田舎暮らし・煙樹ヶ浜(えんじゅがはま)だより

住み慣れた都会を離れて、田舎の自然と共に暮らす団塊夫婦のセカンドライフ。
和歌山県日高郡美浜町より・家造り・田舎暮らし・釣情報・家庭菜園・ガ−デニングなどの日々をつづります。

2013年04月

戦場のような三泊四日

CIMG7893 これは、孫娘二人が、折り紙で作ったババ(奥さん)への見舞いの花束です。 この花束を持って、お見舞いに行ってくれました。 やりたい事が山ほどあるのに、何も出来なくなって、病床で落ち込んでいた奥さんも、少しは元気をもらったようです。 娘二人と孫三人を連れて、二日続けて病院に行きました。 早く良くなって、元気な姿で戻って来て欲しいものです。

DSC_0055DSC_0072 見舞いに来てくれたことは嬉しいのですが、家に帰ってからは大変です。 歩き始めた恒助は、ちょっと目を離すと、直ぐに階段を登ります。 もし怪我でもされたら、東京の娘に一生言われそうで、気が気でなかった。 孫娘二人は恒助のお守りをしてくれた。 やっぱり女の子は、母性本能というのか、どこか優しいところがある。

DSC_0088 今年の畑は、収穫する料理人がいなくなって、ほうれん草、キクナ、白菜などは(とう)立って花が咲いたので処分したが、帰る日に、タマネギやレタス、それと、もう捨てるしかなかったワケギを、車に積んで沢山持って帰ってくれました。 下の娘は恒助の世話で忙しく、料理は長女が担当して、全部作ってくれた。 しかし、いつも静かな我が家は乗っ取られて、戦場のような三泊四日だった。 自分の子育て時代は良く覚えていないが、孫を見ていると、子育ての大変さを、感じずにはいられなかった。 

和歌の浦眺めて暮らす病床に 見舞う孫来て涙するかな by/ハカマ

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歳は取りたくないですね


CIMG7884 もう直ぐゴールデンウィークが始まります。 我が家の周りの田んぼでは耕運機が入り、田植えの準備が始まっています。 歳を取ると月日の経つのが早く感じるのは、感受性が豊な子供の頃の経験は新鮮な驚きに満ちているため、経験内容が豊富で長く感じられ、お大人になるにつれ、新しい感動が少なく、単調になり、早く時が過ぎるように感じるためだそうです。 

CIMG7883 こちらに来てから、生活がマンネリになっているように感じるのはそのためでしょうか。 今日は、その感受性の豊な孫三人が、奥さんを見舞うために、娘と一緒にやって来ます。 孫三人が揃ったところを見るのは、初めてのことです。 感受性が豊で好奇心に満ち溢れた孫を相手にするのは疲れます。 歳は取りたくないものですね。。。

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春野菜の準備

CIMG7880CIMG7879 今年も春野菜の季節がやって来ましたが、まだタマネギやジャガイモの畝は、収穫出来ずにそのままです。 何かしていると気が紛れるので、今日はジャガイモの土寄せや、空いている畝を耕し、春野菜を植える準備をしました。 耕運機がない我が家では、クワだけで耕すので、この季節は手に豆が出来る季節でもあります。 

作付け表  今春は17種類の野菜を作る予定です。 ひとつの畝が畳み一枚くらいあります。 この中で、トウモロコシ、モロッコインゲン、ゴーヤ、オクラは、自家採種や「野口のタネ」で買った固定種のタネを植えます。 自家採種を三年も続けていれば、その土地に合った野菜に変わってい行くと言われています。 嫌われ者の遺伝子組み換え作物やF1種に頼らなければ、今の農業や社会が成り立たない現状を憂うばかりです。

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デッキに屋根を架ける その1

CIMG7695 なかなか、お腰が上がらなかった、デッキに屋根を架ける工事ですが、ここに来てやる気が出てきました。 設計図を描いて、使用するツーバイ材は、御坊のホームセンターで買って来ました。 1×4と2×4と2×6を使います。 塗装工事は、出来上がってからでは高くて大変なので、組み立てる前に行います。

CIMG7807CIMG7510 塗料はデッキや防風柵と同じ、自然塗料のオスモカラーを使い、色も同じマホガニーを塗ることにしました。 今回は材料が多いので、一日では終わりません。 全部塗り終わったら、二、三日、乾くまで待ちます。

CIMG7875  この部分は防風林にするためのカナメを植えていた場所ですが、風が強すぎてカナメが育たず、人口の暴風壁を立てたので、デッキが歪になっています。 それで今回は、その部分にも床を張ってデッキを広げます。 デッキの下になる地面の部分は、残材のブロックや小石を並べ、買ってきたバラスを敷いて、その上から水勾配を取って、モルタルを塗りました。 こうして置けば、雑草が生えることもなく、湿気る事もありません。 ここまでやって、後は見舞いに来る孫が帰ってから、続きをすることにします。 

