静岡県榛原郡吉田町片岡(かたおか)の臨済宗妙心寺派 清涼山 林泉寺(りんせんじ)は、南北朝時代の正平2年(1347年)8月に臨済宗 吉祥山 能満寺(吉田町片岡)2世 松厳禅師大和尚が臨川寺として開創。
大井川の洪水で流失したため、現在地に移転し林泉寺と改められました。
本尊は聖観世音菩薩(しょうかんぜおんぼさつ)の木座像、脇仏(わきじ、きょうじ)は薬師如来(やくしにょらい)です。
江戸時代初期の慶長9年8月20日(1604年9月13日)、東照宮より寺領として黒印3石を賜わりました。
境内の十王堂には、町指定文化財「林泉寺の十王像」が安置されています。
臨済宗妙心寺派 清涼山 林泉寺

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