2014年04月06日

僕なりのハニワ 其の2

続き書きます!


前回↓

僕なりのハニワ 其の1

『あなたなりのハニワを作れば良い』

老師からの助言で俄然イメージが湧いた。

ハニワ

ハニワとは

検索

Wikipediaあるのかよ! 
そりゃあるか・・・

僕がイメージするハニワ

それは
普通のモンスター同様にエンカウントするものの
ラスボスを倒せるメンバーですらあっけなく全滅したり
むしろ手も足もでない事すらあり
見た事無い大ダメージを叩き出せる『しちしとう』を稀に落とす
大好きなSaGa2の強敵『はにわ』しかない!!


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とりあえず画像検索などせず、自分の頭の中で彼?を
思い浮かべての制作開始!

こねるこねる

粘土をこねる



・・・




出来た・・・か?

なんかこんなに上腕二頭筋が発達してたっけ?
っていうかなんかリアルだな・・・

そして割とあっさり完成してしまったので
第2ハニワを作成!

そして終了時間ギリギリとなり、余った粘土

もったいない、何か作らねば
なぜなら、僕は現段階で皆より1品少なかったからだ。

そう言えば最初に先生に言われた
『焼き上がり時に縮んでしまうのでやや大きめに作る事』
という言葉を思い出した。


ということは残った粘土をふっくらかつギュッと握れば
僕の手にひんやりフィットする陶器の何かが出来るのでは?

南無三ッ!!

ハイ!できたっ!

こうして出来上がった僕の作品達がこちらになります
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左手奥から『ギュッて握ったヤツ』『ぐいのみ』『ハニワ(妻)』『ハニワ(夫)』『はにわ夫妻プレート』





それぞれの作品を先生と老師がチェックにやってきた。
(この時僕の『まさかとは思うが老師は老師風の雰囲気の
ある陶芸教室一般参加者ではないか?』と言う疑惑は消えた)

それぞれの作品を和やかに眺め、良いですねと評価をしていく2人


やはりと言うか、なんというか
僕の作品群の前で止まり、ハニワ夫妻をまじまじと眺める



老師
『これは素焼きがいいんじゃないか?』
先生
『私もそう思いました。』




す、素焼き?


皆は色付けや艶出しの釉薬?についてどんなのにするか
ワイキャイと楽しそうにしてる中

老師と先生により、素焼き決定。

大丈夫なのか、素焼き。
なんか割れそうなイメージあるけど

ここはプロの判断に任せるとしよう

ちなみに『ギュッと握ったヤツ』は老師、先生と共に『?』と
首を傾げただけでノーコメントだった。




そして1ヶ月後・・・


焼き上がった作品達が僕の手元にやってきた。

それがこちら!!
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おおおお!しっかりと焼けている!僕なりのハニワ!!



ハニワをぐいのみから出し、並べると、こう。
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ハニワ(夫)の上腕二頭筋も 
ハニワ(妻)のまつげも谷間も無事だ。




こうして僕なりのハニワは完成した。





いや、まだだ。







僕はある仕掛けをこのハニワ夫妻に施していた。




その仕掛けとは、背中に穴をあけLEDなどの光源を内蔵?
出来るようにしたのだ。



帰宅してとりあえずの明かりをつけてみる。

すると
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なんか思ってたのとだいぶ違うけど
(目や口から光線みたいな感じになるかと思っていた)


これはまぁこれで。

これもまた僕なりのハニワだ。
なにも間違っちゃいない。
これでいいのだ!








2回に分けた『僕なりのハニワ』編
これにて終了!!


次回は

『青春メモリアル(へらちょんぺという名のアクリル画)』

です!
(予定)
 


shishibass at 09:28|PermalinkComments(1)TrackBack(0)mixiチェック B級 | 日常

2014年04月05日

僕なりのハニワ 其の1

僕なりのハニワ・・・

そうか!それで良いんだ!




