押忍!高岩組のブログぜよ!

漢式組織 高岩組の戦士たちの 活動を紹介するブログぜよ! 普通の漢姿が好きな同志は見んと損ぜよ! 投稿は不定期やけんど、 ちょくちょく来よってくれ!

〜お断り〜

この小説には、物語の意図上、無残な表現・性的描写を書いた表現が含まれており、

読んで頂いている人によっては過大に想像してしまい、苦痛を感じる場合があると思

われます。ですので、中学生以下・気の弱い方や精神的に辛い方(障害者の方など)

は読まない様にして下さい。また保護者や近くの方が読ませないようにしてあげて下さい。

なお、読んで頂いての苦情や、通報はしないで頂きたく思います。

物語の意図上の表現ですし、法に触れるまでの表現はしていませんので、通報の意味

はないかと思われます。

以上、上記をふまえた上でお読み頂き、小説として楽しんで頂ければ幸いです。

作者より

 

Sの招待 番外編ポスター

 

小説 「Sの招待」 第17話 『始まり』

 

5年前…

武宮歳三(56)は、住森建設会社の営業社員だが、最近不調で営業成績が悪く、年下の上司の杉山孝夫(53)に毎日怒鳴られていた。

武宮は、50歳を超えてもまだ独身だが、渋く、彫りのある優しい顔立ちで、オールバックが決まっていて、かけている眼鏡はダサかったが、それも顔にあっていたし、身長も高く(173儖漫法服装も決して派手な出で立ちでもなく、どこから見てもいつも清潔そうであった。また考えも古臭くもなく…若者の声も多く取り入れ、女性社員にも好感度があった。

武宮の入社時、杉山がミスしたのだが、最初は武宮のミスと思われ、武宮を叱った後、自分のミスと分かった後、女性社員に責められてから、杉山武宮に逆恨みをし、厳しくしているのだった…。

 

昔、薬剤師を目指していた事があった武宮は人体実験は自分でやり…趣味で薬の調合もしていたのだった…。

ある日、武宮はインターネットのニュースで自殺志願者のサイト『MAHOROBA』がある事を知った…。

興味本位で、アクセスしたのだが…死にたい理由の深刻さに胸を打たれ、自分の薬で何とか出来ないかと、そのサイト登録者の一人、小和居多素気男(22)会社員に接触する事にした…。

「これは、精神科で使われている、恐怖を静める薬をベースに調合した物で、私が教えた1回の分量を守れば、副作用は出ない。とりあえず、気持ちを落ち着けよう、死ぬのはそれからでも出来るから…。」

武宮はそう言って、小和居に自分が配合した薬を渡した…。

その後、容量を守ってその薬を飲んだ小和居には、数か月後には生きる喜びを取り戻し、人間が生まれ変わったようになっていた…。

生きる事が嬉しくなった小和居は、その事を『MAHOROBA』に書き込むと、瞬く間に登録者たちに広まって、武宮に薬の依頼が沢山来るようになった…。

 

裏の世界で人助けが出来たと思った武宮は、嬉しくなり、どんどん薬を作った…。

登録者の中には、・建設作業員・林業作業員・水産漁師・警官・空手師範・・柔道師範・高校野球選手・アマチュア野球選手など、一見体を動かし、死にたいまで心を痛める暇のなさそうな男女たちもいて、この世には病んでいる人間が沢山いるのだと、武宮は実感した。

 

そんなある日、いつもの様に、喜びの声が書かれていると思い、『MAHOROBA』の書き込み見た武宮は、『副作用で死者が出た』と書かれているのを読み、おののいた。

「まさか…」

内容をよく読むと、使ったのは男性同性愛者で、飲んだ後、男性とセックスをし、エクスタシー後、相手に精液が入った直後、入れられた側の体内の水分が大量の噴き出て、体重が半分になり、死亡したと書いてあった…。その後、警察では虐待死として扱われたとあった。

その事に愕然とした気持ちのまま、杉山に怒鳴られ続けた武宮は、気持ちが落ち込み、とうとう心が病んでしまった…。

急に訳もなく訪れる恐怖に、『このまま死にたい…』とまで思うようになり、自分で自分が調合した薬を飲んで気持ちを落ち着かせていた…。

そんなある日…杉山の嫌がらせで今夜も会社で残業していた武宮は、酔って現れた杉山にまたいじめられた…。これは毎度の事で、杉山のいじめはだんだんエスカレートし、武宮にいやらしい行為をするようになっていた…。

あまりにしつこく体や股間を触りまくる杉山に、武宮はたまらなくなり、自分が調合した薬を飲んでから、逆に杉山を押し倒し、セックスを始めだした…。

「お前え〜ホモだったんか〜きゃ〜」

「ああ、ゲスなお前を愛してしまったよ…殺したいほどにな…」

そう言ってセックス行為を続け…杉山のケツの穴に、自分の息子を挿入し、精液を出した…まさか自分の体にそんな物が入れられるとは夢にも思わなかった杉山は恐怖に怯えたが、何故か最高の気持ちになったかと思うと、自分の体の水分が蒸発しているのが分かったのだが、恐怖よりも先に、あまりの気持ち良さにどうにも出来なかった…。

気が付くと、水分蒸発は止まっていたが、体中の皮膚にしわが出来…特に顔に目立つしわが出来ているのも分かり、窓に映った自分の姿を見ておののき、トイレに駆け込み全体の自分を見て、狂気に叫びまくった…。

 

翌日…

一応出社した杉山だが…変化に敏感な女性社員に笑われて、心落ち着かぬまま戦きその日1日を終えた後、会社屋上で泣き叫びんだ後…口から泡を出しながら、窓から飛び降り…自殺した…。

