静岡県焼津市(旧志太郡大井川町)藤守(ふじもり)の大井八幡宮(おおいはちまんぐう)は、延暦年間(782〜805年)に川除け守護神の大井宮を祀ったのがはじまりです。
平安時代の寛和元年(985年)に新しい社殿が建立され、神主の藤原秀広が陰陽師 安倍晴明(おんみょうじ あべのせいめい)を招いて地鎮祭を実施。
農民が大井川の治水祈願のために、農作業の様子を表した田楽を神仏に奉納する「田遊び」を行ないました。
昭和52年(1977年)に国指定重要無形民俗文化財となった「藤守の田遊び」は、毎年3月17日の祈年祭で豊作を祈願して奉納されます。
大井八幡宮

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