さかのぼる事ちょうど去年の今頃・・・より少し後。
桜がほぼ散ってしまい、花見がほとんど出来なかったのを覚えています。

僕はとあるライブのメンバーで関東よりやや遠方に来ていた。
そのメンバーとは
ヴァイオリンのemyu:さん 
キーボードのfuraniさん
ギターのリーモさん (from ペペサーレ)
ドラムの兄ぃさん (from Gravitic)
マネージャーの村じゅんさん
そして僕だ。

そりゃあもう、関東では散っていた桜が見れたり
美味しい料理&お酒に舌鼓を打ったり
ガラス工場でfuraniさんのふらげグラス作成をまじまじ見たり
温泉入ってリーモさんのわがままボディが炸裂したり
何だか鳴りが悪いなと思っていた僕のアコベから着替えが出てきたり

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しかも帰宅後に発覚しました

まぁそりゃあ珍道中色々あったわけでして
そんな中、最終日にみんなで陶芸をする事になり
(furaniさんはスケジュールの都合で一足先に帰京)
いざ陶芸教室へ。

いわゆる窯元っていう感じなのか、敷地のそこかしこに作品?が

中に入り、先生から手順を教えてもらう

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 左から 兄ぃさん、僕、リーモさん、陶芸の先生、emyu:さん、村じゅんさん


茶碗、壷、湯呑みなど、作り方の手順や基本はだいたい同じ
ろくろは使わず、捏ねて作る。

僕は最初に『ぐいのみ』を作ろうと決めていた。
自分の手にフィットするようなカタチで日本酒を・・・と

考える事は皆近い様で。ぐいのみ、ビールジョッキ、お銚子など
お酒関連のものを最初に作っていた。






・・・






皆無言の時間が過ぎて行く。

どうやら普段陶芸体験にくる人たちは友人とワイキャイしながら
作るらしい。

だがどうやらミュージシャンだけだと皆黙々と没頭して
陶芸の世界にのめり込んでしまうようだ。

特にドラムの兄ぃさんは先生も唸るほどの作品を作っていた。
しかも独自の製法で。ペースも早い。なんなんだ!

僕はと言えば兄ぃさんが3作品めに取りかかろうと言う頃

まだぐいのみを完成させられないでいた。

帰りの時間も差し迫る。
なんとかぐいのみを完成させ、さぁ次は何を作ろうか

悩んでいた僕に先生が話しかける

『次は何を作るの?』



そこで僕は何故か咄嗟に

『ハニワを作ろうかなと思ってます』

と言ってしまった。

先生『ハ、ハニワ・・・、ち、ちょっと待ってね』

何故か慌てる先生。なにかタブーなのか
この地に伝わる何か伝承でもあるのか?




そういった事は一切無く、単純に前例がないだけだった
先生は資料を探しに部屋を出て行った。

僕は『ハニワ作る!』といったものの
まだイメージが湧かずにいると外から


『早くハニワの資料持って来いって言ってんだろ!!』


という恐らく先生が弟子に放ったであろう怒号が聞こえてきた。


ひいいいいいいい、俺が変な事言ったばっかりにお弟子さんが・・・
あわわわわわわわ

陶芸教室に変な空気が流れる・・・


そこに絵に描いたような『the陶芸家』と言わんばかりの老師がやってきて
僕にこう言った



『あなたなりのハニワを作れば良い』





続く!




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2014年03月27日

クソ虫男爵の夕暮れ、スマホを落とす!後編


謎の男『君はクソ虫男爵の夕暮れ君だね?』

クソ虫『な、何故その名を・・・貴様のバックのついているのはまさか!?』

謎の男『そう、この国家。日本だよ!』

俺『!!?ッ』


ではなく、前回の記事をお読みいただければわかると思います
          ↓


では続きから

俺『あの〜すいません、スマホ落としたんですが…こんなかたちでこんな色で…』



50代くらいのお巡りさん

『あ〜!あなた、あのクソのあの何とかの男爵?』


俺『!!?ッ』
 

俺『なななななな、何でその名前を!?それ俺です!それ俺です!』


お巡りさん(50?)『なんかウチの若いのがソーシャルなんとか?で本人か確認出来るとか言っててねとりにきたら、これ(クソ虫〜)で確認してっていわれててね。でも私良くわからなくてね。』