 

杉山の死を知った武宮は、もう一度あの薬の配合を見直し、あの薬の配合で男性の精子が相手に入った時、相手の体の中で変化を起こし、水分を死ぬまでに出す事、人間の性の快楽も引き寄せ、気持ちよく体が衰える事を突き止めた…。

そして、自分の知識で、もっと快楽を得ながら死ぬように配合をし、セックスで相手を殺す薬を開発したのだ…。

完成すると、科学者が素晴らしい薬を作ったような感覚になり、異常に喜んだ…。

 

それから数日後…

武宮は外回り中に、眼力のある、スーツを着た男とぶつかった…。

その男は妙にギラギラして、余裕がない感じがした…。

 

その夜…『MAHOROBA』のメッセージ機能より、『この薬の力を使って、我らが目指す、理想や目標となる人間を作りたいので、その薬を使わせて欲しい』と連絡があった。そして続けてこう綴ってあった。

『その為に我らは命を捧げる』

 

駅の近くの居酒屋が多く入るビルの地下にある隠し扉からまだ地下に降りた所にある、大き目の部屋には、広間にキッチンやトイレまでが仕切りもなく見えるように設置されていた…。

そこに建設作業員・林業作業員・水産漁師・警官・空手師範・・柔道師範・高校野球選手・アマチュア野球選手・スーツ・裸に革製品の男たちが集まり、そこに降りてきたのは、武宮だった…。

その中の空手師範武宮にこう言った。

「私たちは昔は身も心も、ひ弱で誰も助けてくれず…いつも自殺を考えていたが、何とか強い印象の自分が出来る職種に付けたから、一生懸命頑張った…ここにいる、高校生らも同じ様に幼い頃から、強くなりたいと思い、そのスポーツをやって来た。決してその職業やスポーツが好きだったからじゃないんだ…。ただ、強くなりたい一心でやったが、所詮中身はひ弱な人間だ…。本当に強くにはなれない…。だから、我らの理想の人間を作りだし、助けてくれず、ちゃんとした人生を生きられなかった世間に反発したいんだ…。それに適した男を…どうか、お願いします…。」

彼らの気持ちをくんで、涙を堪えながら聞いた武宮は、「分かった…」と答えた…。

 

それから、武宮は各方面から色々探したが、それに匹敵する人物は見つからなかった…。

そして約3か月が経った頃、以前、外回り中に、眼力のあるスーツを着た男とまたぶつかった…。

その男はまだ妙にギラギラして、余裕がない感じがしていた…。その時、武宮は直感でこの男だ…と思った。

「あの…」

「何だ!私は今、忙しんだ…」

持ち前の清潔感を振りまきながら、「少し話しませんか?」と言った。

その男は、何か引っかかるものを感じ、話を聞く事にした。

武宮は安全に落ち着く薬も完成していて、それを限りなく未開封に見せた缶コーヒーに混ぜて持ち歩いていたので、それを渡し、自分の分も飲んで見せて話を聞く事にした…。

 

その男は東郷源太(50)と言い、TOGO株式会社と言う不動産と建設会社を営む会社を、命と人生をかけて借金をしてまで立ち上げ、経営していて、経営を起動に乗せるべく常に気をギラギラさせていたと言った…。しばらく話すと、東郷の人に話した事による安心からの安らぎと、薬の効果で気分が落ち着いていた…そして、本当にありたい自分の考えや格好なども話し始めた…。

そして、すっかり気分が良くなった東郷に元々の笑顔が戻っていた…。

武宮は、この男だと思い、また会う約束をした…。

その場所は、あのビルの地下室だった…。

東郷がそこに入ると…そこには色々な職業・スポーツの男たちが居て…

空手師範の様な男が、液体の入った白い入れ物を手渡し、飲むように促して飲んだ後にこう言った。

「まずは、貴方が本心から安らぐために…この中の誰かとセックスしてもらいます。」

「私たちは貴方の性的欲求を満たす、忠実なしもべです。これから誰とでも何時間でも交わって貴方の邪念をすべて取って下さいませ。さあ、新たな世界の幕開けです。」

「誰でも良いですよ、皆、貴方の餌食になる事を喜んでいるのですから…見た目、思い付きで結構です。誰かお一人お選び下さい。」

「その男を好きに…殺す気でやってください…。」

その異様な空間の中…東郷警官を選んだ…

そして空手師範東郷にあの薬をビタミン剤と言って飲ませた…

 

東郷は最初は躊躇していたが、いざセックスを始めると、もう快楽が止まらず…自分がけだものになっている気がしたが、止められず、そのまま続け…頂点を迎え、警官のケツの穴に噴射して気を失った…。

 

気が付くと目の前に、ミイラ化した警官の姿があった…。

東郷は今目の前に何が起こっているのか?が分からないだったが、周りは「誕生した…」と歓声を上げていた…。

 

それから、数か月後…

頭は髪の毛少な目のオールバックで、スポーツ選手によく見る、テカテカ光るナイロン系のVジャンパー、いわゆる“汗だし”と作業ズボンに長靴…といった、普通の作業着とは少しだけ目立つ格好をし、さらに、昭和な雰囲気もあり、テカテカ感がむき出しな、東郷源太という、TOGO楽園株式会社の社長がメディアが注目されはじめ…そんな服装なのに、敬語でキチンと話す事から、“面白い人”くくりで注目され、やや、メディアに引っ張りだこになっていた。

