静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイド

静岡県内の遺跡・古墳・横穴・窯跡(古窯)・廃寺・経塚・墳墓・中世墓・磐座(いわくら)・城跡・砦・陣屋など、埋蔵文化財を探訪して地図付きで紹介。考古学イベント、歴史博物館、郷土資料館、展示会の情報あり。 状況はすべて探訪時のものであり、その後消滅または立ち入り禁止となった場所があるかもしれません。 探訪はすべて自己責任でお願いします。原則リンクフリーです。

静岡県の歴史・考古学サイト




奈良時代の大型堀建柱建物 柱根が出土 幡室遺跡 (静岡県御前崎市(旧小笠郡浜岡町)新野字大明神)


静岡県御前崎市(旧小笠郡浜岡町)新野(にいの)の幡室遺跡(はたむろいせき)は、弥生時代後期・古墳・奈良・鎌倉時代の集落跡です。

新野川左岸(東岸)に位置する、幡室神社境内と西側の水田に遺跡が広がっています。

1999・2000年に行われた幡室神社南西の農道の試掘調査で、弥生土器・土師器・須恵器・山茶碗・石器(砥石)・奈良時代の大型堀建柱建物 柱根などが出土しました。

幡室遺跡
幡室神社(御前崎市(旧小笠郡浜岡町)新野字大明神3808‐2)
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臨済宗の高僧 悟渓宗頓禅師が応仁の乱を避けて滞在 市指定史跡 凌苔庵跡 (静岡県浜松市北区三ヶ日町平山)


静岡県浜松市北区三ヶ日町平山の市指定史跡 凌苔庵跡(りょうたいあんあと)は、室町時代(戦国時代初頭)の文明年間(1467~1487年)に臨済宗の高僧 悟渓宗頓禅師(ごけいそうとんぜんじ)が、応仁の乱を避けて滞在した場所です。

平山凌苔庵遺跡とも呼ばれます。

湧水「互恵名水」が湧いており、ポリタンクを持って水を汲みに来る人が多いです。

凌苔庵跡
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石器と山茶碗を発見 平安・鎌倉・江戸時代を中心とする複合遺跡 熊野神社遺跡 (静岡県島田市(旧榛原郡金谷町)牛尾1438 熊野神社)


静岡県島田市(旧榛原郡金谷町)牛尾の熊野神社遺跡(くまのじんじゃいせき)は、平安・鎌倉・江戸時代を中心とする複合遺跡です。

大井川右岸の牛尾山に鎮座する、熊野神社境内に広がっています。

発見された遺物は、山茶碗・山茶碗 小皿(山皿)・常滑産甕・志戸呂産徳利・灯明皿などです。

熊野神社遺跡
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