静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイド

静岡県内の遺跡・古墳・横穴・窯跡(古窯)・廃寺・経塚・墳墓・中世墓・磐座(いわくら)・城跡・砦・陣屋など、埋蔵文化財を探訪して地図付きで紹介。考古学イベント、歴史博物館、郷土資料館、展示会の情報あり。 状況はすべて探訪時のものであり、その後消滅または立ち入り禁止となった場所があるかもしれません。 探訪はすべて自己責任でお願いします。原則リンクフリーです。

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遠州七不思議「子生れ石」市指定文化財 大興寺の無縫塔 (静岡県牧之原市(旧榛原郡相良町)西萩間426)


静岡県牧之原市(旧榛原郡相良町)西萩間(にしはぎま)の曹洞宗 龍門山 大興寺(だいこうじ)は、静岡県西部に伝わる遠州七不思議のひとつ「子生れ石」(こうまれいし)ゆかりの地です。

室町時代の応永21年(1414年)、大本山総持寺(横浜市鶴見区)第七代貫主 大徹(だいてつ)宗令禅師によって開山されました。

市指定文化財 大興寺の無縫塔(むほうとう)は、「子生まれ石」の伝説があります。

市指定文化財 大興寺の無縫塔
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徳川家康の神廟 国宝 久能山東照宮 (静岡県静岡市駿河区根古屋390)


静岡県静岡市駿河区根古屋の久能山城(くのうざんじょう、別名 久能城)は、室町時代末期(戦国時代)の永禄11年(1568年)に今川氏の領国 駿河(静岡県中部)へ侵攻した、甲斐(山梨県)の戦国大名 武田信玄が築城。

武田氏の滅亡後は徳川家康の城となり、慶長年間(1596~1615年)には更に堅固な城に改修。

江戸時代前期の元和2年(1616年)4月17日、将軍職を息子の徳川秀忠に譲った後に、駿府城(静岡市)で大御所として君臨していた徳川家康が75歳で死去。

遺言によって久能山城を廃し、家康を祀る久能山東照宮(くのうざんとうしょうぐう)が創建されました。

久能山東照宮 神廟(しんびょう)
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町指定文化財 天方城主3代の墓 天方氏の菩提寺 曹洞宗 松厳山 蔵雲院  (静岡県周智郡森町大鳥居540-1)


静岡県周智郡森町大鳥居の曹洞宗 松厳山 蔵雲院(しょうがんざん ぞううんいん)には、町指定文化財 天方(あまがた)城主3代の墓があります。

3基並んだ石塔の中央が、蔵雲院開基の天方郷18代地頭 天方山城守通季(あまがたやましろのかみみちすえ)の墓です。

江戸時代の天保4年(1647年)に書かれた「蔵雲院門前屋敷諸役免許に関する書状」によれば、室町時代末期(戦国時代)の永正2年(1505年)に天方山城守通季が、崇信寺(森町飯田)5代 助岑祥佐(じょぎんしょうさ)和尚を講じて、蔵雲院を開山したと伝えられています。

町指定文化財 天方城主3代の墓
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