秋めいてきたところで、前からやりたいなぁ・・と思いつつなかなか出来なかった、絵の具でお絵かき
朱色・青色・黄色のみ買ってきて、やらせてみました。
100均の絵の具なので、食べると危険そうなので( ;谷)、ちゃんと筆を使います。
フィンガーペイントもやりたいなぁ。
真剣な顔をしてぬりぬりぬり・・・
飽きてくると。
『トーマスカイテ〜パーシーカイテ〜』
の無茶振り(;`∀´)
電車の絵も上手になってきました・・親が。
とーちゃんに似て絵も上手になるかな??
秋めいてきたところで、前からやりたいなぁ・・と思いつつなかなか出来なかった、絵の具でお絵かき
朱色・青色・黄色のみ買ってきて、やらせてみました。
100均の絵の具なので、食べると危険そうなので( ;谷)、ちゃんと筆を使います。
フィンガーペイントもやりたいなぁ。
真剣な顔をしてぬりぬりぬり・・・
飽きてくると。
『トーマスカイテ〜パーシーカイテ〜』
の無茶振り(;`∀´)
電車の絵も上手になってきました・・親が。
とーちゃんに似て絵も上手になるかな??
すっかり更新しずに日々が過ぎていく( ;谷)
PCを開くのも面倒だし、日々変化の無い日々を過ごしているので(笑)取り立てて書くこともない・・・こともないけど。
毎日遊んで暮らしてます(爆)
はるもどんどん成長して、どんどん言葉も覚え、どんどん器用になり、どんどん憎たらしくもなりますが。
2歳を過ぎたあたりからすっかり月齢を数えなくなり、勝手に成長しているようです・・・
さて、暑い夏から一気に寒くなり、パン焼き熱が復活(暑いと焼く気がしない。料理も作る気しない)
友達の家に遊びに行く時に焼いていったり、暇つぶしに焼いたり、せっせととにかく焼く
今月のガス代が恐ろしいアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
お土産には手軽で簡単、『ハムチーズ(真ん中)』
コドモにウインナーだけ食べられる確率大の『ウインナーロール(手前)』
これまたはるが砂糖の部分だけ食べる『バターシュガー(奥)』
プーさんに食べさせようとして、意地悪してあげないふりをしているはるさん・・
最近ホント性格悪い・・(;`∀´)
どうしてこんな子に・・!!と実家母に嘆いていたら『あんたが意地悪するからでしょ!』と一喝( ;谷)
見に覚えがあるだけに言い返せず(TдT)
でも最後にはちゃんとあげるけどね( ̄ー ̄)ニヤリ
児童館の先生によると、そうやって他人との距離をはかっていくのだから成長の証だとな。
優しい子になって欲しいけど、そこそこ社会でやっていける程度でよいです・・
なので、ハハは満足だよ。
『プーサンオイシイオイシイッテイッテルネ!』
普段パンはあまり食べないんですが、焼きたてはやはり違うようで、喰い付きが違います(笑)
何の本能なのか、美味しいものをよく知っています。
美味しい〜と食べてもらえて、ハハは幸せです
ま、また・・⊂⌒〜⊃*。Д。)-з
留学先のNYからソウルに一時帰国した社長令嬢コ・ウンソン(ハン・ヒョジュ)は、機内でカバンを取り違えたことに気づかずに帰宅。カバンの持ち主ソヌ・ファン(イ・スンギ)という男に連絡するが、彼の傍若無人な行動に振り回され、カバンも返してもらえない事態に!その後、ウンソンは、父の会社が倒産、そしてその父の事故死という不幸に見舞われる。追い討ちをかけるように、継母ソンヒは死亡保険金を横取りし、ウンソンと弟ウヌを突き放す。そんなか今度は最愛の弟ウヌが行方不明に…。絶望のどん底にあるウンソンに救いの手を差し伸べたのはファンの幼馴染で、彼女に惹かれはじめていたジュンセだった。
そんなある日、ウンソンは道端で倒れていた老婆を助ける。偶然にも、その老婆はファンの祖母で≪チンソン食品≫の社長スクチャであった。ウンソンの人柄に惚れ込んだスクチャは、彼女を家に迎え入れることに。同居人として最悪な再会を果たすウンソンとファン。さらに、孫のファンに失望していたスクチャは、全遺産をウンソンに相続すると宣言し、ウンソンとファンはますます険悪な仲になっていく。
果たして、スクチャの真意は…?そしてウンソンの運命は…?
