静岡県静岡市清水区興津清見寺町の臨済宗妙心寺派 巖腰山 瑞雲寺は、駿河一国観音霊場 第23番札所です。

南北朝時代の延文元年(1356年)、足利尊氏が武運長久と一族安全を祈願して堂宇を建立。

延文2年(1357年)、尊氏は佛満禅師大喜法忻(今川範国の兄)を招いて瑞雲庵を開きました。

本尊は、平安時代の延暦24年(805年)に製作された如意輪観世音菩薩。

臨済宗妙心寺派 巖腰山 瑞雲寺
10771

安土桃山時代の天正11年(1583年)、中興開山となった清見寺廣済慈照禅師東谷宗果が、巖腰山 瑞雲寺に改めました。

慶長7年(1602年)、徳川家康が瑞雲寺の庭に紀州みかんを植樹。

江戸時代後期の嘉永2年(1849年)、準開山の宝巖恵歓が東山(現在地の裏山)から現在地に堂宇を移転。

探訪は自己責任で!!

静岡県の歴史散歩

駿河三十三所観音巡り

駿河で死去した琉球の具志頭王子朝盛の墓がある
臨済宗妙心寺派 巨鼇山 清見寺(こごうさん せいけんじ)
の記事はこちら


臨済宗妙心寺派 巖腰山 瑞雲寺の地図

アクセス
清見寺の西

山門
10773

性海庵(しょうかいや)の湧水
性海和尚が清見寺裏山で見つけたと伝えられる、東海道の天下の名水。
10772

納経塔
10774

10775

10771

ランキングに参加中!!
にほんブログ村 旅行ブログ 東海旅行へ
にほんブログ村