静岡県藤枝市瀬戸新屋(せとあらや)の六地蔵堂は、江戸時代の東海道沿いに建てられています。

西側の水神社近くに鏡ヶ池と呼ばれる丸い池があった(埋め立てられて消滅)ので、別名は鏡池堂(きょうちどう)。

鏡ヶ池に住む悪竜が人々を苦しめたため、鬼岩寺2世静照上人が竜を退治。

池の中から出現した地蔵を、鏡池堂六地蔵尊として祀ったという伝説があります。

六地蔵堂(鏡池堂)
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堂内の厨子には、本尊の金色の木仏がおさめられており、33年に一度御開帳が行なわれます。

探訪は自己責任で!!

静岡県の歴史散歩

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六地蔵堂(鏡池堂)の地図
旧東海道と県道上青島焼津線が合流する場所

アクセス
東名高速道路 焼津ICの南西

六地蔵堂の額
江戸時代後期の画家・文人として有名な、渡辺崋山(わたなべかざん)の揮亳(きごう)だと伝えられています。
三河国田原藩(愛知県田原市)の藩士であった渡辺崋山は、38歳で家老に出世。
天保10年(1839年)5月の「蛮社の獄」(ばんしゃのごく)で謹慎処分となり、江戸で絵を販売して生活費をかせぎました。
しかし、その事が問題視されてしまい、天保12年(1841年)10月11日に切腹。
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一石六地蔵
誰かが小さな地蔵を1体安置。
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