2006年12月27日

12月26日Tue3

cc8b655a.JPG写真は市内の教会と高層ビル。毛沢東の「欲與天公試比高」という詩の一句が思い出された。

曇り→晴れ
10時図書館に行く。外は曇っていた。図書館は木曜日までに開く。その後は1月2日になる。必要な本を借りて、帰宅(昼食は図書館から100メータのところに出された屋台からホットドッグを買って食べた)。この頃肩の凝り方が凄い。肩に力の掛からないように注意しているが、今日は仕方ない。本を背負って帰る。今日の本は、厳復のものが中心。汪輝氏の著書を読んだら、厳復が1909年から学部の編定名詞館の總教習(本当は總纂)になったが、「没有用心」だったと脚注にある。WANG-SHI氏の『厳復傳』(1957)にある章士_鸛柤燭脳匆陲気譴討い親睛討任△襦しかし名詞館は実際数万の術語を選定し、後にヘメリングの『官話』(1916)に吸収されたことは知られている。『厳復傳』(1976)の改訂版を見たら(全部あるから凄い、燕京図書館)WANG-SHI氏は、厳復の日記、書簡類を整理したら、章士,慮世Δ海箸録用できないと新しい見解を付け加えているではないか。やっぱり。それでわたしも厳復の日記、書簡を確認する羽目になる。北京に単身赴任中の厳復は頻繁に(63通も)天津にいる3人目の奥さんに手紙を書き、北京での仕事も詳細に触れている。それらによれば、手抜き説はとりあえず否定できた。手紙を読めば、厳復の家族への思いやりが伝わってくる。今風の言い方だと家族愛か。百年後に歴史研究の対象になりたい人、奥さんに手紙を書くべし、頻繁に。
帰宅途中、ベトナムの床屋さんで散髪。所要時間は10分少々。この前は3分足らずだったのに。終わったら、ベトナム人の女将さんはハンサムになったと善意のウソを言ってくれた。散髪代12ドル+チップ3ドル(この前は2ドルだった)、計15ドルを渡した。後一回お世話になるかも知れない。
夜、散歩に出かけたとき、空は晴れた。

shkky at 16:11│Comments(0)TrackBack(0)clip!

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