key=Am
Am Bmb5 C Dm Em F G

マイナースケールは3つありますので
曲中にハーモニックマイナーのコードや
メロディックマイナーのコードが混ざってくることが多いです。

イントロ
Am C D  (D# E)×4

D#は経過音で、短いので特に分析はありません。
しかし、key=Amの中で鳴るD#=Ebはブルーノートの♭5ですので
これによって怪しい雰囲気や、ドロっとした質感になります。
この♭5をリフに入れると怪しくなるか、クールになります。
メタルのリフなどには強調して使われる音です。

Aメロ
Am C D  (D# E)×8

Bメロ
Dm        Am C D(D# E)
Dm        Ebdim E7

EbdimはD7b9、F7b9、Ab7b9、B7b9のルート省略系とも言えます。
ですのでEbdimーE7は擬似的にB7b9-E7ともいえるので
このdimはセカンダリードミナントということになります。
また、ダブルドミナントと行っても良いかもしれません。

サビ
Am Dm G C
F Dm Ebdim E7
Am Dm G (C G/B)
F Dm E7

Dm-G-Cはkey=Cの2-5-1です。
この辺りに明るさを感じるのはkey=Cが
混ざっているのが理由でしょう。

しかしE7はAmへ解決するドミナントですので
結局はAmへすぐに戻ることになります。

key=Cとkey=Amは平行調の関係で、使っているスケールが同じですので
相互に二つのキーを移動することはよくあることです。

Am G F E×3
E

間奏 ソロセクション
Am G F G×4
F G Am Am

Cメロ
F G Am Am
F G E7 E7