なんと、今はそのような確認方法だとは。
落としといてなんだけど勝手にSNSとか見るなよ・・・番号とかでええやん・・・

とは若干思ったが(もう安堵しきっていたもんで)
しかし一体どこにあったのか。

聞いてみると、目の間を走っていた俺が目の前で落として行ったそうな。



呼べや。


目の前の俺を呼べや。



追いつけないほどの爆走をしていた可能性もあるので、
そこは申し訳ない&何ともですがとにかくありがたい。



お巡りさん(50?)『じゃあ書類作るので中へ、一応規則でね。めんどくさいでしょうけどお願いしますね』


座りながら導かれるままに書類作成

俺『え〜っとこの項目は何て書きましょう?』

お巡りさん(50?)『そこは、え〜、クソ、クソの男爵でしたっけ?』

俺『クソ虫男爵の夕暮れです。』

お巡りさん(50?)
『では【クソ虫男爵の夕暮れと確認出来たため】
でお願いします。』


なんだろう、この気持ち。まだ日本語には無い感情かしら

ひとしきり書き終わった所でお巡りさん(50?)は『上に報告の電話を入れるので待っててください』と告げて受話器をとった。





僕は道路沿いに面したこの交番の中から、地元の人々の行き交う姿を眺めつつ
一人安堵していたところ










『だからクソ虫男爵の夕暮れなんですって!』


俺『!!?ッ』


何事だろうか、なんとなく想像がつかなくもない。


『だから、その彼がクソ虫男爵の夕暮れなんですって!確認とれたんですよ、クソ虫男爵の夕暮れだって。クソ虫男爵の夕暮れ男爵男爵うんぬんかんぬん・・・』




うおおおおおおおおおおおおい、やめろー!!!




なんか凄い怪盗を捕まえた感じになってるし、地元の方々に覗き込まれてるだろーい!!


そこに
『どうしたんスか?』
とパトロール?帰りの若い、ややチャラなお巡りさん登場


お巡りさん(50?)
『あいつら話通じねぇんだよ、クソ虫男爵だって言ってるのに!』

お巡りさん(若チャラ)
『何ぃ!僕が言ってやりますよ!、お電話かわりました。ですからね。SNSの個人のアカウント名がクソ虫男爵…でクソ虫男爵の…クソ虫男爵が男爵男爵うんぬんかんぬん』
 




小さな交番とはいえ、国の公共機関と言える場所で連呼される【クソ虫男爵の夕暮れ】というワード
横でしきりに頷くも、さっきまで自分もよくわかっていなかった筈の初老のお巡りさん。

なんというカオス空間。
俺がクソ虫男爵の夕暮れなどという名前をつけたばっかりに。
帰りたい。スタジオに戻りたい。


お巡りさん(若チャラ)『ふぅ、納得させましたよ。全く、何なんすかね』
 お巡りさん(50?)『ホント話通じねぇなぁ。SNSだって言ってんのになぁ』


おいおいあんた最初全くわかってなかっただろうが。
いや、今もわかってない。 

なんやかんやその後もあったが、とりあえず解放され、スタジオへ急ぐ。

落とし物が見つかって良かった
拾ってくれてありがとう

これは変わらないし、本心から思っているのですが。


なんだろう、この事故った感じ。
避けられた筈なのに事故った感じ。



何故俺はスマホを落としてしまったのか?
 
なぜ各種SNSの名前をクソ虫男爵の夕暮れにしてしまったのか?

そしてやはりスマホではなくスマフォではないのか? 

