澄水山古墳(ちょうすいざんこふん)は、古墳時代中期(約1500年前)の前方部が短い帆立貝式の前方後円墳で、市指定史跡になっています。

全長約55m、後円部直径約45m、高さ約5mの墳丘が二段になった(二段築成の)古墳で、東側に長さ約10m、幅約36mの前方部がつきます。

1944年(昭和19年)に防空壕を建設するため、墳頂部の中心が掘られました。
その際、約2m下から鉄塊と頭椎大刀(かぶつちのたち)、墳丘の裾からは円筒埴輪の破片が出土。

澄水山古墳は静岡県立磐田農業高校の校内にあり、一般公開されているばら園と一緒に見学できます。

校内にある古墳時代中期 直径45mの円墳 丸山古墳の記事はこちら

静岡県立磐田農業高校(TEL 0538-32-2161)の地図
磐田市民文化会館(TEL 0538-35-6861、磐田市二之宮東3-2)の西側

澄水山古墳
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墳頂部には、「忠魂碑」と「同窓戦没者合同之碑」が建てられています。
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墳頂
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埴輪?土師器?
1cm四方くらいの小さな破片なので、よく分かりません。
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参考文献
「磐田市史 資料編1 考古・古代・中世」

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