武宮は、住森建設会社を辞め、ひっそりと、そのTOGO楽園株式会社に入社し、外交部の部長として働いていた…。

その後…東郷は車内で見かけた武宮を過去に出合った男と思い出し、会いに行き…友人として仲良くなったが、ふいに…あの薬を作った事を知り…世間の裏での付き合いとなった…。

 

その後…自殺志願者のサイト『MAHOROBA』は“MAHOROBA NIGHT”と名前を変え、男色エロスを楽しむ集いの場になっていた…。

“MAHOROBA NIGHT”では、人間の隠れた性癖を楽しむ集会として開催され、社会的地位のある人間が裏の娯楽世界として参加し、行く時は世に知れている自分とは分からない、男色を感じる作業服で参加するのが条件であった…。

 

そしてこれまで書いた話が繰り広げられ…5年後…

地元新聞社『参賛新聞社』の記者、岡沢武男(48)は、ミイラ化して死亡した、編集長の山澤明正(59)同じく仲間のシノさん(56)の後を継いで、頑張っていた…。

武宮の罠にはまり、東郷の後を継いだと思われた岡沢だったが…

 

結局…誰ともセックスはせず…こう言った…

「世界は動いているんだから、今のこの状況や雰囲気は永遠じゃない…生きれる内は誰かと一緒に生きていなくちゃ…それが自分が生まれて来た意味なんだから…人の餌食になんかなっちゃダメだ…」

それを聞いた空手師範を始め、他の男たちは「ありがとう…」と言って涙ぐんだまま、岡沢の前にひざまずいた…

 

その後、空手師範武宮に上手く行ったように嘘を付いたのである…。

何もなかったように、仕事をする岡沢や行方が分からなくなった男たち…そして封鎖された地下室を見た武宮は、「私は何かしてたっけ…?」と吹っ切れたように…同じく何もなかった様に、これまで通り、清潔感のある、外交部の部長として働き出した…。

 

その後のミイラ化殺人は起こらず…犯人も分からないまま、時が経ち、捜査本部はなくなった…。

 

クリスマスの夜…外のネオンの光に照らされた暗闇の部屋で売人らしき男は…知り合いの泥棒から譲り受けた液体の入った白い入れ物を手にして、よだれをたらして笑っていた…。

 

Sの招待 完結

 
タイトル GIF
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【登場人物】※登場順

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・永井健二(35)…被害者01/アマチュア野球選手

・警官(?)…永井健二を発見

・岡沢武男(48)…新聞記者(主人公)

・佐藤高志(53)…被害者02/現場作業員

・東郷源太(55)…TOGO楽園株式会社経営・テカテカ系作業着の社長

・笹山和夫(39)…餌食者01/現場監督

・SMB部署の社員…5名(ナイロン社員)

・山澤明正(59)…参賛新聞社の編集長

・シノさん(56)…参賛新聞社の仲間

・山室定晴(62)…被害者03/県知事

宮本公一(55)…砂州警察署の刑事

・三宅龍也(20)…外交社員

・佐武勝隆(63)…県警のベテラン刑事

〜〜〜第2部から〜〜〜

・嘉瀬雅夫(22)…参賛新聞社の新人

・五所重春(56)…被害者02/米農家(三宅)

・武宮歳三(61)…三宅龍也が所属するの外交部の部長

・刑事3人…宮本刑事の部下

・若者…郊外に居た男1人、女2人

・知留出相陀(52)…被害者03/(武宮)知留出コンツェルン会長

・スーツの男…“MAHOROBA NIGHT”の一味

岡沢に声をかけて来た男

・司会の男

外交部の事務員

・“MAHOROBA NIGHT”の会員数名

・漁師風の男…“MAHOROBA NIGHT”の会員

・建設作業員・林業作業員・水産漁師・警官・空手師範・

・柔道師範・高校野球選手・アマチュア野球選手・スーツ・裸に革製品の男たち

〜〜〜番外編から〜5年前の話〜〜〜

・武宮歳三(56)…住森建設会社の営業社員

・杉山孝夫(53)…被害者(武宮)住森建設会社の営業部長(坂宮の上司)

・女性社員…住森建設会社勤務

・小和居多素気男(22)『MAHOROBA』に登録した男

・売人らしき男…泥棒から譲り受けた液体の入った白い入れ物を手にした男

 

4か月間読んでいただき、ありがとうございました。

感想などあれば、コメントにお書き下されば嬉しいです。
橋谷源治

 

●お断り事項======================

この小説はフィクションであり、登場する人名・会社名

はすべて架空のものです。

また掲載文面・写真・GIF・動画等の無断コピー、転載は禁止

です。無断でコピー・転載をし、それが発覚の場合は、漢式組織 

高岩組より、しかるべき処置をさせていただきますのでご理解い

ただくようお願いします。

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漢式組織 高岩組専属のエッセイスト「西山源太」がお送りする、

漢(おとこ)を感じるグッズカテゴリー。

今回は漢を感じるカード達を3次元戦士、川渕竜明が紹介します。

漢品006 (1)宇野 薫
宇野 薫
この引きしまった無駄のない肉体…。フェロモンたっぷりのいやらしさ
もあり、闘士みなぎる威圧感も素晴らしく思える。男はこれに憧れる。
漢品006 (2)永田裕志
永田裕志
中年の年齢だが、まだまだギラギラでベテランの安心感がたまらん。
タオルの中に見える肉体が、フェロモンを出しまくっている。
漢品006 (3)中島宏之
中島宏之
見るからに硬派な顔付き。安心感もただよう漢だ。ミスも爽やかにカバー
してくれそうだ。

以上、今回はこの3枚です。

これからも、漢を感じる品を入手したら、記事で同志に伝えます。

楽しみにして欲しいぜよ!