自責の念にとらわれながらメンバーの待つスタジオへ向かいました。

完。 


二回に分けて長々とすいませんでした。
これからもクソ虫男爵の夕暮れでいきますのでよろしくお願いします。

ちなみにクソ虫男爵の夕暮れは元ネタがありまして
僕の好きな『増田こうすけ劇場 ギャグマンガ日和』の8巻に数コマだけ出てきた人物です。
気になった方は是非読んでみてください。


ブログ次回更新のタイトルは『僕なりのハニワ』(予定)です。

お楽しみに!



 









 
 


shishibass at 21:35|PermalinkComments(1)TrackBack(0)mixiチェック 日常 

2014年03月22日

クソ虫男爵の夕暮れ、スマホを落とす!前編

これは結構前の話でして、知る人ぞ知る事件でして。
まず、僕のTwitterのアカウント名が

『クソ虫男爵の夕暮れ』

であると言うことを知って頂いた上でお読みいただく事を推奨します。

アカウント写真














いつものように自転車に乗ってスタジオまで移動していたときのこと。


赤信号で止まる度にスマホで時間やら、何やらチェックしていたんですが
スタジオに着くといつも入れてるところにスマホが無い。

ん、家に忘れた?いや、時間見てた。
あのマックの前の信号のとこまでは確実に。
まぁいっか、あとで探しにいこう。











いや、早い方が良いのでは?


悪意のあるヤツが拾ったら大変だ。
いろんな人の連絡先はいってるし

ちょうど昨日画面ロックやめたばっかだ。
そして一昨日はあまりにも不誠実なドコモショップの店員さんにぶちギレてオプション(紛失の際の保険など)解約したばっかりじゃないか!

あの店員さんの
『ほ〜〜〜ら、だ・か・ら・言ったじゃないですか、言ったじゃないですか!』

が聴こえてくるようだ…


電話してみたが、電源が入ってない。
落とした衝撃か、それとも車に轢かれたか
それとも…


この日のスタジオリハは我がバンドLARKだったので(というのも何ですが)

ヤギ、サクちゃん『探しにいきなはれ!』


俺『押忍!』



自分でまず色々と回想してみる


あのマック前迄は確実にあった。
なので自転車15分圏内

落とし方は恐らく口の開けていたバッグの内側(服とバッグの間)に入れ
スルリと落ちたのでは?

基本的に車道を走ってるので拾われにくい。

が、スマホを弄るのも停車中なので横断歩道近くなど、拾われやすい可能性も。

スマホのGPSで辿れないか?


そもそもスマホではなく、スマフォではないか?

とにかく通ってきた道を逆走!!

反対車線に注意を向けながらも安全運転、まずは交番へ

なんと言うか雑な対応で埒があかん!
このままでは時間も勿体ない

見切りをつけ探し回ること30分






無い




マズイ…





この辺だと思うんだけどなぁと思ってふと反対車線を見ると


交番。


ダメ元で聞いてみるか…



俺『あの〜すいません、スマホ落としたんですが…こんなかたちでこんな色で…』



50代くらいのお巡りさん

『あ〜!あなた、あのクソのあの何とかの男爵?』


俺『!!?ッ』



続く!



shishibass at 23:52|PermalinkComments(2)TrackBack(0)mixiチェック 日常 

2014年03月18日

anniversary pop!

丁度1年前から関わらせて頂いてるアーティスト
タダシンヤさんのNew album『anniversary pop』 が3/19日に発売です。
全6曲中4曲にベースで参加しています。 



『anniversary pop』


『anniversary pop』

M-1. colors
M-2. はじまりの君
M-3. 東京、さよなら
M-4. birthday song
M-5. flowers
M-6. 奇跡はきっと
(全6曲)
 
先日の赤坂BLITZで先行発売したのでもう聴いてる方もいらっしゃるかと思いますが
良曲ぞろいです!!
皆様見かけたら是非手に取ってみてください。
 

ぐらいでシメようと思ったんですが、折角なのでちょっと色々書いていこうかなと

タダシンヤさんというアーティストは多田慎也と言う名前で楽曲提供などしているので皆さんもどこかで彼の作品を聴いたことがあると思います。

サポートすることになった際に資料を頂きまして。
曲を聴いてみるとポップでキャッチーながら、いざ弾いてみると凄いハイブリットなコードの連続で

うおおおおおおおおおおおお!!

