静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイド

静岡県内の遺跡・古墳・横穴・窯跡(古窯)・廃寺・経塚・墳墓・中世墓・磐座(いわくら)・城跡・砦・陣屋など、埋蔵文化財を探訪して地図付きで紹介。考古学イベント、歴史博物館、郷土資料館、展示会の情報あり。 状況はすべて探訪時のものであり、その後消滅または立ち入り禁止となった場所があるかもしれません。 探訪はすべて自己責任でお願いします。原則リンクフリーです。

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鎌倉時代の武将 梶原景時親子の墓(宝篋印塔)と梶原堂 (静岡県静岡市清水区(旧清水市)大内841‐64)


静岡県静岡市清水区(旧清水市)大内の梶原堂には、鎌倉時代の正治2年(1200年)に「梶原景時の変」で敗れ、自害した武将 梶原景時(かじわらかげとき)親子の墓があります。

梶原景時親子の墓
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徳川家康の財宝強奪・江戸幕府転覆を計画(慶安事件) 軍学者 由比正雪の首塚 (静岡県静岡市葵区沓谷1344-4 臨済宗 正覚山 菩提樹院)


静岡県静岡市葵区沓谷の臨済宗 正覚山 菩提樹院には、江戸幕府転覆を計画した軍学者 由比正雪(ゆい しょうせつ)の首塚があります。

江戸時代前期の慶安4年(1651年)、慶安事件(慶安の変、由比正雪の乱)で自害した由比正雪の首は、安倍川の河原でさらし首にされた後、縁者が菩提樹院に葬り五輪塔を建てて供養しました。

由比正雪首塚(五輪塔)
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増田五郎右衛門を処刑した田中藩刑場跡 首切地蔵 (静岡県藤枝市大手1‐14‐10 曹洞宗 繁林山 源昌寺の西側)


静岡県藤枝市大手の曹洞宗 繁林山 源昌寺(はんりんざん げんしょうじ)西側にある首切地蔵の周辺は、源昌寺原と呼ばれていた田中藩の処刑場跡です。

処刑された人々を弔う為に、地蔵が安置されています。

江戸時代中期の文化13年(1816年)、田中藩は暴風雨などの被害を受けて深刻な不作でした。
細島村(現在の島田市)の村役人・増田五郎右衛門は、約5000人の農民を集めて年貢を減らすように訴えでました。

田中藩は年貢の3割軽減を約束しましたが、同時に首謀者探しを開始。
連絡にあたった農民達10数人を捕らえて牢に入れたので、増田五郎右衛門ら3名が名乗り出ました。
牢に入れられた後、文政元年(1818年)に源昌寺原で処刑されています。

田中藩処刑場跡 首切地蔵
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