〜お断り〜

この小説には、物語の意図上、無残な表現・性的描写を書いた表現が含まれており、

読んで頂いている人によっては過大に想像してしまい、苦痛を感じる場合があると思

われます。ですので、中学生以下・気の弱い方や精神的に辛い方(障害者の方など)

は読まない様にして下さい。また保護者や近くの方が読ませないようにしてあげて下さい。

なお、読んで頂いての苦情や、通報はしないで頂きたく思います。

物語の意図上の表現ですし、法に触れるまでの表現はしていませんので、通報の意味

はないかと思われます。

以上、上記をふまえた上でお読み頂き、小説として楽しんで頂ければ幸いです。

作者より

東郷-1東郷-2

 

小説 「Sの招待」 第12話 『謎の男』 


 

武宮三宅に刺される寸前で、警察が侵入し、助かった事…。刺そうとした三宅が捕まった事…。捕まえたのが宮本刑事で二人が親子だった事を知った岡沢は、重なる衝撃にパニックになった。

東郷も捕まり死刑になった…。笹山や、ナイロン社員も捕まり…三宅も捕まった…。

そして三宅宮本刑事が父親と知ってミイラ化させようとした事や、自分勝手な客へ思いで殺害したので、東郷と同じく死刑の可能性もあるので、父親としての宮本刑事の心はズタズタだろうな…と思った…。

 

宮本刑事は息子を正当な裁きへと願い、勇気をだして、自分もミイラ化させられかけた事も話していた事で三宅は不利になっていた…。宮本刑事は、後悔しつつ、これで「あいつを真っ白にするためには、これで良かったんだ…」と自分に言い聞かせた…。

 

この逮捕でまたも、TOGO楽園株式会社の名前が世間に出たため、またも会社の評判が落ち、経営も悪化し始めた…。

 

その頃…海の見える公園で、東郷を逮捕・死刑に導いた県警のベテラン刑事、佐武勝隆岡沢と会っていた…。

東郷の死刑執行があまりの異例の速さだった事に強い疑問を持ち、記者の岡沢に会い、情報を聞き出していた…。

岡沢も、その事に大きな疑問を覚えていたので、協力する事にしたのだった…。

しかし、岡沢もこれと言う情報もなく、何か分かったらすぐ知らせる約束をして別れた…。

 

ある男は…朝早く、大きなバックを手に…電車で2時間揺られた街に行き…郊外の公衆トイレに入って行った…。

数分後出て来た男は、作業服にテカり系の作業ジャンパーを着て、長靴を履き、頭はサングラスに作業帽に白マスクと言った格好で出て来た。見かけ、昭和の汗臭い作業員をイメージしたであろうが、ジャンパーのデザインはどうしても現在の色使いのデザインで、昭和のいでたちになりキレてなく…歩き方も背筋を伸ばし、清楚が感じられ、見た目微妙であったが、少しでもゲイの心があれば、引かれそうな感じの格好であった…。

すれ違った3人の若者は…「あの人なんか変くね〜?」

「着こなしがビミョウ〜(笑)」「意図は分かるけどさあ〜、真面目が出ちゃってるじゃん!」「ゲイなのかナ〜?」「男らしい私をみてくだちゃい!」「それそれ〜きゃはは!」

と、その姿を笑った…。

その男は、その声が聞こえると、「馬鹿どもめが…」とニカッと笑った…。

 

その晩の深夜…これまで2回登場した警官は非番で飲み歩いていた…。

人があまり通らない土手を歩いて帰っていると、誰かが寝ているのが見えた…。

まだ酔っていて、フラフラだったが、警官の性でその誰かの側に行き…

「こんな時間に、こんな所で寝たら風邪引き…」

そう言いかけて悲鳴を上げた…。

スーツの男がミイラ化して死んでいた…。

 

つづく

 

※登場人物の記載は省きます。

最終回にて、すべて紹介いたしますので、ご了承下さい。

 

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※この小説はフィクションであり、登場する人名・会社名等

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