静岡県静岡市駿河区小黒・曲金の小黒遺跡(おぐろいせき)は、弥生,古墳時代の集落跡です。

発掘調査では、土器、石器、木製品、金属製品などが出土。

弥生土器の壺の首付近に、勾玉の形の粘土が貼り付けられた勾玉付き土器が見つかっています。

勾玉付き土器は、県内では静岡市内でしか出土していません。

しかも、静岡市内で出土した数が全国の7割を占める、とても珍しい遺物です。

小黒遺跡出土 勾玉付き土器
2667

史跡整備されていないので、探訪は自己責任で!!

小黒遺跡の地図
「ツインメッセ静岡 北館大展示場」(TEL 054‐285‐3111)と「静岡市南部体育館」の周辺

アクセス
電車・バスの場合 
JR静岡駅北口19番乗り場から「登呂コープタウン行き」 「南郵便局ツインメッセ前」バス停下車 
自動車の場合   
東名高速道路 静岡ICより車で約15分

小黒遺跡(ツインメッセ静岡)
8200

勾玉付き土器(小黒遺跡出土)
弥生時代後期の壺です。
勾玉だけでなく、臼玉が付いているものもあります。
2667

勾玉付き土器(神明原・元宮川遺跡(元宮川神明原遺跡)出土)
弥生時代後期の弥生土器 壺です。
神明原・元宮川遺跡(元宮川神明原遺跡)の地図
2666