静岡県袋井市岡崎の衛門坂古窯跡(えもんざかこようせき)は、古墳時代中期末~後期(5世紀末~6世紀後半)に遠江最古級の須恵器・埴輪を焼いた窯跡です。

衛門坂古窯跡の埴輪は、市内の大門大塚古墳・貫名地B2号墳に使われました。

発掘調査では窯跡5基が見つかり、灰原からゆがんだり割れたりした不良品の須恵器と須恵質埴輪が多量に出土。

出土品の一部は、袋井市立浅羽郷土資料館に展示されています。
(展示物が変更になる場合あり)

衛門坂古窯跡
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史跡整備されていないので、探訪は自己責任で!!

金銅装馬具が出土した首長墓 古墳時代後期(6世紀前半)
横穴式石室を有する直径約25mの円墳 
県指定史跡 大門大塚古墳の記事はこちら
 

横穴式木室の前方後円墳と円墳
ネット初公開 貫名地B古墳群の記事はこちら


衛門坂古窯の地図

アクセス
東名高速道路 袋井ICの南東

衛門坂古窯跡
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現地案内板 分布図
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現地案内板 窯跡の構造
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袋井市立浅羽郷土資料館・近藤記念館 地図
TEL 0538‐23‐8511、袋井市浅名1021
開館時間 9:00~17:00
休館日  月曜日(祝日の場合は開館 火・水曜日休館),年末年始,臨時休館日
入館無料
変更になる場合があります。
事前に確認してから、お出かけ下さい。
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参考文献
「遺跡でたどる袋井のあゆみ 第2弾古墳の巻」