静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイド

静岡県内の遺跡・古墳・横穴・窯跡(古窯)・廃寺・経塚・墳墓・中世墓・磐座(いわくら)・城跡・砦・陣屋など、埋蔵文化財を探訪して地図付きで紹介。考古学イベント、歴史博物館、郷土資料館、展示会の情報あり。 状況はすべて探訪時のものであり、その後消滅または立ち入り禁止となった場所があるかもしれません。 探訪はすべて自己責任でお願いします。原則リンクフリーです。

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山頂に築かれた直径約20mの円墳? 野田山古墳(仮) (静岡県島田市野田 野田山)


静岡県島田市野田の野田山山頂(標高143.3m)には、未調査の直径約20mの円墳があると考えられています。

山頂に築かれた比較的規模の大きい古墳であるならば、古墳時代中期(5世紀)以前の有力者が埋葬された首長墓かもしれません。

遺跡地図には掲載されていないため、野田山古墳(仮)として紹介します。

野田山の東側に延びる舌状台地には、古墳時代後期(6世紀前半)以降に築かれた横穴式石室を有する鵜田古墳群(うだこふんぐん)が分布。

野田山古墳(仮)
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高草山の円墳31基 谷山古墳群 (静岡県焼津市石脇字谷)


静岡県焼津市石脇の谷山古墳群(たにやまこふんぐん)は、円墳31基で構成されています。

高草山登山口付近の曹洞宗 谷汲山 勢岩寺(せいがんじ) 墓地周辺から、その上に続く茶畑かけてに分布。

昭和40年代前半に発掘調査された谷山1号墳(高崎11号墳)は、古墳時代中期(5世紀)の築造と考えられる直径17mの円墳。

多くの古墳は、古墳時代後期(6世紀)以降に築かれた横穴式石室を有する群集墳です。

谷山古墳群
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沖積平野に埋没した 古墳時代後期(6世紀中葉)から終末期(7世紀)の横穴式石室を有する古墳7基 塩津古墳群 (静岡県焼津市栄町・焼津)


静岡県焼津市栄町・焼津(塩津・道下・道添)の塩津古墳群(しおつこふんぐん)は、大井川水系が形成した沖積平野の焼津微高地上に分布。

焼津東小学校周辺から焼津郵便局周辺にかけて埋没していた、古墳時代後期(6世紀中葉)から終末期(7世紀)の古墳7基(道下古墳群(みちしたこふんぐん)3基と道添古墳群(みちぞいこふんぐん)4基)で構成されます。

塩津古墳群
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