239先月の末から、東京の娘が十ヶ月になる孫を連れて帰って来ていた。東京暮らしも疲れるのか、「自然に囲まれた、お寺が見たい」というので、近くの「道成寺」に行った。
寺前のレストラン「あんちん」の駐車場に車を止める。道成寺にお参りしてから、ここで昼食を食べると駐車場代が浮く。真夏にお弁当も大変なので、少しでも節約を考える。孫の恒助には持ってきた離乳食を食べさせた。

CIMG7251CIMG7246次に、由良町にある、味噌、醤油の発祥の寺「興国寺」にお参りした。このお寺は源実朝の菩提を伴うために建立されたお寺で、国の重要文化財も沢山あり、ここで行われる火祭りは、日本三大火祭りのひとつと云われている。

CIMG7256次の日は、少し足を伸ばして、和歌山県岩出市にある「根来寺」にお参りした。このお寺も国宝の大塔や大門をはじめ、沢山の重要文化財がある。また、春の桜や、秋は紅葉など、観光スポットにもなっており、私達夫婦も良く訪れている。
炎天下に連れ回された恒助は迷惑だったようだが、親戚のいない東京で、一人で子育てをする娘には良い休養になったようだ。

次の日に関西空港まで送って行った。子供が生まれるまではライターの仕事をしていた娘には想うところがあったのだろう。一週間の短い子育て休暇だったが、また東京のコンクリートジャングルで子育てをするために、元気に飛び立って行った。

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ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





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