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テストを実施して思うこと、

“ずるして取った満点より、一生懸命やった0点のがかっこいい。”


少し前にテストの記事を書いたけど、
その頃から思っていたことで、
ずるして満点取るよりも、
自分の力で精一杯やってみた0点の方が価値があるんじゃないかと、
私は思っている。

上手くこのことを子ども達に伝えられない自分が歯がゆいが、
このことをもっと多くの子ども達に知って欲しい、理解して欲しい。


ずるをしても成り立ってしまったら、
真面目にコツコツやってきた子はどうなるの?
頑張ってきた子の努力は?

真面目が馬鹿を見る世界なんて、私は嫌だ。


こちらの国では、多少言い過ぎかもしれないけれど、
“相手より自分”の考え方が普通になっている気がする。
だから、平気で人を待たせたり、順番ぬかしできたりする。


真面目に、時間通り来たり、順番守っている人達はどんな気持ちなのかな?
“人にされて嫌なことはするな。”これに尽きるんじゃないかな。
少しでもいい、少しでもいいからそんな気持ちがもっと住みやすくするんじゃないかな?



まぁでも、そんな感じのウガンダだけど私は結構気に入ってます。笑
 

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さてさて、2学期が本格的にスタート!
今週から子ども達も来始めて授業もスタートということで
私も乗り遅れないようにエンジンをかけ始めました。笑

今タームの私の目標は[ ACTIVE ]ということと、
Art Mileに挑戦してみようと思っているので、、、
P4クラスでart?の授業に挑戦!

「What's your dram?」 というテーマで。
私の学校でartの授業が行われているのは見たことがないし、
情操教育がなされている様子もないからこそ、
子ども達にとっては新鮮且つ難しい課題だったかも。。。

始めに例として、Football Playerを出したのは良いものの
ほとんどの子ども達がそれを自分のノートに写すのに必死に。
自分の夢を描く前に、満足げ(笑)

机間巡視しながら、「えーみんなサッカー選手なの?」
って声をかけると、「うん。」って。
いやいや、そんな。。。他に先生とか医者とかあるでしょう?って。

そこから、少しずつ夢を描き始める子ども達。
先生、医者、パイロット、ナース、警察官、大統領、、、などなど


顔から手を生やす子、顔どうなってんだ?って作品を描く子、
褒めたら調子に乗ってサッカー選手達を凝り始める子、など
個性は様々、取り組み方も様々。


でも、今回artをやってみて、子ども達の絵の実力が分かったし
それ以上に、みんな?大きな夢を持っているんだな。って。
今はどうか知らないけど、私は小学校の卒業文集で
「将来の夢」を書いた。
そうやって日本の子ども達は自分の夢を書いたり、口にする機会が
結構ある。でも、今私のいる学校ではそんな機会はきっとかなり稀で
自分がどんな夢を抱いているのか気づかない子もたくさんいると思う。
でも、経済状況とか生活環境とかちょっと苦しくても
夢を描くのは自由だし、夢は逃げていかない。
だから、今この子達が持っている夢に少しでも近づかせてあげられるように、
残りの約1年半がんばろーう。


おしまい。
 

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泳ぐのって楽しーなーー!


ウガンダの小学校は1学期を終え、ターム休み。
6月の初めまではお休み。
次タームに向けて準備の期間だ!!

と言いつつ、休みを満喫。
この休みに入り、ずっとやりたいと思っていた、水泳指導に取り掛かることに。

発端は少し前。
短期の隊員さんとお話していた時に、
ぽろっと「水泳やりたいんですよねー」と言ったことがきっかけで、
そこから調整員さんに話が回り、
このたび、形となりました。嬉しい。

もちろん、日本に比べて、プールの数にも限りがあるので、
場所の制限はあるけれど、
私の任地から首都は近いし、頻繁に通えないこともない。
なにより、水泳ができる喜びをこんなに感じた事は今までにないかも・・・w


これから、少しずつ子ども達に水泳を教えつつ、
私自身も運動不足に陥らないように練習していこうと思う。
大会に出れるかもしれないし…。



ウガンダで水泳を始めて、2つのgapがみえてきた。
2つ目は今まで思っていたことがよりはっきりした。と言った感じ。

1つ目は、ウガンダにも4こんなに綺麗なプールがあって、
こんなに泳げる子たちがいるのか―ということ。
正直、夏のオリンピックのの競泳競技で黒人が活躍したことをあまり聞いたことのない私にとっては、
新鮮なgapだった。

2つ目のgap。
それは、貧富の差。
私の所属している小学校にはもちろんプールなんてないし、
生徒達が泳いでいる姿なんて想像できない。
まして、校庭や体育用具だってまともにないし機能していない。
お世辞にもきれいとは言えない服を着て、ボロボロの靴で登校してくる。

でも、首都に行くと綺麗な水着や立派な道具を持って泳いでいる子どもや大人。
日本だったら、ほとんどの子ども達が水泳の授業を受けている今日この頃。
うーーむ、これが りある。なのか。

お金のある人たちでたくさんのお金を回して、
お金のない人たちで少ないお金を回して・・・。
そんな感じなのかな・・・。
 

きっと日本にもあることなのかもしれないけど、
私はあまり感じてなかった。
これは、途上国だから???


なんか・・・ちょっぴり切ない気持ちにもなった。 

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