いつくしきのりを繋ぐ (芳川秀一のブログ ―正伝協―)

日常の様々な事柄から、日本人のあるべき姿や國體までを個人レベルで考えることの提唱と、そこから家族・民族・國家というレベルまで考えを馳せることにより、國體護持の精神を養う小さなきっかけの場のひとつとしてご利用頂きたい。 正伝協(眞正正統傳統保守協力會)・代表 芳川 秀一

これまで当ブログ記事は、同じタイトル・同じ内容のものをアメブロでも同時にUPしてきたのですが、当ブログ(livedoorブログ)でのUPは中止し、アメブロでのみ掲載致しますこととなりました。

今後はアメブロの方の『いつくしきのりを繋ぐ(芳川秀一のブログ―関西保守の会・正伝協―)へお越しくださいますよう、宜しくお願い申し上げます。


眞正正統傳統保守協力會
芳川秀一

<序>『良識と良識占い』


良識という言葉の定義を一言で。
―それは一般的には、正しい判断のことであると解釈出来る。

正しい判断のことであると一般認識されているもの(良識)による占いが、世間一般・巷に溢れる占い(四柱推命や・手相・人相の他、様々な占い)よりも正い結論が導き出されるであろうことは、論理的には必然的なことである。

良識占い―、それは正しい判断による占いのことで、根拠のあやしい極めて不確実なものを拠り所とするカルト占いではありません。

占いというものを全否定する立場を明確にしているO型の者として(笑)、一般的良識からは外れた見解を、正しい良識を書き記してみようと思います。

保守とは何か、その観点の一つにでもなればと考える次第です。



『良識の種類』


正しい良識と間違った良識、良識には大きくはこの二通りが存在します。

我々伝統保守の立場の者にとっては当然の認識であるが、ウォーギルトインフォメーションプログラムによって心と頭の中をプログラミングされた上での、また現代・近代以降の西洋型常識の刷り込みを土台とした良識がまずは一つ。

もう一つは、我が國の國體を信頼した上で導き出される良識。

このどちらの良識もが隔て無く混在した味噌糞状態な現状が、我々の生きる空間(世間)をややこしいものとしてしまっている。

団塊世代のあの奇異な特質を持つ精神性が起因となり生じさせている世代間と世間の混乱、この國の歪み現象にそれは顕著である。



『偏見の正統・正当性』


縁あって約一年前から、憲法研究家の山岸崇氏から國體や保守思想について学ぶ機会を得、エドマンドバーク等の英米保守思想についての知識を深めることが出来、

その中で初めて知った「偏見」という、伝統を後ろ楯としたものとしてのそれが保守思想の根幹を成しているということ、―

―このことを基に考えると、この偏見という言葉は良識という言葉に言い換えことが可能であると認識出来る。

よって、ワードとしては良識と同様に偏見も、同一論理での説明が可能なものであると結論付けることでこれをこの解説とする。

天皇を中心とする我が國の伝統や慣習・道徳の総体と説明・表現出来る、我が國の國體(國柄・憲法)を基とする判断としての偏見・良識は正しく、

我が國の國體から外れたものを土台とする判断としての偏見・良識は間違いである。

こう演繹されるのですが、もう少し厳密に言うと、國體基軸とした偏見・良識は正しいことが極めて多く、國體から外れた偏見・良識は間違っていることが極めて極めて多い。こうなります。

何故なら、[A]永く繋がる伝統的なもの(こと)であったとしても、万に一つの間違いでさえ絶対に無いとは断言は出来ない。

[B]永きに渡り続いてきた伝統的なもの(こと)を基軸とした理性的応用的判断の、拭えない不完全性。

まず間違い無いであろうと思われることであっても完全無欠はあり得ないということでありますが、まず間違いは無いのだということです。

國體から外れたものはまずまず間違いであるが、絶対に間違いだとの断定はあり得ない。がしかしまずまず絶対的に間違いだということです。



『占い』


さて、正しい良識(偏見)と間違った良識(偏見)のどちらの良識(偏見)のそのどちらかを基にして先を読むとたいがいのことはほぼ当たります。

天皇を中心とする世界最古の伝統國家としての國柄の真の姿と、命を張ることの無い卑怯で最悪に醜い種の左翼の坩堝である現状に顕著な憂うべく現実の二面性が確認出来る我が國の今の実態からすると、

必ずどちらかを基軸とした方向へ動くことを読み取れる。

まず間違いなく。


自称血液型差別反対の急先鋒、魚座の誇り高きO型である私が言うのですから間違いありません。




『昨日開催、「山岸崇の近現代史講座」のご報告』


正伝協・正統歴史セミナー「山岸崇の近現代史講座」(テーマ/人権)、無事終了しました。

ご来場の皆様それぞれの熱心な向学心に触れ、意義深い本会を運営させていただけていることに幸福を感じます。

有難うございました。

タイトルを「人権」と定めての会でしたので、この漠然とした範囲の広いテーマから絞りこみをかけていく作業で、講師・山岸先生にはご苦労をおかけしたのですが、保守サイドの行う勉強会として今回は革新的(笑)なものとなりました。

保守運動の手法として、新たな先駆けとなり得る可能性もあるその内容は、また後日UPされますYouTube動画(秀逸な動画制作者による)をご覧いただき、ご確認下さいませ。

またこれからも努力を惜しまず國體護持に邁進して参ります所存でございます。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。



関西保守の會
眞正正統傳統保守協力會
芳川 秀一

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