静岡県藤枝市本町(ほんまち)の浄土真宗大谷派 熊谷山 蓮生寺(くまがいざん れんしょうじ)は、『平家物語』の敦盛最期(あつもりのさいご)で有名な熊谷次郎直実(くまがい じろう なおざね)ゆかりの地です。
境内には、田中藩主 本多氏の墓・童謡「月の沙漠」の作詞者 加藤まさをの墓があります。
浄土真宗大谷派 熊谷山 蓮生寺
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藤枝市(旧藤枝市,岡部町)
静岡県藤枝市花倉(はなぐら)の曹洞宗 華蔵山 偏照寺(けぞうさん へんしょうじ)には、南北朝時代(室町時代前期)の守護大名である駿河今川氏第2代当主 今川範氏(いまがわ のりうじ)と第3代当主? 今川氏家(いまがわ うじいえ)の墓があります。
南北朝時代(室町時代前期)の文和3年(1354年)、前年に父親の初代当主 今川範国(いまがわ のりくに)より家督を譲られた今川範氏が、遠江府中(磐田市見付)から葉梨荘(藤枝市)に進出して花倉館(駿河今川氏館)と詰城の花倉城を建設。
今川範氏は、京都泉涌寺12世 朴文思惇を開山として招き、真言宗 華蔵山 遍照光寺を創建しました。
曹洞宗 華蔵山 偏照寺

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静岡県藤枝市若王子(にゃくおうじ)の若王子第一公園(にゃくおうじだいいちこうえん)は、アスレチック遊具やジャンボ滑り台があり藤の名所としても有名な蓮華寺池公園の北側に所在。
遊具・砂場・広場(グラウンドゴルフ場?)・ベンチ・水飲み場・トイレが整備された公園です。
若王子第一公園

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静岡県藤枝市志太(しだ)の金刀比羅神社(ことひらじんじゃ)は、金比羅山緑地公園(こんぴらさんりょくちこうえん)として整備された、瀬戸川(せとがわ)右岸の金比羅山(標高67m)山頂に鎮座。
平安時代末期の治承年間(1177〜1181年)、武将 駿河三郎義成がこの地に金刀比羅大権現を祀る金刀比羅堂を建て、滝宝院玄教を名乗り修験道に入ったと伝えられています。
安土桃山時代(戦国時代)の天正6年(1578年)、金刀比羅堂は兵火に遭って焼失。
江戸時代前期の慶長18年(1613年)、滝宝院玄教の子孫 源水が讃岐(香川県仲多度郡琴平町)の金刀比羅本宮より分霊を勧請して金刀比羅大権現として奉祀しました。
明治初年(1868年)、金刀比羅神社と改称。
金刀比羅神社

静岡県藤枝市岡部町(旧志太郡岡部町)新舟(にゅうふね)の曹洞宗 新舟山 善能寺(にゅうぶねざん ぜんのうじ)は、安土桃山時代の天正18年(1590年)に総善寺三世 積翁長善(せきおうちょうぜん)大和尚が総善寺の末寺として開きました。
本尊は、庚申菩薩(こうしんぼさつ)・梵天(ぼんてん)・帝釈天(たいしゃくてん)・金剛童子(こんごうどうじ)。
境内にある薬師堂の本尊は薬師如来(やくしにょらい)で、眼病平癒(がんびょうへいゆ)に御利益があるとされています。
曹洞宗 新舟山 善能寺

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静岡県藤枝市岡部町(旧志太郡岡部町)村良(むらら)の天満宮(てんまんぐう)は、創立時期は不詳ですが江戸時代の天明8年(1788年)に再建されました。
他の天満宮と区別するため、村良天満宮と呼ばれます。
祭神は学問の神である菅原道真(すがわら の みちざね)で、例祭日は10月25日(変更・中止になる場合あり)です。
村良天満宮

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静岡県藤枝市岡部町(旧志太郡岡部町)三輪(みわ)の曹洞宗 宝珠山 十輪寺(じゅうりんじ)は、創建時期は不詳ですが安土桃山時代・江戸時代初期の慶長年間(1596〜1615年)までは挌の低い平僧地と呼ばれる小寺でした。
江戸時代前期の寛永元年(1624年)、嘯山虎公(しょうざん ここう)和尚が再興。
十輪寺には、市指定文化財の木喰仏(もくじきぶつ)2体が安置されています。
江戸時代後期の寛政12年6月13日(1800年8月3日)から8月13日(1800年10月1日)までの約2ヶ月間、全国を旅して仏像を製作していた木喰上人(もくじき しょうにん)が岡部に滞在。
彫り上げた木喰仏6体を、十輪寺・光泰寺・神入寺(現在の梅林院 観音堂)に2体ずつ奉納しました。
素朴で微笑んだ顔が特徴の仏像で、近年注目されています。
曹洞宗 宝珠山 十輪寺
静岡県藤枝市下当間(しもどうま)の曹洞宗 普門山 観音寺(ふもんざん かんのんじ)は、安土桃山時代の文禄2年5月17日(1593年6月16日)に開創。
「当間(とうま)の観音様」と呼ばれる本尊は、平安時代末期の武将 安達盛長(あだち もりなが)ゆかりの聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)です。
駿河三十三観音霊場(駿河一国三十三ヵ所観音霊場巡り) 第9番札所になっています。
曹洞宗 普門山 観音寺

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静岡県藤枝市西方(にしがた)の曹洞宗 宝樹山 盤脚院(ほうじゅさん ばんきゃくいん)は、室町時代(戦国時代前期)の文明17年(1485年)には曹洞宗寺院として存在していました。
古くは、真言宗あるいは臨済宗の寺院だったとも言われています。
江戸時代初期、曹洞宗 長松山 恵雲院(山梨県甲府市塚原町)6世 国州天越(こくしゅう てんえつ)大和尚が、無住となり荒廃していた曹洞宗 日遣山 盤脚寺(にっけんざん ばんきゃくじ)を再興し、曹洞宗 宝樹山 盤脚院に改称。
鷹狩りで葉梨の里を訪れた徳川家康(とくがわ いえやす)が、盤脚院に立ち寄り国州天越と囲碁をしたと伝えられています。
曹洞宗 宝樹山 盤脚院

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静岡県藤枝市(旧志太郡岡部町)内谷(うつたに)の曹洞宗 瑠璃山 光泰寺(るりさん こうたいじ)は、安土桃山時代の文禄年間(1592〜1596年)に圓州舜光(えんしゅうしゅんこう)大和尚が開山しました。
本尊は地蔵菩薩(じぞうぼさつ)で、旧本尊は弘法大師(こうぼうだいし)作と伝えられる阿弥陀如来(あみだにょらい)です。
墓地の横にある穴地蔵には、釈迦如来(しゃかにょらい)、地蔵菩薩、神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)を安置。
神変大菩薩は、修験道の開祖とされる飛鳥・奈良時代の呪術者 役行者(えんのぎょうじゃ、役小角(えんのおづの))です。
曹洞宗 瑠璃山 光泰寺
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