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Firefoxで調べ物をする際など、次から次へとタブを開いて作業する場合がある。でも、中には一度開いたものの、実はあまり必要がなくてその後全然見直していないなんてタブもあるはず。今回紹介するアドオンは、そんな使っていないタブを自動的に閉じてくれるのだ。
■知っ得406 見てないタブを閉じてくれる『AutoClose Tabs』
『AutoClose Tabs』をインストールした状態で、複数のタブを開いて作業をしていると、ある一定の時間、開いていないタブの文字がグレーアウトする(画面1)。

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画面1 一定時間開かないタブがグレーアウトする。これが自動的にタブが閉じる前の合図だ。

さらに一定の時間そのタブを開かないでいると、『AutoClose Tabs』が自動的にそのタブを閉じてくれる(画面2)。

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画面2 さらに時間が経つと、自動的にタブが閉じられる。

このように、いきなりタブが閉じられてしまうわけではないので安心して欲しい。閉じてしまってはまずい場合は、グレーアウトした時点でタブを開けばOKだ。

タブが閉じるまでの時間は、自分で設定できる。『AutoClose Tabs』の設定画面を開くと2つの項目が設定できるようになっている(画面3)。「Time in minutes before a Tab becomes Old」で設定した時間が来るとタブがグレーアウトし、それからさらに「Time in minutes before an old Tab gets automatically Closed」で設定した時間まで開くことがないと自動的に閉じるというわけだ。自分の状況に合わせて設定しておくといいだろう。

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画面3 『AutoClose Tabs』の設定画面。グレーアウトするまでの時間と、タブを閉じるまでの時間を設定しよう。

また、絶対に閉じたくないタブがある場合は、あらかじめ、そのタブをダブルクリックしておこう。タブの文字列にアンダーラインが付き(画面4)、設定した時間を過ぎても自動的に閉じないようになる。解除するには、再度ダブルクリックすればいい。

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画面4 自動的に閉じたくないタブは、ダブルクリックしておけばOKだ。

『AutoClose Tabs』には、Firefoxを操作していない状態の間は動作しない、未読のタブは自動的に閉じないといった機能もあるので、ついうっかり放置してしまって、気付いたらタブが閉じてしまっていたなんて心配もいらない。気軽に使ってみよう。

編集部:池田利夫+岡本奈知子(ジャムハウス
制作編集:エヌプラス
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