※このカテゴリーでは基本、最近の物・昔の物関係なく、欲望が

湧き、入手した物を記事にします。

 

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※漢式組織 高岩組の漢戦士(登場人物)の行動・記事内容は

全てフィクションであり、設定(漢戦士・会社名を含む全て)

はすべて架空のものです。

※なお、漢を感じる商品・販売や配布等を行う場合の記事内容

はノンフィクション(本当の話)ですので、参考にしてにいただく

事(商品)や、購入等の検討(販売・配布等)はしていただいて

大丈夫だです。その他の記事内容は、観覧いただいた方々の

ご理解の範囲でお楽しみいただくよう、お願いします。

※漢式組織 高岩組の記事の掲載写真・GIF・動画等の無断コピー、

転載は禁止です。無断でコピー・転載をし、それが発覚の場合は、

漢式組織 高岩組より、しかるべき処置をさせていただきますので

ご理解いただくようお願いします。

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〜お断り〜

この小説には、物語の意図上、無残な表現・性的描写を書いた表現が含まれており、

読んで頂いている人によっては過大に想像してしまい、苦痛を感じる場合があると思

われます。ですので、中学生以下・気の弱い方や精神的に辛い方(障害者の方など)

は読まない様にして下さい。また保護者や近くの方が読ませないようにしてあげて下さい。

なお、読んで頂いての苦情や、通報はしないで頂きたく思います。

物語の意図上の表現ですし、法に触れるまでの表現はしていませんので、通報の意味

はないかと思われます。

以上、上記をふまえた上でお読み頂き、小説として楽しんで頂ければ幸いです。

作者より


東郷-1東郷-2

 

小説 「Sの招待」 第16話 最終回 『破壊と新たな誕生
 

心から、会社を愛していた武宮歳三は、まだ悪化した会社の立て直しに働き詰めだった…。

『息抜きをしたいな…』

ふとそう思い、引き出しから、白い入れ物を出した…。

そして何かを決心した様に、立ち上がった時、

「お前にそれを使う勇気はない…」

その声に振り向くと、そこには東郷の姿があった…。

「お前…生きていたのか!?死刑はそう簡単に免れる物ではないぞ…」

「俺の金と助言がないと、集会はもう終わりになってしまうからな…警察内の幹部や下っ端にも会員は沢山居るからな…なくなったら困るから、上手く手を打ってくれたよ…」

「警察が絡んでいたのか…」

「昔から部下に慕われ、恨まれず、恨みもせずのお前が、人を殺す事なんて出来る訳がない…それを開発しただけでもお前の力は、俺より相当優れている…。お前だけが俺の心の悩みを理解し、それを開発してくれた…お前は絶対使うな!作るだけにしておけ…お前は今、幸せな日々じゃないか、お前は…俺なんかより…」

そう淋しそうに言う東郷武宮はこう疑問を投げかけた。

「何で、お前は俺に似せた感じで、バレる危険を犯してまで、作業服を来て集会に行ったんだ…?」

「お前の希望を少しでも叶えるためにな…」

「…え?」

「俺の様な事、一回やってみたかったんだろ?そんな感じを作ってやったんだ…。」

暖かい顔をした東郷の気持ちを聞いた武宮は、少し笑って、

「警察が来た時はワクワクしたよ…俺にも殺人鬼の疑いがかあったってな…。」

と言った…。それを見た東郷は、「あの晩…一回使っただろ…。」と言った。

すぐ武宮は険悪な顔になり、『使ったのは2回目だけどな…』と思った…。そして悔しそうにこう言った。

「あいつは…知留出は…」

三宅を脅していたんだろ?」

「頑張っていた三宅をゲイの世界に連れ込んだのはあいつなんだ…。お前は知らなかっただろうがな…。あの晩、安定剤の成分になるからと頼まれてこの薬を集会に届けようと持って、行く途中であいつが仲間と話しているのを聞いたんだ…。若く、これから花咲くあいつを、ただの性欲と、金の為にゲイの世界に連れ込んだ事を…どうしても許せなかったんだ…それと…この薬の副作用と思っていた、あのエクスタシーも感じてみたくて…」

それを聞いた東郷は「正論はお前らしいな…そして罪の意識にも苛まれただろう…」

と言った、続けて

「山室知事の死体の右手に簡単に消えない様、油性ペンで“S”と書いたお前…だな…?俺がそんな事はしなかった…。」

と言うと武宮は観念したように頷いた…。

「そうか、一連の事件の“S”の正体…は想像上でもお前の偉業って事にしたかったんだな…でも捕まるなよ…お前はこの世に必要な人間だからな…」

それを聞いた武宮はじわ〜っとは涙ぐんだ…

 

「あのむごい殺人の犯人はお前だったのか!?」

そういったのは、たまたま見回りを頼まれて会社の警備に来ていた、最初に登場した警官だった…。

東郷の迫力に戦きながら、拳銃を構える警官

「これは神様がくれた、人生最大の手柄!どわあ!」

と言って手錠を取り出そうとした時、トリガーにかけていた手が震えて、弾みで2回引いてしまい、2回とも玉がシリンダーに入ってしまい…東郷は2連打をまともに受け…1つは心臓に当たり…

よろけた弾みで、もたれた窓ガラスが割れ…

東郷は…30階から真っ逆さまに落ちてしまった…。

 

