静岡県牧之原市(旧榛原郡榛原町)坂口(さかぐち)の市指定文化財 「山脇の宝篋印塔」(やまわきのほうきょういんとう)は、江戸時代中期の寛政8年(1796年)9月に曹洞宗 松原山 医王寺(島田市船木)墓参の代拝所(だいはいじょ)として、当時の檀家有志が建立しました。
方形の基壇に建つ砂岩製の石塔(高さ183.7cm)で、正面に「宝篋印塔」・背面に「維時寛□□□九」と医王寺住職が書いた文字が刻まれています。
文字の□は風化により判読不能ですが、明治時代に書かれた関家古文書で建立年が判明。
市指定文化財 山脇の宝篋印塔

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