腰痛も、肩こりも、花粉症も、本を読めば治る!
実際に腰痛と花粉症を、本を読んだだけで治した私が、自信を持って
薦めるプログラムです。ニューヨーク大学医学部教授で、15000人以上の患者を診てきた医師であるジョン・E・サーノ博士(John E Sarno、以下「サーノ博士」)が発見し、実践されてきた、TMS理論などからなる心身相関療養プログラムを、博士の書籍を読み進めながら実践していきます。
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◇ぎっくり腰が1日で
2015年にぎっくり腰を患い、偶然出会ったサーノ博士の書籍を布団の中で熟読し、その日のうちに立てるようになった体験が、私のマインドボディヒーリングのスタートです。急性の激痛でもあるぎっくり腰は痛みの余韻が続いてしまうためにその後数日は痛みは続きましたが、それ以降、腰痛に悩まされることはありません。
それ以降、ぎっくり腰、偏頭痛、ヘルペス、花粉症、肩こり、胃痛、膝の痛み、歯痛、乗り物酔い、ありとあらゆる症状を、激化させることなく治癒することができています。私から妻へ、親友へ、知人友人へ、本を紹介し、詳細を伝え、少なくない周囲の人たちが、私と同様の効果を体感しています。どうぞ、まずは読んでみてください。それだけで、もしかしたらその腰の痛みが、鼻水が、解消しているかもしれません。
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これから綴るマインドボディヒーリングについての考察は、全て、サーノ博士の理論に基づいています。

マインドボディヒーリングとは
マインドボディヒーリングとは、「心身治癒法」を意味しています。文字通り、心の作用が身体の諸症状を治癒していくメカニズムです。心と身体の相関関係は、広く認識されています。心が原因で起こる、様々な身体の変調、苦痛、不具合についてこれから学んでいきましょう。
心身相関関係によって引き起こされる症状は様々です。いわゆる「心身症」といわれるような症状だけでなく、サーノ博士の研究結果と知見によればありとあらゆる身体のトラブルが、心に目を向けていくことで改善されていくとされています。あくまでも、症状のメカニズムを理解するのが目的であり、医学的な治療行為ではありません。マインドボディヒーリングでは、症状が起こるメカニズムを理解し、対応していくことで、症状そのものの性質が変化していきます。症状を取り除くのではなく、理解、認識によって症状を発生させない、あるいは膨らませないという、体質改善プログラムです。

症状のメカニズム
症状は、身体の不備、トラブル、物理的原因によって起こるのではなく、心に溜まる「イヤ!」によって引き起こされます。身体の様々な部位は、「イヤ!」の蓄積を本人に気付かせるために無作為に選ばれ、身体を休ませる(=心を休ませる)目的で、痛みや症状を引き起こします。マインドボディヒーリングでは、「ストレス」を「イヤ!」という言葉で言い換えます。

より細かな、より小さな、自分自身でも普段気付かない、
暮らしの
中で発生する「イヤ!」に気付き、認めていくこと。
それがマイン
ドボディヒーリングの第一の柱となります。
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腰痛や頭痛、関節痛や花粉症など、慢性的、定期的、あるいは頻繁に発生する症状の数々。それは腰が悪いからでも、肩こりのせいでも、古傷のせいでも、ましてやスギ花粉アレルギーのせいでもありません。全ては、心のストレス信号として脳が症状を起こさせているのです。よって、「イヤ!」に気付き、認め、症状が出る必要がないことを確信できた途端に(実際には数分後に)、痛みや症状が治まります。症状の原因は、腰の骨や膝の関節やアレルギー反応のトラブルで起きているのではなく、むしろ、何も問題がないのです。身体の問題かもしれないという思いを頭の片隅に少しでも残していると、効き目はありません。身体は悪くないのです。

