静岡県静岡市葵区長沼・沓谷(くつのや)の長沼古城(長沼砦)は、鎌倉時代に御家人・長沼五郎宗政の居城だったとされる場所です。

愛宕霊園になっている観音山(茶臼山)山頂周辺に2〜3段の曲輪と、西側の愛宕山砦(愛宕砦、長沼塁)との間に堀切が設けられていたと推測されます。

長沼古城(長沼砦)
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太平洋戦争中は、静岡連隊の忠霊塔建設用地でした。

終戦後の昭和21〜22年(1946〜1947年)、太平洋戦争末期の静岡大空襲(昭和20年(1945年)6月19〜20日)などで焼失した寺町(現在の常磐公園周辺)の寺院を沓谷地区に移転。

それに合わせて、この地に愛宕霊園(墓地)が整備されました。

史跡整備されていないので、探訪は自己責任で!!

静岡県の城

静岡県の歴史

今川氏,武田信玄,徳川家康の城
愛宕山城の記事はこちら


長沼古城(愛宕霊園)の地図
無料駐車場あり

アクセス
東名高速道路 静岡ICの北北東

案内図(愛宕霊園案内図に加筆)
赤線が長沼古城(赤丸が山頂)、西側の青線が愛宕山城。
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長沼古城(愛宕霊園)
中央が観音山(茶臼山)で、旧東海道の北側に所在。
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観音山山頂(標高32.6m)
観音像が建立される前は、観音山ではなく茶臼山でした。
古墳時代後期の円墳 茶臼山古墳の記事はこちら
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雲の無い晴れの日に富士山が望めます。
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参考文献
「静岡県の中世城館」

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