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ヤル気が出ない理由

CIMG7812CIMG7857 奥さんが育てていた花や木が綺麗な花を咲かせています。 ガーデニングは奥さんの担当だったので、本人が見れなくては残念だと思って、写真を撮って見せています。

CIMG7868CIMG7866 薬の副作用があるのか、体もしんどいようで、電話の声を聞くと落ち込んでいるのが分かります。 当分は二日に一度の病院通いになりそうです。 今週の週末には、二人の娘が孫を連れて見舞いに来るそうです。

CIMG7869CIMG7861 孫の顔を見ると、少しは元気になるのではないかと思っています。 私も何か気が抜けたようになって、何もする気になりませんでした。 ヤル気が出ない理由には、”ためらいの感情”と、”現状維持の法則”の、ふたつの理由があるそうです。 

CIMG7815CIMG7858 奥さんが楽しみにしていると言っていた、デッキに屋根を架ける工事ですが、大工事で難しいこともあって、なかなかその気になれなかったのですが、この現実と向き合うと、何故かヤル気が出て来たのです。

 好きな魚釣りにも行く気になれないのに、”奥さんが楽しみにしている”、という理由だけで行動を起こすのでしょうか。 それとも、私の頭が単細胞なのでしょうかね。。。。

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「戦争」の反対語は「平和」ではなく「話し合い」

CIMG7865 昨日は、投薬を開始する前に行う検査が終わり、今後のことに付いての話があるとのことで、和歌山医大まで行きました。 話は投薬の方法と後遺症のことでした。事前に、色々と考えられる後遺症の対応を聞かされ、安心しました。 そして、今日は入院に際して足りなかった物を届けに行きました。

CIMG7864 病院に行った時は、 奥さんと一緒に、13階の展望レストランで昼食になります。 見晴らしが良いので、名前を書いて順番待ちが出るくらいに繁盛しています。 週二回は、こうして会うので、長くなっても孤独感はないでしょう。 病気になっても安心して治療できる日本の医療保険制度は、本当に有り難い事を思い知らされます。 

 帰りに、海南の釣りの師匠宅を訪ねて、今年のイサキ釣りは難しい旨の話をしてきた。 心良く了解してくれたが、師匠と話をしていると、無性に魚釣りをしたくなるのはなぜだろうか。 師匠は戦争経験者で、よく戦争の話をします。

 北朝鮮のミサイル発射話や、ボストンではテロが起き、世の中は殺伐としてきました。 因みに、「戦争」の反対語は「平和」ではなく「話し合い」です。 そして、「平和」の反対語は「無秩序(無政府状態)」だそうです。 物欲をもって競争を煽り、間違った知識や野心を持つ一部の人間に民衆が騙されて、日本が戦争に巻き込まれない事を祈るばかりです。

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人生最大の試練かも

CIMG7725 今月に入ってから病院通いの日が続いて、少し落ち込んでいます。 私は日高病院で、今年三回目になる胃カメラ検査を受けましたが、今のところ順調のようです。 奥さんも昨年末から目の具合が悪く、色々のお医者さんにかかっていましたが、最終的に日高病院で精密検査を受け、甲状腺から来る眼病であることが判明しました。 この病気を直すには特殊な投薬が必要で、県立和歌山医大でしか治療が出来ないとのことです。 幸い命に係わる病気ではないのですが、目が見えなくなると大変です。

CIMG7854 県立和歌山医大はJR紀三井寺駅から直ぐのところに有り、13階のレストランからは和歌の浦が一望できます。 今日から入院して、全ての投薬が終わるまでに、二ヶ月以上かかるそうです。 症状がハッキリしていただけに、もう少し早く病名を発見して、ここに辿り着くことが出来たのではないかと悔やまれます。 

 また介護が必要になったピロ君の世話をしながら、”やもめ暮らし”をしなくてはなりません。 東京の娘が出産した時に、一ヶ月の独り暮らしを経験しているので、その分、奥さんも安心して療養できると思います。 何が幸いするか分からないものです。 しかし、これから自分の治療もしながら、二ヶ月以上の孤独に堪えて、家を守らなくてはなりません。 人生最大の試練かも分かりませんね。

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いつまで経っても・・・・

CIMG7850 今の蘭舎は温度調整が難しい。 昼間の最高気温25度を上限にしているので、ビニールを張っていると、どうしても25度を超えてしまう。 そうかと言って、夜の保温も欲しいので、迷っていたが、今日は思い切ってビニールを外して、遮熱用の寒冷紗に張り替えた。 しかし、この寒冷紗だけでは照度が一万ルクスを大きく超えるので、もう一枚、白の寒冷紗を下から張ったら、丁度良い加減の照度になった。

