静岡県掛川市掛川の公益社団法人 大日本報徳社(だいにっぽんほうとくしゃ)は、二宮金次郎(尊徳)の報徳思想(至誠、勤労、分度、推譲)を伝承する大本山(本社)です。

現存する国内最古の公会堂など、貴重な明治時代の木造建物群が一般公開されています。

大日本報徳社
16617

開館時間(見学) 9:00〜16:00(入館は15:30まで) 
休館日 祝祭日、年末年始(12月29日〜1月4日)、臨時休館日
入館料 一般 200円、小・中学生 無料

変更または中止になる場合があります。
事前確認してから、お出かけ下さい。

静岡県の歴史

大日本報徳社の地図
TEL 0537‐22‐3016
無料駐車場あり

アクセス
東名高速道路 掛川ICの北西
掛川城天守閣の北東

県指定文化財 正門
明治42年(1909年)建設の正門の門柱には、道徳門・経済門と刻まれている。
16617

国指定重要文化財 大講堂
明治36年(1903年)建設の、木造2階建て和風建築。
1階は81畳の大広間で、2階は吹き抜け。
建設当初は「遠江国報徳社農学社公会堂」と呼ばれ、現存する国内最古の公会堂。
16618

市指定文化財 仰徳(こうとく)記念館
明治17年(1884年)、東京霞ヶ関に有栖川宮邸として建設。
昭和13年(1938年)、宮内庁より下賜され現在地に移築。
16620

県指定文化財 仰徳(こうとく)学寮・事務室
仰徳記念館と同様に、有栖川宮邸の一部を現在地に移築。
木造総2階建て寄棟造りの建物。
16622

市指定文化財 冀北(きほく)学舎
明治10〜17年(1877〜1884年)、岡田良一郎(淡山)が自宅(掛川市倉真)に北学舎を開く。
その後、現在地に移築保存。
16621

県指定文化財 淡山翁(たんざんおう)記念報徳図書館
昭和2年(1927年)、大日本報徳社2代目社長 岡田良一郎(淡山)の遺徳を記念して建設された鉄筋コンクリート造りの図書館。
16619

二宮金次郎(金冶郎)
江戸時代後期に農政家として農村復興を行なった金冶郎は、天明7年(1787年)7月23日に相模国足柄上郡栢山村(神奈川県小田原市栢山)の百姓 利右衛門の長男として誕生。
寛政3年(1791年)、酒匂川の氾濫により父親の田畑が流失。
荒地となった田畑を復興させ地主となり、奉公人として小田原藩家老 服部家の財政を再建。
その後、下野国桜町領(栃木県真岡市)、真岡代官領、日光山領の農村復興に活躍。
安政3年(1856年)に死去。

二宮金次郎像
若い頃の金次郎が、薪を背負って歩きながら書物を読んだという伝説にちなんだもの。
16623

二宮金次郎像
農村復興を行なった、クワを持って立つ荘年期の金次郎像。
16624

ランキングに参加中!!
投票(バナーをクリック)よろしくお願いします。
にほんブログ村 旅行ブログ 東海旅行へ
にほんブログ村