もう見まい!と思っていた韓流。・゚・(ノд`)・゚・。
一話からのテレビ放送は知ってて、見ようかどうか迷って止めてたのに。
実家に帰ったとき、うっかり母親が見ていたのを一緒に見て、さらには解説までしてくれたもんだから続きがどうにも気になって( ;谷)( ;谷)( ;谷)
私的には女の子は可愛いのに、メンズがなんか微妙・・
終り方も予想はつくけど、母親とふたり、悪役おばさんのいちゃもんつけに力が入ります(笑)
韓流は悪役がホンモンの悪役でほんっと腹が立ちますな!o(`ω´*)o
そしてやっぱり、ヒロインと相手役は仲が悪く(笑)、もひとりの恋敵との三角関係にS気がくすぐられる毎日です 。* ゚ + 。・゚・。・ヽ(*´∀`)ノ
BONES-骨は語る- シーズン1 (SEASONSコンパクト・ボックス) [DVD]
「骨」から事件の謎を解く新感覚サスペンスシリーズ第1シーズンのコンパクトBOX。有能な女性法人類学者・ブレナンと、タフなFBI捜査官・ブースが協力して事件を暴いていく。
ずーーーっと深夜番組を撮り貯めてて( ̄ー ̄)ニヤリ、そろそろ見ようと思って、CSIを休憩して一話ずつ毎晩見るのがお楽しみ♪
DVD借りてきてCSIを見てると、三話見ちゃうもんで頭が疲れて寝付きが悪くなる( ;谷) でも、見たい・・
これもなかなか面白い。・゚・(ノ∀`)・゚・。
でも、華麗なる遺産も見なきゃだし、どうしたもんか( ;谷)
はるはもうすでに軟弱な都会の草食系男子⊂( ⊂(´_ゝ`)
『おかーさん!おそとにいこ〜〜♪』とかありえないし。
サンダルに砂が入れば取ってくれ!とわめくし。
まぁ、私が思いっきりインドア派なので、仕方ないといえば仕方ないのか・・・
うむむ。しかし、子どもには自然体験がやはり必要だよな。
と思い、実家で収穫作業。
おかんのプチトマトジャングル
赤いの取るのよ!といったらぐちゃぐちゃの熟れ過ぎもつかみ、手に付いた汁を嫌がる息子・・
ま。徐々にお願いします。
そういう私は畑のはしっこで見学。
私がトマトをキライなので、はるもなかなか食べようとしませんが、コレを機に食べられるように!!
・・・なりませんでした⊂( ⊂(´_ゝ`)
すぐ食べるのは胡瓜とかからがいいか?
大好きな枝豆も引っこ抜いてみました。
この状態の枝豆を見れるのも、町では珍しいことになってきたんだよね、きっと。
幼稚園とかでわざわざ授業をしないとわからないなんて、なんだか寂しい世の中だわ・・とか思ったり。
枝豆と大豆が同じもんだと知っている子ども減ってるんでしょうねぇ・・・
私も虫は嫌いだが、家を買ったら庭で絶対家庭菜園が夢です♪ 今の場所では難しいかな( ;谷)
あわよくば小さな畑とか欲しい。
なんだかんだ、血は争えません(笑)
もし、実家がもっと近かったら今なら農業も手伝ったかも。
ちょっとした都会に出て、安全安心な食品を手に入れることの難しさをひしひしと感じています。
はるが産まれて、ちょっとずつ添加物の少ない食品に変えていったことで、食費は上がったけど、無駄は減っていった気がする。
自分達はジャンクフードもこっそり食べるけど(笑)、コドモには止めて欲しいと思う。
オトナになって食べるのは自己判断だけど、今はまだ、与えられるのみだしね。
きっとはるはオトナになったら、反動でマックとかスナック菓子とかバカ食いするわΣ(^∀^;)
また話がずれてしまった( ;谷)
ま。たくましく強いオトコになってください。
やめようやめようと思いつつ、教育本を借りてくるのをやめられません( ;谷)
はるが産まれた頃は、近くに育児アドバイスをくれる人も少なく、日々プレッシャーだったけど、最近は友達も増え、相談できる先生や先輩も沢山できて、いろんな考えに影響を受けています(笑)
それにしても、本もいろいろ読みながら感銘を日々受けているはずなのに、どんどん忘れていくのはなぜだろう?????
ま、忘れていくような内容は覚えてても仕方ないや〜〜とどんどん忘れ、どんどん読む(笑)
日本の子どもを幸福にする23の提言―LOOK FORWARD!
青色LED(発光ダイオード)の発明者で、現在は米カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授を務める著者による教育論。少年期からの体験、現在米国で間近に見聞きする教育事情などを踏まえ、日本の教育の問題点や改善点、また親が心がけるべきことを記す。
スミマセン。私、この中村修二さんの名前&顔を全然覚えてませんでした。すごい有名なヒトではないですか!!
食卓で読んでたら、だーりんに『中村さんの本だね』と指摘され、初めて気がつきましたΣ(^∀^;)
それくらい適当に、目に付いた本を借りてくるだけの私・・・
内容は面白かったです。
今の私の関心事は、はるの幼稚園OR保育園。自然系か教育系か!?なんですけど。
最近の超英才教育を見てると、小さいうちからいろいろやってるけど、やっぱり自然系にしよう!!と思いました。
子どものうちは沢山遊んで欲しいと思いました。
実家で畑に連れて行った(笑)プチトマトと枝豆の収穫( ̄ー ̄)ニヤリ 稲刈りはちょっと大変なので、もう少し大きくなってから行かせよう。 涼しくなったら柿狩りだな
幼稚園に畑があるから・・という理由で幼稚園を選んでいるママもいたけど、両方の実家に畑があるからあまり必要性を感じないなぁ・・
なんか内容がずれてきたけど。
賢いヒトはみんな、日本の大学受験制度を否定しているなぁ・・と思う。
・・けど、それをやらなきゃ認められないあたり、やっぱり日本は変わられないよね( ;谷)
はるの絵本のために隔週で図書館に通う。
早く一緒に行けるといいな。私は昔から図書館が大好きなコドモでした(笑)
ってか、児童文学がすごく好きだった。
すっごい本が好きな割りに、考えの浅いコドモで(;^ω^)沢山読んでいる割に、賢くもならず、こんなオトナになったΣ(^∀^;)
あんまり勉強になる本を読んでいなかったんでしょうね(笑)
再婚生活
夫婦という葛藤。涙する心と孤独の病、鬱。あまりに小説的な魂の記録、著者3年の沈黙を破る告白日記。
普通に好きだった山本文緒さんの本。うつ病だったのね・・
職業柄、時々精神病棟にも顔を出していましたが、どうも苦手です。
私がうつ病を完全に理解してないからでしょうね。今だにそうです。
文章がすごく自然体で、自分がうつ病になった気分でオカシナ感じになりました( ;谷)