ASP
アフィリエイト・サービス・プロバイダーの略です。
商品提供者とアフィリエイターを結ぶ販売代理店のような存在で、アフィリエイト報酬もここから支払われます。
ASPは数多くあり、扱っている商品や得意な商品はまちまちです。
また、報酬の支払い条件も微妙に異なります。
アフィリエイトをするときには、どれかのASPに登録しなければなりません。
どこに登録していいのか迷ったときは、ASPと検索してみればほとんどの会社が表示されますから、比較してみるといいでしょう。
ASPとの登録は何社でも可能です。
いろんな報酬型のところを組み合わせるのも面白いかもしれません。

アクセス数
あなたのブログを訪れた人数です。
解析ツールを使用すると、訪れるもととなったキーワードやリンク先などがわかりますから、戦略が立てやすくなります。
アクセス数を増やすことが売り上げにつながりますから、もっとも重要な項目のひとつです。
アクセス解析ツールは「アクセス解析ツール 無料」と書いて検索すれば、いくつか表示されます。比較して使いやすそうなものを選びましょう。

アフィリエイト
インターネット上のホームページやブログを通じて、情報や商品を紹介する仕事です。
紹介料という形の報酬を得ることができます。在庫負担がないので資金がゼロでも手軽に始められます。

カスタマイズ
あなたが使いやすいように、あるいは訪問者が見やすいようにブログを改造することです。
無料のブログサービスのカスタマイズは制限があり、どんなことでもできるわけではありません。ブログサービスの会社が余白へ強制的に広告を割り込ませてきます。だからこそ無料で提供してくれるわけなのですが、安定した報酬が得られるようになったら、有料のブログサービスへ移行するのも手です。
有料のブログサービスは、だいたい月額300円以内に設定されていますから、最初から有料にしてカスタマイズを優先させる人も多くいます。

カテゴリ
ブログ内に書かれている記事の分野です。
何についての記事なのかすぐにわかりますから、訪問者にとって大切な道しるべとなります。
記事ごとに細かく設定するといいでしょう。
どこのブログサービスでも、カテゴリは大抵5個まで設定できるようになっています。

キーワード
カテゴリを単語の単位まで分解したものです。
訪問者が検索で訪れるのがキーワードですから、タイトルはもちろんのこと、記事中にも複数のキーワードを入れるほうが有利となります。
また、検索結果で上位表示されるためにも、どのキーワードで勝負するのかが大切で、ある程度絞り込まないとどのキーワード検索でも圏外になってしまいますから注意が必要です。

検索エンジン
Yahoo!やGoogleで検索したとき、目的のサイトを探してくれるのが検索エンジンです。
両社の検索方式は少し違いますが、毎日コマメに記事の更新を続けると上位表示してくれるという点では同じです。
ですから、ホームページよりも本来は日記であるブログのほうが有利だといえます。

コメント
記事の下には必ずコメントというボタンがあり、訪問者はそこをクリックして感想などを書いてくれる場合があります。
ただし、好意的なコメントばかりではなく誹謗中傷する人もいますから、すぐに表示されない下書き扱いなどにしておくといいでしょう。
コメントへの返事は、基本的にコメントで行ないます。自分のブログにコメントするのは変な感じがするものですが、必ず返事をしてあげましょう。きっと何度も訪れてくれて制約に結びつくかもしれません。
また、他人のブログにコメントするときには、最初に必ずあいさつ文を書きましょう。最低限のルールですし、いきなり批評などすれば削除されかねません。

スパム
大量の意味のないコメントや誘導型のURLの貼り付けなど、違反や迷惑行為のことです。
とくにコメント欄に対するスパム行為には手を焼きますから、認証コードが必要にしておくと一応は安心ですし、下書き扱いにしてあなたが公開するかどうかを選べるようにしておくといいでしょう。認証コードの設定は、各ブログサービスのQ&Aなどに書いてあります。
また、あなたがスパム行為をすると、ブログごと削除される場合がありますから絶対にしないように。
キーワードだけの意味のない記事は、検索エンジンにスパムとみなされます。

SEO
検索エンジン最適化の意味です。
キーワード検索で上位に表示されるためには、欠かせない対策です。
毎日記事を更新する。
キーワードを記事内に入れる。
他のブログと相互リンクする。
などなど、さまざまな方法がありますので、専門書かネット上で売られているマニュアルを購入するといいでしょう。
また、あなたのブログのSEOを代行してくれる業者も存在しますが、お金をかけなくてもできることは多いですし、自分でやったほうが効果が見えて励みになります。
SEOの専門業者の中にはお金だけ取って何もしないインチキなものもありますから、友人などから情報を得るのも大切です。
詳しい人にタダで教わるのが一番ですね。

