静岡県磐田市二之宮(にのみや)の鹿苑神社(ろくおんじんじゃ)は、地名の由来となった遠江国(静岡県西部)の二之宮です。
杉村神戸島(浜松市天竜区春野町)に約500年間鎮座し、当時は境内で鹿が飼われていました。
平安時代の元慶3年(881年)、国司が鹿苑神社を現在地に遷座。
遠江国の国府は、現在の磐田市(磐田駅南の御殿・二之宮遺跡あるいは、見付の磐田北小学校校庭付近)に置かれており、国司が一之宮・二之宮を巡拝する際、便利なように近くに移されたのです。
一之宮(一宮)の小国神社(森町)とならぶ有力な神社でしたが、戦国時代に兵火により全焼し宝物や書物などすべてを失っています。
鹿苑神社

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