窓から東郷はの死体を確認した武宮は、言葉も出ず…その場に崩れ落ちた…。

警官東郷の死体を確認し、本部に通報した。

「ただいま、生きていた死刑囚、東郷源太を射殺しました…。」

その後、警官が方々に喋った為、警察が東郷を生かしていた事が世間のバレかけたが…、

東郷が自分に似た人間とすり替わって生きていて、死刑判決を逃れて逃亡していたが、交番勤務の警官が発見し、襲われそうになったので射殺した』という話を警察で、でっち上げ…それを警官に言い聞かせ、警官は無理矢理称えられ、刑事ににを昇格させたため、警官は事実より昇進を取り…その通りに従った為、警察の信用は守られた…。

 

どこからか?人間の生気が混じった様な不思議に心地良い匂いに包まれ、岡沢は、ゆっくりと目を覚ました…。

そこは、どこかの地下で、目の前には、建設作業員・林業作業員・水産漁師・空手師範・柔道師範・高校野球選手・アマチュア野球選手・スーツ・裸に革製品…など、10数名、すべて美形でなく、昭和の漢らしさ漂う男たちが、ひざまずいていた。

そして、空手師範が顔を上げ、こう言った。

「私たちは貴方の性的欲求を満たす、忠実な“しもべ”です。毎日誰とでも何時間でも交わって貴方の邪念をすべて取って下さいませ。さあ、新たな世界の幕開けです。」

「はあ?あ…ああ…」

岡沢は、自分はあの時で死んだと思って居たので、今、生きている幸せを実感し、涙が溢れ出て来た…。

そして、液体の入った白い入れ物を渡され、飲むように促されると、言われるがままに飲んだ…。

「まずは、この中の誰かとセックスしてもらいます。」

「えっ…?」

「そして…、誰か一人を殺していただきます。」

「ええ!?」

「誰でも良いですよ、皆、貴方の餌食になる事を喜んでいるのですから…見た目、思い付きで結構です。誰かお一人お選び下さい。」

岡沢は思考回路がおかしくなっていて…それをやったらどうなるか、命の尊さなどは、もう考えられなくなっていて、男たちを見て一人選んだ…。

 

それから、数時間後…

いつもの様に、アクセク働いていた武宮のスマートフォンが鳴り、取ると、こう会話した…。

「そうか、受け入れたか…また、お前らの意思を継ぐ命が宿った訳だ…良かったな…。お前らの命をかけてのプロジェクト…これからも応援させてもらうぞ…。」

 

数日後…漁港に漁師合羽を着たまま浮いている死体が発見された…。その顔は水を含んではいたが、ミイラ化していた…。

 

そして…連続で、岡沢の勤めていた参賛新聞社の編集長の山澤明正(59)同じく仲間のシノさん(56)、そして最初に登場した警官のミイラ化した死体が、発見された…。

 

第2部 完

 

次回…すべての謎が解ける…?

番外編 文字超!増量スペシャル!につづく。

 

※登場人物の記載は省きます。

最終回にて、すべて紹介いたしますので、ご了承下さい。

 

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漢式組織 高岩組から、お知らせです。
漢式組織 高岩組に新戦士(メンバー)が加わりました。
川渕竜明 (1)
名前は、川渕竜明。年齢等はすべて非公開。
川渕竜明 (2)
ちょこちょこと公表(設定付け)していく。

川渕竜明 (3)
最近、どこかで見たかも知れませんが、それは忘れて下さい。(笑)川渕竜明 (4)
まあ、見ての通り、3次元のフィギュア戦士。
今後は彼にしか出来ない事をやってもらいます。
よろしくお願いします。


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漢式組織 高岩組専属のエッセイスト「西山源太」がお送りする、

漢(おとこ)を感じるグッズカテゴリー。

今回はbruder(ブルーダー) 建築作業員 アクセサリー付き BR60020を紹介します。

漢品005  (1)bruder 建築作業員
今回紹介するのは、bruder(ブルーダー)社が発売してる、建築車両玩具に
乗せれる、作業員フィギュア。
漢品005  (2)bruder 建築作業員
まさか、作業員が模型を飾るための部品でなく、玩具として発売されている
とは思わず、見付けた時はテンションが上がった↑↑↑
漢品005  (4)bruder 建築作業員
働く車両が好きな子供に最適なアイテムだと思った。こんなアイテムは滅多に
ないので、マニアにも目を引く品だと思う。
ドリルるる〜
こんな事して遊べます。(笑)
漢品005  (3)bruder 建築作業員

長靴を履いておるフィギュアもあるが、単品ではまだ日本で売ってないが、
セットに付いているのもあるが、仕様替えで履いてないのもあるので、そは
こ買うまで不明である。

この商品は、アマゾンで買えるので、気になった同志は探してみては?
 

これからも、漢を感じる品を入手したら、記事で同志に伝えます。

楽しみにして欲しいぜよ!

※このカテゴリーでは基本、最近の物・昔の物関係なく、欲望が

湧き、入手した物を記事にします。

 

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〜お断り〜

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読んで頂いている人によっては過大に想像してしまい、苦痛を感じる場合があると思

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作者より
東郷-1東郷-2

小説 「Sの招待」 第15話 『男の正体』 

 

「お前が見た武宮らしき男が、本当に武宮なのか?偶然を装うって、近づいて素顔を見てきて欲しい。」

「あんた、俺を殺す気か?と言うか、登場人物が多すぎて、名字だけじゃ誰か分からんなってきた…。」

「よろしく頼むぞ、未来の大物記者さん…」

なんか微妙な“おだて”に乗せられて、微妙な感じでしぶしぶ了解した岡沢は、開催される日を佐武刑事から連絡を貰い、また会場に向かった…。

会場では、2回目でまた同じ格好の岡沢に大歓迎で、シャンパンやビールを勧められまくった…。

会場の中に居る、会員たちの笑顔を見た岡沢は『世間には出せない性癖を出していても、ここでは非難する者はいないのは、そういう性癖があって苦しんでいる人たちには幸せな世界なんだろうな…でも、貧乏人には無理だろうけども…』と思った…。