ってなりました。ベーシスト的には非常に勉強になります。

そんなタダさんのもとでベースを弾いて約1年ですが
もう10年一緒やってるんじゃないかというくらいの不思議な密度というか
the gentle band(タダシンヤのバックメンバーの総称)のメンバー同士もすぐに皆仲良しになり
ギターの理人さんとはその日のうちに2人で楽器屋いったり車で話したり3時間くらい過ごした)
毎回リハで集まるのが楽しみな現場でして。

こんな感覚久しぶりだなぁ と
もちろんどこの現場も楽しくやらせてもらってますが、このファミリー感。
あぁそうだ、10年前駆け出しの頃に(まだまだ駆け出しですが)みっちーさん、ミナイさん、チサさんとサポートしていたアーティストLOVE ATTACK EVE に似てるんだ。
思えば『みっつー』と呼ばれだしたのはここからだったと思う。

ラブイブトップ



ホームページトップのイラスト一番左が僕
ちなみに右側のミナイさんはご存命ですので 


さて僕なりの
『anniversary pop』解説しようかなと

1.colors

僕が参加してから恐らく初めての新曲で、まずリハの時にスタジオで
『こんな曲作ってるんだけど皆ならどう弾く?』
と骨組み部分を聴かせてくれたのが最初で、そこから

『こうだったらどうなる?』
『こうしてみたらどうか?』

と皆で色々試行錯誤したものをまとめて徐々に形になっていきました。
いざレコーディングを見据えてプリプロに入ったとき、タダさんが作って持ってきた
デモ音源の
2サビ後に今まで無かった展開(CDに入ってます)が新たに入っていて

おおお!かっこいい!!

って思ったのを覚えてます 。

ベース的にはこの曲のみ4弦のチューニングを落として弾いています。
そうした方がサビがドーン!といくもので。
逆に2番からは高めの音がちょいちょい出てきます
特に2番Aメロはかなり高音を使ったフレーズを弾いてるのですが
実はタダさんの作ったデモに入っていたベースのフレーズがとてもカッコ良かったので
ほぼそのまま弾いています。それを知ってか知らずか

『あのフレーズ超カッコいいね』

と言ってくださいました。へへへ。
2サビ後の間奏の展開部分ではRed Hot Chili PeppersのRight On TimeのBメロような
オクターブで16分音符をみっちり詰め込んで弾いてます。
CDだと性質上ちょっとわかりにくいかも知れないので、是非ライブで確認してみてください!


ちなみにこのcolorsはテレビ朝日の24:15から流れる「ポータルANNニュース&スポーツ」
エンディングテーマになってます。



2.はじまりの君

ピアノとベースだけで始まるというちょこっとだけ珍しいイントロです。
ふんわりとやわらく包むように弾きたいのですが、ピアノと呼吸をあわせねば濁った音が
響きわたるという柔らかくも緊張感のあるイントロで、ぼーっと買い物してるときにいきなり
店内の有線でこの曲が流れてビクッ!として小銭を落とすってことがありました。

曲としては王道のバラードを意識しつつも、ちょこっとだけヒネクレたくってベースのチョロっとしたフレーズがこそっと入っています。
最後のサビの『春風を浴〜びて〜』の浴〜び〜てから追いかけるようにして合流する
ベースフレーズを弾いているのですが、ライブではコーラスも最高潮にやっている部分なので
自ら茨を敷いた形となりました。fin

バラードとはいいつつも、この曲は決して寂しい曲ではなく前に進んでいく力強さを内包してる
そんな曲なのではないかと個人的に思ってます。


3.東京、さよなら

全編打ち込みの曲なのでこの曲は生ベースは弾いていません。
が、この曲が僕は一番好きでして。
先日の赤坂BLITZで演奏出来て嬉しかった曲でもあります。

タダさん『今回のアルバムでどの曲が一番好き?』

僕『
東京、さよなら っす!

