静岡県焼津市東小川の熊野神社は、「耳なし芳一のはなし」「雪女」などが収録された怪奇文学作品集『怪談』の著者 小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)ゆかりの地です。

境内に、地面が熱くなるとされる謎のパワースポットが存在しています。

熊野神社
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<小泉八雲(パトリック・ラフカディオ・ハーン)>

1850年(嘉永3年)6月27日、パトリック・ラフカディオ・ハーンはイギリス領であったギリシャのレフカダ島で誕生。

1890年(明治23年)4月4日、アメリカの出版社の通信員として来日。

1890年(明治23年)7月に島根県尋常中学校の英語教師に就任し、翌年1月に小泉節子と結婚。

1896年(明治29年)に東京帝国大学文科大学の英文学講師となり、帰化して小泉八雲を名乗りました。

水泳が得意であった八雲は波の荒い静岡県焼津市を気に入り、1897年(明治30年)以来1904年(明治37年)に亡くなるまで1898・1903年を除いて、夏になると焼津を訪れていました。

熊野神社の境内を散策していたところ、社殿の裏側で山口乙吉(焼津で八雲が滞在していた家の住民)と八雲の書生の奥村が、地面が火のように熱くなるのを感じました。

不思議に思った八雲と長男の一雄が周囲を調べましたが、謎を解き明かす事ができませんでした。

まさに不思議なパワースポットなのです!!

1904年(明治37年)、「耳なし芳一のはなし」「雪女」などが収録された怪奇文学作品集の『怪談』を出版。

1904年(明治37年)9月26日、八雲は東京の自宅で狭心症により死去。

探訪は自己責任で!!

静岡県の神社巡り

静岡県の歴史

熊野神社の地図

アクセス
東名高速道路 焼津ICの南東

熊野神社
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地面が熱くなるとされるパワースポット
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<境内社>
津島神社
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宗像神社
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稲荷神社(右)、津島神社(左)
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那閉神社
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小川御霊神社
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