フランスの100マイルレース「グランレイド・カター」に参加しました。
今回、成り行きで、旅行会社に参戦記を寄稿することになりました。
2度同じことを書くのは面倒なので、その参戦記を
こちらに載せます。多分大体同じです。

通常こちらでは、ボクの無精癖が存分に発揮されて、ざっくりとした
文章しか載せていませんが、猫をかぶって寄稿したので随分と丁寧です

では。
今回、フィールズ・オン・アース様(以下、「フィールズ‥」)のHPにて「グランレイド・カター」の参戦記を書くことになりました。

今後、このレースに参加される方のために、詳細までお伝えした方が参考になると考えますが、個人的なレース展開まで触れると冗長な文章になってしまうので、要点を(できるだけ)簡潔に述べたいと考えます。
(※ と思って書いていたら結果的に冗長になってしましました)

Grand Raid des Cathares グランレイド・カター
走行距離174km 累積標高7,700m
このレースの存在を知ったのは、「フィールズ‥」のHP上でのことでした。
「グランレイド・ピレネー」のおまけみたいにくっついた、初めて耳にするレースでした。

それまでUTMBに3年連続で参加させていただき、別の海外レースにも出てみたいと考えていた矢先のことです。
紹介文を読んでみると、“北のモンサンミシェル、南のカルカッソンヌとも言われる、圧倒的存在感のカルカッソンヌ・シテ。全長3劼傍擇崗詈匹52の塔から構成された、城塞都市は必見。子の城塞がスタート・ゴールとなるグランレイド・カターは、ミディピレネーの美しい村や町、丘陵を巡る、ウルトラ初挑戦のランナーに最適なコース。将来のUTMBやGRP、アンドラウルトラ挑戦に向けた第一歩としてお勧めの大会です。(原文ママ)”
とあります。

“将来のUTMBやGRPアンドラウルトラ挑戦に向けた第一歩”の部分はこの際、無視します。
◆海外レース、しかもマイナー(っぽい)◆美しい城砦がスタートゴールというドラマチック性◆比較的「ユルそう」(本質的にユルい人間なので合っている)◆ツアーなので語学力のない自分にも安心
ということで、当ツアーに申し込むことにしました。

大会エントリーは「フィールズ‥」が日本における公式の窓口となっているので、何の心配もありません。必要事項をお伝えして、あとはお任せしました。

ところが、9月に入ってから、同ツアーの参加状況を聞くと、私たち(私と帯同する妻)の2名だけとのこと!?いくらマイナーとはいえ、まさか1人とは‥。
ということで、同ツアーは最少催行人員を満たすことなく、必然的に個人旅行となってしまいました。

しかし、考えようによっては「完走=日本人一位」ということです。
完走しただけで、「フランスの大会で日本人一位になったんだよ♪」と自慢できます。細かいことなど誰も聞きはしません(多分)。その線でモチベーションを維持します。

何度か“You Tube”で当レースの動画を見て、レースをイメージし、1ヶ月前にウルトラマラソンに参加して、長い距離の耐性をつけ、仲間内には「日本人一位を目指します♪」と宣言し、10月10日の深夜に日本を旅立ちました。