タダさん『え〜!ベース弾いて無いじゃん!』

って微妙な空気になったことを覚えてます。
まぁ、良くいえば弾いてないからこそ客観的に聴けると言うか。
マスタリングに顔を出した時に初めて聴いたんですが、
『ホントに凄く良いメロディを作る人だなぁ』 
 と改めて思いました。 

エラそうにすいません・・・


4.birthday song

こちらもほぼ全編打ち込みで生ベースは入ってません。
ドラムの高さんはこの曲を稲田さんが叩いてると勘違いして
『なんて正確なええドラムなんや・・・』とへこんでいたらしいです。

ちなみにこの曲も大好きでしてね。
聴けば聴くほど味があるというか、歌詞も
『これはなんという男子モヤモヤソングなのだ・・・』
と思いました。
1番はもとより、2番3番ともにサビ前の歌詞なんて『もうそれ以上やめろ〜!』って感じがします。

先日のライブで演奏するにあたり、バンドでこの曲をやってみたのですが、
始めから思った以上にいい感じでライブは生演奏が良いなと思いました。

とはいえ、音源を生で録れば良かったのかと言えば多分そうではなく、
このCDに入っている中村さんのプログラミングありきなので
生で組み立てて録っていたらもう少しコジンマリとしていたかもなぁと。
改めて0からものを作る難しさについて思いました。


5.flowers

これもcolorsと同じで、たしか最初はサビだけしかなかった状態から徐々にタダさんが
AメロBメロと持ってきて、パターンなどをスタジオプリプロと家で録音したデータを
やり取りして形作って行った感じです。
最初にこの曲のサビを聴いたときの『名曲感』は今でも覚えてます。
そしてコード的にいうとサビのコード進行におけるベースのルート音具合が
もうツボで、『これはマジックだ』と思いました。

ベースプレイ的には1サビ後の空白にベースがフレーズを弾いてギターにバトンタッチして
そのまま2Aが始まる所が楽しくてワクワクします。ライブでは緊張感もありますが。

個人的にはCメロと言うか展開がガラッと変わるところの静かにアツく、フワフワ浮遊してるようでスピード感のある感じがたまりません。
そしてアウトロの理人さんのギターヒーロー感!!
名曲だとおもいます。そしてそのうちのピースの一つとなっていることを幸せに思います。


6.奇跡はきっと
このアルバムのラストにふさわしい、おおきくて優しい曲だと思います。
2サビの歌詞が好きでして。先日のワンマンライブでそこを綺麗に歌えてとても嬉しかった。

そこはさておき何と言ってもこの曲の他との大きな違いは最後の合唱部分。
レコーディングの前にそういうのが入るとは聞いてたんですが、実際のレコーディング時に流れるとそりゃあテンションも上がりますわ!
とはいえ、演奏的には最後までは淡々と、でもアツさを持ってというイメージで。
個人的には2Aのてくてく感と言うか歩いていっている感じが好きです。

ラストの転調を繰り返した最後は演奏陣がドカンとかませ!との指示通りドカンとやってみたんですが、ドカンとやり過ぎて記憶が無い。
そしてそれがOKテイク。耳コピします!
まぁCDでは早々にフェードアウトしていますので・・・
それにしてもこの曲の稲田さんのドラム格好良すぎる!
とくにラストの
フェードアウト前の連打!うおおおお!ってなります。
ぜひCDで聴いてみてください、きっとうおおおおお!ってなりますぞ。


こんな感じでさらっと・・・でもないか!私的anniversary pop解説でした。
興味持った方は是非手に取ってみたり、ネットでポチっとしちゃってくださいな。

凄く長くなってしまった!



shishibass at 23:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)mixiチェック BASS