静岡県の遺跡・古墳・城跡ガイド

静岡県内の遺跡・古墳・横穴・窯跡(古窯)・廃寺・経塚・墳墓・中世墓・磐座(いわくら)・城跡・砦・陣屋など、埋蔵文化財を探訪して地図付きで紹介。考古学イベント、歴史博物館、郷土資料館、展示会の情報あり。 状況はすべて探訪時のものであり、その後消滅または立ち入り禁止となった場所があるかもしれません。 探訪はすべて自己責任でお願いします。原則リンクフリーです。

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巨大な横穴式石室 古墳時代後期(6世紀)以降 130基以上の群集墳 瀬戸古墳群  (静岡県藤枝市瀬戸新屋,上青島,下青島,内瀬戸)


 静岡県藤枝市瀬戸新屋(せとあらや)・上青島(かみあおじま)・下青島(しもあおじま)・内瀬戸(うちせと)の瀬戸古墳群(せとこふんぐん)は、瀬戸山に分布していた古墳時代後期(6世紀)以降に築かれた古墳130基以上の群集墳です。


そのうち、109基の古墳(円墳)の発掘調査を実施。

金銅装馬具(こんどうそうばぐ)・装飾付大刀(そうしょくつきたち)が副葬された、有力な古墳も見つかっています。


瀬戸古墳群の発掘調査(昭和40年頃)
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古墳時代後期後半(6世紀後半頃~7世紀初頭頃) 横穴式石室を有する円墳 市指定史跡 横岡宮の段古墳  (静岡県島田市(旧榛原郡金谷町)横岡字宮之段)


 静岡県島田市(旧榛原郡金谷町)横岡(よこおか)の「横岡宮の段古墳群」(よこおかみやのだんこふんぐん)は、大井川右岸の河岸段丘「宮の段」に分布する古墳3基(4基?)で構成。

市指定史跡 横岡宮の段古墳(横岡宮の段1号墳、宮ノ段古墳)は、古墳時代後期後半(6世紀後半頃~7世紀初頭頃)に築かれた横穴式石室を有する古墳です。

横岡宮の段古墳群は、宮ノ段古墳群とも呼ばれます。

市指定史跡 横岡宮の段古墳
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古墳時代中期(5世紀後半頃) 直径約36mの円墳 法明寺古墳  (静岡県菊川市(旧小笠郡菊川町)和田)


 静岡県菊川市(旧小笠郡菊川町)和田(わだ)の法明寺古墳(ほうみょうじこふん)は、古墳時代中期(5世紀後半頃)の築造と考えられる、菊川上流域で最大級(直径約36m、高さ約5.5m)の円墳です。

平成20年(2008年)5~8月、静岡県道79号 吉田大東線の改良工事に伴う発掘調査を実施。

古墳南側の裾部で、中世から近世にかけての墓を検出しました。

法明寺古墳
23750

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