ちょっとほろ酔いになり、気が緩んだ所で、武宮らしき男が入って来た…。会員の漁師風の男は武宮らしき男を見て、「あいつ何か怖いな…」と言った。そして、シャンパングラスを持って近づく岡沢に漁師風の男は「止めとけ!殺人鬼かも知れんぞ…」と言ったが、岡沢はそのまま武宮らしき男に話しかけた…。

「はじめまして…前回から参加している者だしん!」

「…。」

「貴方の服装、イカしてるしん!タイプなんだしん!一緒に飲みませんか?しん!」

そう言うと、その男は驚いた様な仕草をした…。

「…お、おま…」

「何でしか?しん?あら、よろけた〜!」

絵に書いたようにわざとらしくふらついて、その男のサングラスをはぎ取って…その男の顔を見た岡沢は恐怖で固まった…。その途端、

「きゃ〜幽霊!!」「生きていたのか!」「そんな事がありゆるのか?この日本国で!」

と恐怖と疑問の声が会場に上がった…。

 

「ええ!?東郷だったってか?」

「あ、あれはまさしく東郷だった…俺を見て、おま(え)…って言ったし…他の奴らも幽霊だと騒いてたからな…」

あの後の混乱で、鬼の形相になった東郷を見た岡沢は、殺されると思い、命からがら逃げて来て、

佐武刑事宮本刑事が待つ、誰もいない港の倉庫の隅に来たのだった。

「東郷は生きていたのか…どうやって死刑を逃れたのか?何故、武宮を装うって会場に行ったのか…?警察幹部に黒幕がいるんじゃねえのか?」

その時、岡沢宮本刑事が青ざめて、「後ろ…後ろ…」と言っているので、佐武刑事が振り向くとそこには、さっきの“いでたち”のままの東郷が立っていた…。

そして、佐武刑事宮本刑事がビンタされ、2人の口から血が飛び散った…。

それを見た岡沢はあまりの恐怖に気を失った…。

 

あれから何時間たっただろう…岡沢が目を覚ますと、佐武刑事宮本刑事のミイラ化した死体があった…。

「ひっ!…あんた…何でまたこんなむごい事を…」

おののきながらそう言う岡沢東郷

「世間には、私と言う人間が生きていると分かったらマズいんだよ…。」

東郷の話はこうだった…警察幹部に“MAHOROBA NIGHT”の会員が数名いて、東郷が死ねば、集会の運営金提供が無くなり、“MAHOROBA NIGHT”も無くなってしまうと思われ、死刑執行を極秘で中止し、東郷を裏の処理で、世間には死んだものとして逃がしたらしい。

佐武刑事から聞いていた、東郷が死刑になってからの、死体の右手に油性ペンで書かれた“S”の文字の事を聞いてみたが、「私は一度も書いた事がない…」と言った…。

少し震えていた岡沢東郷

「お前は絶対に殺さないから安心しろ…」と行った後、東郷岡沢にキスをした…。

岡沢に口に東郷の舌が入ったかと思うと、岡沢の体から大量の水分がはじけ出して来た…。

『セックスでなくともミイラ化出来るのか…』そう思いながら…自分と東郷の汗をかぶったような感覚と、ナイロンのに体臭が混ざった匂いが混ざり…なのに、何故か幸せで頂点に行きそうな感覚になった…

「このまま殺される…」そう思ったが、あまりの気持ち良さに「それでも良いか…」と言うきになり、意識は遠のいた…。

 

とうとう岡沢もミイラ化に?東郷の目的は?数々の謎の真実は…?

次回最終回へとつづく

 

※登場人物の記載は省きます。

最終回にて、すべて紹介いたしますので、ご了承下さい。

 

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はすべて架空のものです。

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数日前から、外の現場に入りびたりで、各自一人でやる仕事やき、
まあ、外で一人やきコロナの心配は少なかったけんど、ぶっ続けやったき
こじゃんとだれた。
ワシは手伝いやき、手当は結構あった。
その嬉しさもあって、昨夜は同僚とハッスルした(❤わあお!)
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昼飯は中華にした。
竜20-04-2-2
そんな豪華なメニューじゃないが、同僚はワシの仕事を少し手伝うてくれたき
今日はおごっっちゃった。
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竜20-04-2-4
ラー油で確変も(笑)
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この後は、買いもんをして、同僚の家でハッスルした(❤わあお!)
 

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本    名:津田 竜勝

生年月日:1968年7月16日(52歳/2020年度)

出 身 地:四国の中の県

体  型:小太り

学  歴:高卒

職  業:建設作業員手伝い(フリー)

婚  歴:離婚歴あり

嗜  好:酒(ビールのみ)

恋愛対象:男

キャッチフレーズ:「昭和を生きた最後の漢作業員」

 

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全てフィクションであり、設定(漢戦士・会社名を含む全て)

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※なお、漢を感じる商品・販売や配布等を行う場合の記事内容

はノンフィクション(本当の話)ですので、参考にしてにいただく

事(商品)や、購入等の検討(販売・配布等)はしていただいて

大丈夫だです。その他の記事内容は、観覧いただいた方々の

ご理解の範囲でお楽しみいただくよう、お願いします。

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〜お断り〜

この小説には、物語の意図上、無残な表現・性的描写を書いた表現が含まれており、

読んで頂いている人によっては過大に想像してしまい、苦痛を感じる場合があると思

われます。ですので、中学生以下・気の弱い方や精神的に辛い方(障害者の方など)