相互リンク
SEO対策のひとつとして、他人のブログと自分のブログの中に互いのURL
交換して貼り付けることです。
検索エンジンはリンク数の多いサイトを上位表示させる傾向があります。
ただし、ブログにはブログランクというものがあって、あなたのブログよりもランクの低いブログにあなたのURLを貼ってもらうと、逆に検索順位が落ちてしまいますから気をつけましょう。
あなたと相手のブログランクはアクセス解析ツールを使うとわかります。

2ティア
誰かの紹介でASPに登録することです。
あなたが商品の成約に漕ぎ着けたとき、あなたを紹介した人にも少しだけASPから報酬がもらえます。その場合、あなたの報酬が減らされるなんてことはありませんから安心してください。
このように紹介者を増やすこともアフィリエイトになるのですが、いいことばかりではありません。紹介した人はあなたよりも経験の浅い人でしょうから、フォローしてあげないと成約に結びつかないからです。
だから、むやみに2ティアを増やすのは考えものです。むしろ、誰かの2ティアになっているほうがいろいろ教えてもらえるから有利な場合だってあるのです。
ちなみに、2ティアは直接の紹介者までで、マルチやねずみ講のように無限の連鎖ではありませんし、そういうシステムは無限連鎖講禁止法によって罰せられます。

テーマ
いろんな商品を数多く紹介すると一見効率がよさそうに思えますが、訪問者は探したいものを決めて訪問してきますから、関連性のある商品だけに限定したほうが反って効率がいい場合もあります。
ブログのテーマを決めて、記事内容もある程度絞り込むと根強いファンになってくれる人が増えるでしょう。
ただし、アクセス数は減るので、幅広いデパート型にするか絞り込んだ専門店型にするかは悩むところです。
紹介したい商品によって、どちらかを決めるといいでしょう。

トラックバック
コメントと同様に、他人のブログ記事内へ自分のURLを貼り付けることです。
その場合は自分の記事内にも相手のURLを貼り付けるのがルールなのですが、相手が単なる日記の場合など、商業目的のトラックバックは嫌がられることが多いです。メールで確認を求め了解をいただいた上でしたほうが無難でしょう。
また、トラックバックのスパムも存在しますし、アダルトサイトの場合もありますから、許可制に設定しておくと安心です。
コメントとトラックバックの設定は、各ブログの設定画面で行なえます。

バナー広告
イラストや写真がURLの代わりをしている広告のことです。
それをクリックすると、商品の詳しい説明を書いたセールスレター画面に移行します。
バナーにはASPによって制約報酬型とクリック報酬型のものがあります。後者は訪問者がクリックしてくれるだけで報酬が発生しますが、一回何円という単価ですから、どちらがいいとは言い切れません。
写真やイラストのような画像は、ブログの容量をかなり消費しますから、あまり多いと最初の頃の記事が消えてしまいます。
有料のブログサービスにすれば容量の問題は解決しますが、有料のブログサービスはある程度安定した稼ぎになってからでも遅くはないでしょう。
バナーを多用する人は容量に気を配ってください。

太字
どのブログサービスでも記事内の語句を太字にできるようになっています。
これは、ただ目立たせるためではなくて、検索エンジンに重要なキーワードであることを知らせる合図でもあります。
ですから、やたらに使うとスパムとみなされますし、伝えたいことがぼやけてしまいます。
テーマに沿ったものだけを太字にしましょう。

報酬
登録したASPによって、販売成果報酬のところやクリック報酬のところがあります。
また、毎日何万人も訪れる人気ブログになると、広告を貼っておくだけで報酬がもらえるようななるといいます。この場合は、先方から申し込みがあるそうですから、アフィリエイトの最終形態としてはこのあたりを目指したいものです。
一般的に、報酬には毎月の締切日があって、翌月か翌々月の指定日に振り込まれます。
だいたいのASPでは5000円以上にならないと翌月に持ち越されるケースがほとんどですから、規約をよく読んでから登録しましょう。

メールマガジン
メルマガ、と省略されて呼ばれることが多くなりました。
メールで情報や商品を紹介するものですが、アフィリエイトのブログと組み合わせて成果を上げている人も多いようです。
メールマガジンはメルマガ発行サービスで代行してくれます。記事を書くだけで無料で送ってくれますから、ブログ訪問者のメールアドレスを集めるのも重要な仕事になってきます。
ただし、勝手に送ってくるメルマガを迷惑と感じる人も多いですから、メルマガを発送してもいいかどうかをアンケートした上でが無難でしょう。

URL
ネット上におけるブログの住所に相当します。
その一部を構成しているのがドメインと呼ばれているものです。
ドメインはホームページとブログとではまったく異なり、ブログでも有料のブログサービスと無料のものとでは違うように設定されています。
URLの一部分はブログサービスに登録するときに指定できますので、訪問者にとって覚えやすいものやあなたのニックネームなどにしておきましょう。
基本的に、一度使い始めたURLは変更できません。