CIMG7855 この季節の寒蘭は、昨年の新芽のバルブ(株)が膨らみ出し、袴が枯れて来る。 それは、今年の新芽を出す準備をしているように思われる。 早い株は、もう小さなアタリ(新芽)を付けているものがあるが、全体的には、これからが新芽を出す季節となる。 体内時計で、一日の平均気温と日照時間が、ある一定の数字になれば、スイッチが入るようになっているのだろう。 

竜安寺 気温が上がれば、早く新芽を出して欲しい。 新芽が出れば、早く大きくなって欲しい。 新芽が伸びれば、今度は花芽を出して、晩秋に花が咲くことを願う。 こうして寒蘭の生長と共に、長いようで短い一年が過ぎて行く。 最終目的は花を見ることであるが、同じ東洋蘭の仲間で、春蘭は三月に花が咲き、エビネ蘭は六月に花が咲く。 これらの蘭を一緒に作れば、一年中花を見ることが出来ると思ってしまう。 

 しかし、同じ蘭舎で育成すると、今度は病気の感染が心配になってくる。 蘭舎を別棟にして育てれば解決するが、そうなれば、もう蘭だけに時間を取られ、野菜も魚釣りも出来なくなりそうだ。 人間あまり欲を出しすぎると、最終的には自分を苦しめ、破綻してしまうかも知れません。 これでは本末転倒で、”足りるを知る”を座右の銘にして、スローライフを実践するための田舎暮らしが、何をしているか分からなくなってしまいます。 いつまで経っても座右の名には行き着けないようですね。

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子供と孫はどちらが可愛いか

CIMG7841 孫を残して娘は帰って行ったので、二人を連れて水汲みに行きました。 寒川にある”不老長寿の水”は、まだ通行止めになっているため、手前の”子安の水”を汲んできました。 今春から小学校三年生になる下の孫娘は、何でも良く手伝ってくれます。 五年生になる上の孫は落ち着いて来て、子供のようには、はしゃがなくなっています。

CIMG7849CIMG7846 帰りに椿山ダムにあるヤッホウポイントに寄りました。 ここは一度連れて来ているので、新鮮さはなかったようですが、それでも喜んで”ヤッホウ”を連呼していました。 このジジとババに懐いて、いつまで遊びに来てくれるのだろうか。

 孫は可愛いとよく言います。 なぜ可愛いかは、孫を持った者にしか分からないでしょうが、子供と孫はどちらが可愛いかと言われると、私は孫の方に軍配を上げます。 それは子育てに必死だった時代と、余生を過ごす、今の環境の違いが、そう言わせるのでしょう。 しかし、どちらに関心があるかと言われたら、それは子供の方でしょうね。 何と言っても分身ですから。。。。。

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孫と一緒に西山登山

DSC_0033DSC_0037 山歩きを始めた娘と孫二人を連れて、西山に登ってきました。家から徒歩で出発し、途中で桜が満開の「御崎神社」にお参りしてから、本の脇の登山口から登り始めました。 私達は何度も行っている歩き慣れた山道です。

DSC_0038DSC_0039 本の脇からの道は、いきなり急登になるが、谷筋が終わる所から左に回り込んで、尾根筋に出ると視界が開けて、煙樹ヶ浜から太平洋を眺めながらの、気持ちのいい山歩きとなります。 遊歩道は全面舗装され、道の両脇には桜が植えられ、歩きやすい様に下草が刈られた後には、ワラビやコゴミの新芽が、たくさん出ていました。

DSC_0046西山2 標高は330メートル足らずの西山ですが、まだ、ぎこちない「うぐいす」の鳴き声を聞きながら、満開の山桜と、太平洋を眺めながらの山歩きは、格別な想いがあるようで、孫たちも楽しそうでした。

DSC_0057DSC_0067 登山口から一時間足らずで西山ピクニック緑地に着きます。公園に設けられたテーブルで、コンロで湯を沸かし、満開の桜の下で、持ってきたカップ麺の昼食です。 頂上で食べる食事は達成感が加わるので、普段の倍は美味しい。

DSC_0068DSC_0075 帰りは公園から少し北に行ったところに立っている標識に従って、小池に下ります。 下り始めは尾根筋ですが、次第に樹林帯に入って行きます。 落ち椿の道が印象的であった。
 
DSC_0078DSC_0073 以前は鬱蒼としていた小池コースでしたが、今回は道路わきの立ち木が伐採されて、明るくなった遊歩道でした。 孫達と、初めて一緒に山登りをしたが、付いて行くのがやっとだった。 以前のように体は動かない。 今から夏の3000メートル峰に向けて、鍛えて直さなければならないようだ。

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ハカマ

昭和24年生まれの団塊世代です。住み慣れた都会を離れて、残された人生を楽しむために、温暖な気候の和歌山県美浜町にやってまいりました。 見知らぬ土地で暮らすことの不安はありますが、それよりも、今までの人生とは違った「夢と喜び」を、新しい環境で見つけていきたいと思っています。
座右の銘 ”足るを知る者は富む”





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