は読まない様にして下さい。また保護者や近くの方が読ませないようにしてあげて下さい。

なお、読んで頂いての苦情や、通報はしないで頂きたく思います。

物語の意図上の表現ですし、法に触れるまでの表現はしていませんので、通報の意味

はないかと思われます。

以上、上記をふまえた上でお読み頂き、小説として楽しんで頂ければ幸いです。

作者より

東郷-1東郷-2

 

小説 「Sの招待」 第14話 『MAHOROBA NIGHTにいた男

 

会場にいた男たちの歓声を聞いた岡沢は、濃厚な男の匂いに吐き気をもようした。

そこへ少し汚れた橙色のツナギに赤いテカテカジャンパーを着て頭にハチマキを巻いた男が来たて岡沢の背中をさすりながら、こう言った。

「新人さん、大丈夫かい?さては、さっきもらった薬、怪しんで飲まなかっただろう?」

「…。」

「あれは安定剤なんだよ。我々の性癖はまさにゲイだし、みなぎる変態意識に精液が漏れそうなんだよ…少しは出ているのかも知れない…そんな男たちがここには沢山いるんだ…そりゃあ、悪臭にはなるよな…だから、あの安定剤はそれを緩和させる目的で飲ませているんだ…。あー、あれは特別な調合で作られた薬だが、別に違法ドラックではないから、安心して飲んで良いんだよ…、さあ、今すぐに飲みなさい…液体なら何でも良いんだ、これと飲んでも良いから。」

そう言って、岡沢にシャンパンを渡したので、隠し持った薬をへこへこしながら飲むと、すぐ、濃厚な男の匂いは消え…頭がスッキリした。

パウ〜〜〜〜〜〜(ハウリング音)「皆さん…」

そして、急にマイクでの大きい声がした…。それは入口付近に居た司会者の声だった。

「まことに残念なお知らせですが、皆さんにはここに誰が来ているかは、前向きでは分からないで楽しんでいらっしゃいますと思われますが、実はここに通っていた、知留出コンツェルン会長の知留出相陀さまが、連続殺人犯に殺されました。」

それを聞いた会場の男たちは、確実わざとらしく、「ええ?」「あの方がいらっしゃってた?」「まさか!?亡くなるとは…」と驚いた。

「先日お伝えした通り、東郷源太さまも常連客でしたが…、あの方は、まさかの殺人鬼でしたが、もう死刑になり、この世には居ませんから安心ですが、知留出さまは、他の被害者と同じ手口で殺されています。犯人を知っているなどの情報を提供をして下さる方が居られましたら、この中に警察の方も居られますので、お伝えし、事件解決へのお手伝いをしますので、事務所まで、教えて下さいますよう、お願いします。

それを聞いて、岡沢はゲイの演技をしつつ、股間を触られたり、キスされるのを我慢して、色んな男たちに話を聞き、脳裏にメモした。

東郷源太と知留出相陀は、ここの会員だった。

・警察関係者もこの中に居る。

そして…

・有名俳優や、政治家も居て、バレればスキャンダルになる人物も居た…。

まさに、裏の性癖を発散させる集会であった…。

そして、一向に終わらない集会に心身ともに、ギリギリになって会場を去ろうとした時、作業服で変装しているのにも関わらず、背筋を伸ばした良い姿勢の男が入ってきた。

岡沢は、その男をどこかで見たと思い、しばらく考えて、誰だったか?思い出し…。

そして、何とかやり過ごして会場を出て佐武刑事はと待ち合わせをしていた居酒屋に行った。

 

武宮歳三が居た?あの、どう見てもゲイには無縁の好印象部長が…?」

岡沢は、ホッとしたが、ちょっとやけくそ気味に、ご飯や揚げ物や焼き鳥を食べながら話を続けた。

「俺の勘違いじゃなかったらな…まあ、まだ勘は衰えてないはずだけどな…。あの誰よりもちゃんとした歩き方に姿勢…、仕草…間違いないとは思う…。この焼き鳥サイコー!お兄さん!ビールもう一杯!」

それを聞いた佐武刑事は、それを聞いて、全くノーマークの人間だったので動揺を隠せなかった。

武宮の近辺から本人の行動を探ってみるか…」

 

その頃、武宮歳三は、悪化した会社の立て直しに働き詰めだった…。

しかし、一切の苛立ち、疲れは顔に出さず、部下に優しく接し、自分は残業もしていた…。

そんな中、事務員から、警察が話を聞きたいと言っていると連絡が来て曇り顔になったがすぐに了解した。

そして、そこに現れたのは、佐武刑事宮本刑事だった。

佐武刑事は、宮本刑事が息子を逮捕した事で後悔し、くすぶっていると聞いたのでを呼びだし、息子のためにも一緒に今回の事件の真実を暴こうと誘い、宮本刑事が了解したため、一緒に捜査する事にしたのだった。