身体が悪いはずだと信じてしまう思い込みを払拭し、
心が原因だと
確信すること。
これがマインドボディヒーリングの第二の柱となり
ます。

具体的には、日常的に発生する「イヤ!」に気付く「イヤ!チェックリスト」の作成と、マインドボディヒーリングの要点をまとめた「毎日のマインドチェック」の確認など、がワークとなります。これらの実にシンプルなワークを理解し、実践していくことだけで驚くほど、症状が変化していきます。
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マインドボディヒーリング体験者の声
実際にマインドボディヒーリングの勉強会に参加した方から、色々な声が届いています。

・鼻のムズムズや目の痒みといった弱い花粉症の症状は、その場の即席イヤ!チェックを行うことで、数分後には気にならなくなるようになりました。

・本を読んでもすんなりと理解できなかったところが、講座ではすいすいと理解できました。極論、理解できれば治る!という性質のものなので、4時間かけてじっくりと理解していくあの時間は、とても貴重だったように思います。

・その後数日、イヤをチェックする、花粉症らしき症状が表れては自分の脳に話しかける、という実践を繰り返しています。まだ、症状が完全にストップしたわけではありませんが、少しずつ自分の中のイヤに気づけるようになってきていると思います。

・症状が出るタイミングで、自分の心や気持ちと向き合ったり、生活習慣を考え直す時間が持てるようになり、体調が崩れにくくなったような気がします。なんとなく“症状”に感謝する気持ちが芽生えてきたかも?
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ストレスを取り除く必要はない
ストレス=「イヤ!」に目を向けていくワークの実践は、「イヤ!」な自分を直したり、「イヤ!」の原因を取り除いたりしなければならない気がして取り組みにくいかもしれません。しかし、その必要はありません。

日常生活の中で、
些細な「イヤ!」は必ず発生します。それを否定したり、原因を探って取り除こうとすることは、実は「症状の発生」とは関係ありません。ストレス原因への対応は、また別途、人生の課題として取り組めばいいのです。マインドボディヒーリングでは、「イヤ!」が溜まっていること、それに気づくこと、気づくことで症状が発生しないこと、を認識するだけです。それにより、現時点で悩んでいる、苦しんでいる症状が、変質していきます。

大切なのは、「イヤ!」自体を重要視しすぎないこと。「イヤ!」を認めたら、ただただ、ごめんね、もう大丈夫だよ、気づいているよ、と話してあげましょう。それだけで心は満足し、身体へ矛先を向けることを減らしてくれます。対症療法ではないので、治療行為ではありません。自分の習慣が変わる、つまり「イヤ!」に気付いてあげる、という変化により、症状が発生しないというロセスを身につけていく行為です。

だめもとでやってみよう!
気づいたらやってみる、だめもとでやってみる、でいいじゃないですか。腰に、膝に、肩に、頭痛に、アレルギーに、胃腸に、困っていたら、自分の認識を変えるだけで、症状が一変するかもしれないのですから。痛み、症状は、心からのプレゼントです。「イヤ!」に気付かせてくれてありがとう、そんな気持ちが自然にわいてくるのも不思議です。症状が出なくなることも当然嬉しいのですが、自分の「イヤ!」に気付いているという習慣自体が、副作用としてとても気持ちがいいのです。どうぞ、今からでも、試してみてください。本を読むだけで、話を聴くだけで、あなたの身体の症状が一変します。本を読むだけでは物足りない、本や話だけでは腑に落ちない、というのであれば、どうぞマインドボディヒーリング講座にお越しください。呼んでください。一人でも何人からでも、お待ちしています。
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最後に
皆さんの症状すべてに効果があるとは限りません。マインドボディヒーリングでは対応しきれない、本質的に身体の機能的損傷による重大な疾患が隠されている場合もあります。医療機関や信頼できる医師とのコミュニケーションを絶つことなく、どうぞご自分の責任の下に取り入れてください。

テキスト 
「サーノ博士のヒーリング・バックペイン」
「心はなぜ腰痛を選ぶのか」

参考書籍
「腰痛は心の叫びである」
「幸せの腰痛学校」

身体と心の自然体研究所 所長 小松学