佐武刑事は、若い子や、ホームレスにまで情報網を張っていたので、いくつかの証拠写真などは掴んでいた。

佐武刑事は、武宮の目の前に作業服を着た武宮らしき写真を数枚見せると、武宮は少し顔つきが険しくなった…。『当たりか!』と思った佐武刑事

「“MAHOROBA NIGHT”」

と言った。するとさらに顔付きが険しくなった…。

『完全にクロだ!』そう思った佐武刑事は続けて

「これは何か、知っているだろう?」というと、武宮

「いやあ、まったく分かりません」と何の曇りもない表情で首を傾げたのを見た佐武刑事宮本刑事はその場でコケたwww

佐武刑事はまた『重い内容の中に、笑いを混ぜ始めたか?作品の色が変わるぞ…』と思った…。

武宮は何度も写真を見て、何だこれ?と言う顔をして、“MAHOROBA NIGHT”にも「魔法ライト?」と真剣なボケを言い、分からない表情をした。

「確かに、これは私が仮想した様に見えます。ですが、こんな感じのコーディネートは今までした事はありませんし…ほろび…?何とかも何の事やらさっぱり…」

佐武刑事は長年の刑事の勘からも、武宮は本当に心当たりはなさそうに感じた。

宮本刑事も、同感であった。

「また、伺います…」

そう言って、佐武刑事宮本刑事はその場を去った…。

 

「あれは、どう見てもシロでしたね…」

「最初に見せた表情とは違い、後からは、まったく心当たりがないのに証拠らしき物を見せられた…ような…単なる困惑の表情になったな…全く中身が読めんヤツだな…。」

「ですね…私も同感です。」

「じゃあ、あの話は岡沢の勘違いか…?」

 

「また行けと言うんですか!!」

 

つづく

 

 

※登場人物の記載は省きます。

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竜20-01-1-1
ワシが先週喰うた昼飯じゃ!
まさにワシが愛する昭和なおかず(笑)
竜20-04-1-2
令和になっても、揚げ物は一番落ち着くにゃあ!
竜20-04-1-3
コロナのおかげで昼時でも席は開いちゅうけんど、妙にしっくりこん。
イライラするけんど、昼時は待たないかんがが普通やったきやにゃあ…
早くおさまれ!
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★プロフ画像

本    名:津田 竜勝

生年月日:1968年7月16日(52歳/2020年度)

出 身 地:四国の中の県

体  型:小太り

学  歴:高卒

職  業:建設作業員手伝い(フリー)

婚  歴:離婚歴あり

嗜  好:酒(ビールのみ)

恋愛対象:男

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〜お断り〜

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以上、上記をふまえた上でお読み頂き、小説として楽しんで頂ければ幸いです。

作者より

東郷-1東郷-2

小説 「Sの招待」 第13話 『MAHOROBA NIGHT』 

 

「何で俺はこんなのばっかり発見するんだ…?」

仲間の警官に事情聴取を受けながらその警官はそう嘆いた…。

そこに佐武刑事が現れ、死体の手に“S”の文字があるのを見付け、こうつぶやいた…。

「黒幕が…?」

そして死体のポケットのから何かが出ているのを発見した。

「ん…これは…?」

 

調べによると、死亡していたのは、業界では知る人ぞ知る、知留出コンツェルン会長の知留出相陀(52)だった。

佐武刑事は『ここに来て、笑かしに出たか?』と思った…。

知留出は多大な系列会社を持っているので、マスコミも総出で報道し、まだ続いていた東郷の事件はやっと世間の関心から薄れて来出したのだった…。

 

数日後、佐武刑事に呼びだされた岡沢佐武刑事からあるカードを手渡された…。

「“MAHOROBA NIGHT”(まほろばナイト)?これは…?」

「犯人が抜き忘れたであろう、何かの集会の会員証らしい…地位のある人間が集う闇の集会…と、ネットの世界の片隅に出ていたのをやっとで見つけた…。集会が行われている場所も情報網から掴んだ…」

「まさかと思うが…ここへ潜入しろと?」

「そのまさかだ…お前も記事のネタが出来るだろう?当たればやり手記者の道、まっしぐらだ…」

「俺がもう少し若けりゃ、喜んで行くと思うが、もうこの歳だ…危険な事は避けたいんだが…」

そう言う岡沢佐武刑事は「まだまだ若いじゃねえか…俺に比べりゃ…」と言った…。

 

“MAHOROBA NIGHT”は、男色エロスを楽しむ集いで、その性癖を隠している、地位のある人間が裏世界として参加しいる集会らしく、行く時は世に知れている自分とは分からない、男色を感じる作業服等で参加するのが決まりらしい。しかも、テカり系の服1点は必ず見えるように着る事が最低限の条件らしい。それを聞いた岡沢はある共通点に気が付いた。

「その格好って…?まさに東郷じゃないか?」

「東郷は自分の物として、堂々と着ていたがな…」

「東郷も参加していたのか…?それとも東郷が作った…?」

「それも探って来てくれ…。」

 

数日後…岡沢は、上は、白のランニングシャツに、金のペンダントにイヤリングまで付け、昭和の子供から大人に流行った、テカり系のPUNCHと言う刺繍が入ったナイロンジャンパーを着て、下は、薄めデザインのカモフラズボンに太ももが覆われる位深い長靴を履き、作業帽に薄く色の付いたサングラスの出で立ちで、『前に増して、ゲイに好かれそう…』と思いつつ、会場のある商業ビルの地下3階へ向かった…。

入口の前で、スーツの男に会員証を見せると、無表情な顔で、

「新会員の方ですね?」と言った。岡沢はそれに黙って頷くと、別の部屋に通され、しばし待たされて、さっきの男が

「新会員の方は、これをお飲みしてもらうことになっています」といい、錠剤を渡された…。

岡沢はマジックの様なさばきで、いかにも飲んだふりをしたら、すぐさまキスをされ、会場に放り込まれた…。

「今日は新会員の方がいらっしゃいましたあ〜」

そう、さっきの男に紹介されたと思うと、「おおお〜!」と言う、ドスの利いた男の歓声が会場に大きく響いた…。

 

つづく

 

 

※登場人物の記載は省きます。

最終回にて、すべて紹介いたしますので、ご了承下さい。

 

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